2025年 1月16日 木曜日

【GapTax】「戦甲機ソルガンテplus」(バージョン2.00)

 「戦甲機ソルガンテ」とDLCコンテンツの個人的レビュー&ネタバレ感想です。  主人公はラダルタ軍の中尉ウィル。メインヒロインは上官(オペレーター)であり、妻でもあるエレノア少佐。サブヒロイ...

【結月ゆかり解説】エッチな小説を読もう!〈淫紋魔法姫マキナのビッチな冒険〉

 久しぶりに動画を作ってみました(といっても、公開したのは6月なので、2カ月も前)。題材はエッチな小説の紹介です。紹介させていただいたのは、ハヤカワウカ先生の「淫紋魔法姫マキナのビッチな冒険...

【コミック】『異種族レビュアーズ』10巻(天原/masha)

 刊行ペースは約一年に一巻ですが、必ず購入してるシリーズ。一般コミック扱いですが、ほぼこれはエロマンガ⋯⋯いや、エロマンガよりもエロい。 72話のハーフネタで、ハーフエルフは生殖能力がないと...

【ぷちぱら文庫】公爵家次男の異世界ハーレム 〜専属メイドが教える貴族式夜の攻略法〜

パラダイム出版ぷちぱら文庫【ぷちぱら文庫】公爵家次男の異世界ハーレム 〜専属メイドが教...

【キングノベルス版からの文庫化です】公爵家次男として育ったアルヴィンは、専属メイドのノーラと穏やかに暮らしていた。しかし突然、王国第三王女との縁談として、性技の特訓を言い渡されてしまう。お姫様自身が相手を選ぶというその縁談には、夜のテクニックが必須らしい。性教育係となったノーラと初体験をすませてみても、まだまだ経験不足なアルヴィンは、積極的に女性との行為を求めていくことに!

著者日常男爵
イラストアジシオ
価格957円(税込)
発行日2024/12/20

コメント欄

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

CAPTCHA


Captcha verification failed!
Captchaユーザースコアが失敗しました。お問い合わせください!

タグ

少年と竜王の秘め事 ~鉄面皮な爆乳美女ドラゴンロードをアクメさせたいショタの恋話~

 ――少年は激怒した。 必ず、かの無表情の竜王エリザベータを絶頂アクメさせねばならぬと決意した。 幼少の少年には性技が分からぬ。人間の少年、シャルンは村の牛飼いであった。「ヤるのはいいよ! もうそこは諦めたさ! いいよ! 好きなだけセックスの相手をしてあげるよ! 僕の子供を産みたきゃ、何人でも産めばいいさ!」「⋯⋯⋯⋯?」「でも、なんで無表情なの!? しか...

勇者の堕とし胤

 風が凍てつきを孕み始めた晩秋。 ハンスは父親が眠る墓園に赴おもむいた。「肌寒くなってきたな。こういう季節のほうが好みではある。いつも父さんへの墓参りは真夏だったもんな」 父親とは一度も会ったことがない。ハンスが生まれた十八年前、父親のヴィクトールは戦争で命を落としている。 ――そして、一家の不幸は続いた。 ハンスの母親ベネデッタは、女ながら剣豪の称号を持...

〈魔法と奇跡のミスティリオン ~最強を喰らう最弱の聖導士~〉【1話】御嬢様がベタ惚れしている少年(♥)

あらすじ人間族が魔法の力を授かってから三千年。大陸随一の魔法大国であるシュトラル帝国に暮らす少年「シオン」は、生まれながらに魔法の才能がない無能力者だった。一切の魔法が使えないシオンは老師の勧めで、聖職者の道を進み始める。魔力を扱えぬ身であるからこそ、誰よりも大聖女の恩寵を与えられたシオンは、魔法を消滅させる〈祓魔の奇跡〉の使い手になった。悪しき魔法使いを...

冥王の征服録 レコード・オブ・ザ・モンスター

 冥王ルキディスは、人類を滅ぼすために創られた魔物の支配者である。 創造主が冥王に与えた力は、繁殖能力であった。  冥王の武器は戦闘能力ではなく、人間の女とセックスして、自分の眷族に転生させること。そして支配した女達に、魔物の子を産ませることだった。 人類を滅ぼすためには、優秀な女を集めてハーレムを築き、魔物の王国を作らなければならない。冥王ルキディスは人類文明を滅亡に追いやるた...

【前編】ゴブリンが潜む魔窟城にて ~牝奴隷に堕ちた女騎士クロエ、淫魔と化した王女ウェンディ~

 ジーサバルト王国の地下深くに邪神を封じた遺跡があった。人類の歴史から忘れ去られた太古の大聖者が築いた封印の楔くさび。地底に広がるラビュリンスである。 あるとき、ダンジョンと化した地下迷宮が発見され、ジーサバルト王国の初代国王は、ドワーフ族の地下都市を真似た洞窟城ヘーレンベルクの築城に取りかかった。 巨額の国費を捻出して建立された難攻不落の名城。そうなるはずだった。しかし、現在の...

【短編】この物語は●●●●●●であり、実在の●●および●●とは一切●●ありません

 聖乙女騎士ロロリーニャは抜剣する。 鞘から解き放たれた聖剣は、神々しい光の粒子を立ち上らせていた。 一方、決闘相手の魔王軍大幹部は手ぶらだった。「甞なめ腐った態度だな。構えなくていいのか? 私はすぐにでも貴様を斬り伏せられるぞ。小角の魔族よ、無防備に突っ立っているが、そこは既に私の間合いだ」 聖乙女騎士ロロリーニャの背後には、巨大な門構えを誇る城塞都市がある。 ...

日間ランキング

【PICKUP】

Translate »