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【190話】淫獄の檻

 帝嶺宮城ていれいきゅうじょうの大浴場は、血管が浮き出た肉壁で囲われていた。粘液塗れの肉細胞が蠢うごめく。邪悪な妖術で造りあげられた淫獄は、脳髄を酔わせる媚香...

【189話】冥府より招かれし者

 中央塔に展開されたピュセルの神域は、帝国元帥レオンハルトの次元操作を完璧に封じ込めた。  思惑通りに計画は進んでいる。それでもなお、ピュセルは絶体絶命...

【188話】宝物庫の門番

 戦場から逃れた影の魔物は分散させていた肉体を集合し、欠損した部位を修復する。影を切り裂いたレオンハルトの大剣には、物質を捻じ裂く次元斬が付与されていた。帝国...

【187話】皇帝護衛隊

 ベルゼフリートは魔都ヴィシュテルに足を踏み入れてから昏睡状態に陥った。  ウィルヘルミナに背負われたベルゼフリートの呼吸は浅く、徐々に弱まっている。帝...

【186話】帝嶺宮城の攻防

 魔都ヴィシュテルを覆っていた不可侵領域の結界が破られてから約一時間。帝嶺宮城ていれいきゅうじょうに異変は起きていない。集結させた魔物達には戦闘の許可を与えて...

【185話】魔帝の目覚め

「お゛ぉ⋯⋯んぉ⋯⋯♥︎」  汗だくの魔孕女は下腹に力を込める。開ききった太い両足が震える。歯を食いしばり、背中を弓なりに反った。産道から胎児の頭部が突...

【184話】最前線の駐屯基地

 ケーデンバウアー侯爵家は優れた魔術師を輩出してきた一門である。  特に先代当主は〈護国の英雄〉として名高い。空位の五百年を支え続けた先代ケーデンバウア...

【183話】大妖女の親衛隊(♡)

 旧帝都ヴィシュテルの周辺地域に張り巡らせた運河網は、死恐帝の災禍が起きるまでは流通の要かなめであった。  その中でもケーデンバウアー侯爵領を通る運河は...

【182話】東の女王は苛立つ

 ヴィクトリカは母親譲りの黄金髪を人差し指で絡め取る。 「はぁ⋯⋯。とっても不快な心地だわ」  強いストレスを感じているせいか、あるいは妊娠による...

【181話】両陣営の備えと保険

 皇帝一行が乗っている船は、運河を航行する都合上、船体の横幅が河幅以下に制限される。  当然ながら大型軍船は使用できない。用意されたのは旅船だった。巨大...
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【180話】船旅の渦中にて

 その頃、皇帝一行を乗せた船は、ケーデンバウアー侯爵領の山越え運河をゆっくりと北上していた。  移動手段を陸路の馬車から船に乗り換えた日、ベルゼフリート...

【179話】堕牛の刻

 ――牛頭鬼のキュレイ。  数多あまたの魔狩人を返り討ちにしてきた悪虐あくぎゃくの怪牛かいぎゅう。  恐るべき人類の脅威。  国家をも脅かす...

【178話】災禍の先触れ

 艶肌に汗の水滴が滲む浮かぶ。淫女の色香が室内に充満している。  セラフィーナとウィルヘルミナの共同奉仕は続いていた。約束の射精回数が終わり、子宮は精液...

【177話】日常の維持(♥︎)

 ハスキーは私服を着用していた。特注ミニスカメイド衣装は目立ち過ぎたのだ。有名な剣闘士だったハスキーは面貌が知られている。警務女官長ハスキーの存在は、近くに皇...

【176話】正妃と愛妾の立場

「見られてるのが気になるの? 雰囲気がちょっと悪いもんね」  ベルゼフリートは抽挿ちゅうそうの速度を緩めて、小さな声で訊いてきた。まるで悪戯の共犯者に囁...

【175話】楔役のお務め(♥︎)

 黄昏色の陰毛は、御髪と同じ極上の肌触りだった。  メガラニカ帝国の女達は恥毛を処理してしまうが、セラフィーナはあえて恥毛を生やしている。ベルゼフリート...

【174話】それぞれの都合(♥︎)

 神喰いの羅刹姫ピュセルは大忙しだった。レヴェチェリナから頼まれた魔都ヴィシュテルの防護陣を強化をやっと終わらせた。 (ふぅ。これで一段落。召喚用の転移...

【173話】危険な旅路

 グラシエル大宮殿の一室に駆け付けた医務女官と神官は、目覚めたベルゼフリートとセラフィーナの心身を徹底的に検査した。入れ替わり立ち替わり押し寄せる医術の専門家...

【172話】魂の楔

「あら? ちょっと遅かったみたいねぇ♥︎」  青紫肌の大妖女が寝室の扉を蹴破った。本性を現わしたレヴェチェリナは、魔物の眼でセラフィーナを睨めつける。苦...

【171話】偽りの心象世界(♥︎)〈後編〉

 セラフィーナの顎先あごさきから汗の雫しずくが滴したたり落ちた。  興奮の疼うずきが抑えきれない。媚体は淫熱を帯びる。男根を欲するオマンコから淫涎が湧き...
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