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【狼國の幻妻】第3話 降魔交尾 ― 狼少年♥人妻冒険者 ―

 クロヴィス帝国の調査団は古代遺跡の最深部で全滅した。原住民の戦士達を退けた一流冒険者は、為す術もなく呪狼に虐殺されてしまった。

 遺跡の深部に潜る道中、調査団は気付くべきだった。封魔寺院の各階層は石扉で塞がれていた。侵入者を防ぐためではない。最深部に封じた怪物を地上に出さないための封印だ。

 冥府の神に忌み嫌われた人狼は、不死身の呪いがかかっている。人間の手では、けして殺せない怪物。冒険者達は奮闘したが一人ずつ踏み潰されていき、学者達も逃げ切れずに殺された。

 祭壇の周囲に血の海が広がった。

 黒狼は悦びの雄叫びをあげる。かろうじて生き残っているセドナも倒れ伏して起き上がれなかった。大斧の攻撃は一切通じず、咆哮の衝撃波で壁に叩きつけられて動けなくなった。

(くっ⋯⋯。気絶してたわ⋯⋯。頭を強く打ったみたい。立ち上が⋯⋯。だめ⋯⋯ね⋯⋯。足に力が入らない⋯⋯動かない⋯⋯。骨を折られた⋯⋯みたい⋯⋯)

 誰かの助けは期待できない。他の冒険者は皆殺しにされ、死体は原形を留めていない。

「うくっ⋯⋯! あ⋯⋯ぁ⋯⋯!」

 冒険者の仕事には危険が伴う。覚悟はしているつもりだった。薄れゆく意識の中、セドナは故郷に残してきた夫と息子に詫びる。

(ごめんなさい。貴方⋯⋯。必ず帰るって約束したのに⋯⋯。生きているのは⋯⋯私と⋯⋯)

 原住民の少年コヨトルも死にかけていた。

 腹部を切り裂かれて内臓が溢れ出ている。

「んぎぃっ⋯⋯。はぁはぁ⋯⋯ごっ⋯⋯ぶぅっ⋯⋯! がはぁ⋯⋯。はぁはぁ⋯⋯!」

 なぜ呼吸ができているのか不思議なくらいだった。口元を血で濡らした黒狼はコヨトルに近付く。

 頬まで裂けた大きな口を開け、子供の小さな身体を丸呑みにした。肉体を捕食し、魂魄を咀嚼する光景をセドナは目撃した。

(食われた⋯⋯。え⋯⋯? なに⋯⋯!? へ? な、なぁ⋯⋯!? あれは⋯⋯なんなの⋯⋯!?)

 呪狼はコヨトルを取り込み、徐々に一体化していった。

 この世に受肉する器として邪神はリュカテオコル族の少年を選んだ。

「まさか⋯⋯坊やの身体に憑霊したっていうの⋯⋯!?」

 冒険者が真っ先に殺されたというのに、セドナだけが生かされていることにも理由はあった。セドナは調査団に参加した女達の中で、もっとも頑丈な身体をしていた。

 生かされた人間二匹は、部族の少年と屈強な女冒険者。

 オスメスがそれぞれ一匹ずつ。

 飢えを満たした呪狼は少年コヨトルの身体に受肉する。傷口を超常的な回復能力で完治させ、手首を縛っていた縄を引き千切る。

 邪魔くさい腰布を取り払う。皮被りの包茎オチンポがいきち、ずる剥けの巨根へと肥大化した。槍のように鋭い亀頭、陰茎の根本が隆起し、極太のこぶが出来上がる。

 貧弱な少年は人狼に生まれ変わった。

 漆黒の獣毛が全身を覆いつくし、手足には鋭い爪、大きな尻尾が生えた。セドナが伝説上の魔物と笑い飛ばした人狼は、この世に降誕した。

 呪狼がわざわざ人間の器に入った理由をセドナは察した。人狼になったコヨトルは、大量の我慢汁を垂れ流している生殖器をセドナに向けた。

「くっ⋯⋯くるなぁ⋯⋯! やめろっ! やめ⋯⋯! ケダモノめ!」

 血塗れで這いずり回るセドナに人狼コヨトルは襲いかかる。性交の邪魔となる革製防具を剥ぎ取り、女陰を守る下着を千切ちぎる。

「ガルゥウッ!! ガウゥウ! グヴルゥウゥゥゥゥッ!!」

 四つ這いで逃げるセドナの桃尻を爪で鷲掴み、人狼は膣穴に押し当ててくる。折れた足を庇いながら、必死に抗い続ける。

「来るんじゃないわよ⋯⋯!!  私に触れるなぁっ⋯⋯!!」

 匍匐ほふく前進ぜんしんで進み続け、やっと目的地に辿り着いた。血塗れのセドナは手を伸ばし、戦闘の最中に落としてしまった愛用の大斧を拾う。

(――掴んだ! 大斧で胴体をぶった切ってやるわ!!)

 呪狼にはどんな攻撃も効かなかった。しかし、コヨトルに受肉した今ならば、大斧の攻撃が通じるかもしれない。大斧の柄を握りしめ、背中に覆い被さっている人狼を攻撃しようとした。

 汗で蒸れた股間を亀頭で突かれる。挿入が成功せず、人狼は苛立ちを募らせていた。

「くらっ⋯⋯ぇっ⋯⋯あぁ⋯⋯! きゃあああぁっ⋯⋯!」

 反撃の企みは大失敗に終わった。血溜まりで這いずり回ったセドナの手には、仲間の鮮血が付着していた。脂肪分がたっぷり含まれた血液のせいで、大斧を上手く振れなかった。

 大斧がすっぽ抜けて、再び床に転がった。

「それだけは! やぁっ⋯⋯だめぇえええっーー!!」

 絶望に打ちのめされたセドナは、ほんの一瞬だけ抵抗を緩めてしまう。その緩みの一刻が致命打となった。腰のくびれを掴まれ、骨盤ごと巨尻を後ろに引っ張られた。

 ぢゅぷっ!! ぢゅゔぅぶぶぅぷっ⋯⋯!!

 セドナは両目を見開く。驚愕の表情で固まり、呼吸が止まる。

(いやぁっ! こんなの! 嘘よ! 挿れられぢゃったあぁ⋯⋯!! 出ていきなさいよぉ! 私の身体はラファエルだけのぉ⋯⋯!! んぃひぃっ!?)

 人狼のオチンポがついにオマンコを貫通した。膣穴を潜り抜けた細長い亀頭は、力任せに膣道を突き進む。

「痛っ! 痛いぃ⋯⋯!! やだっ⋯⋯!! いやぁあああああああああああああああああああああああぁぁ!! おぉっ⋯⋯んひぃっ! やめなさいっ! 抜いて! 今すぐ抜ぎぃっ! おぉふぅっ♥ んなぁぁっ! んがぁっ! んぁっ! いたぃっ! 嫌だ! やめてぇ! やめなさいよぉ! んふぃ!? ひっ! んぅっ! ひぎぃぃぃぃいっ~~!!」

 人狼はセドナのオマンコを猛攻で蹂躙する。愛液の濡れが不十分な膣襞を無慈悲に痛めつけ、高速ピストンで子宮を突き上げる。

「あっ! あ゛っ! あぁあぁっ⋯⋯!! ひぃんっ⋯⋯! んぁっ! おぉっ⋯⋯! んおぉお⋯⋯お゛ぉぉっ⋯⋯!! ごわれぢゃうぅっ! ぎっ!? ふぃひぃっ! ぐぎぃっ! お゛っん! お゛っん! お゛っん! お゛っん! お゛っん!」

 想像を絶する怪力で全身を揺さぶられる。

 四つ這いのセドナは、両肩の関節に大きな負荷がかかり、不様な醜態を晒してしまう。

 激しい穿ち攻めを受ける臀部の媚肉がしなる。騒々しい肉音を奏で、人妻冒険者のオマンコに獣棒が沈む。凄まじい勢いで引き抜き、亀頭のカリが膣口から出た瞬間、暴力的に押し挿れる。

「んぉお゛ぉっ! んぎぃっ!? んぁっ! やぁっ! いっ、いやぁあぁっ! んぎぃっん!! んひぃ! ふひぃ! んおぉぉほぉっ⋯⋯!! お゛っん! お゛っん! お゛ぉおぉおお!」

 あられもない汚声でうめえる。

 熟達の冒険者セドナは、人狼の交尾に完全敗北を喫している。貧弱な夫といつくしんだ夫婦の営みでは、こんな乱れ方はしなかった。

(オチンポで子宮が押しつぶされる⋯⋯!! デカすぎる⋯⋯! 痛い⋯⋯! 力任せに暴れるから⋯⋯! 逃げなきゃいけないのに! んぐぅっ!? 強いっ⋯⋯! うぅっ! んぁっ! 激しいっ!! 腰が砕けそうっ⋯⋯!! このままじゃ壊れぢゃう⋯⋯!!)

 筋肉質の巨尻は波打つ。けたたましい肉音だった。「ばちんっ! ばちんっ! ばちんっ!」と地下祭殿の天井と壁で反響する。

 惨めな雌声を叫びながら、真っ赤に腫れ上がった巨尻を捧げ上げる。

(そんなっ!? なにっ、これぇ! 身体が勝手にっ⋯⋯♥)

 セドナの意思に反し、凌辱に苦しむ女体は人狼の交尾に順応する。膣道を愛液で満たし、肉厚な襞で人狼の極太オチンポを優しく包み込む。肢体は服従のポーズで射精を懇願する。

「ひぐっ♥︎ ん゛んぅ♥︎ んあぁ♥︎ ダメ! ダメッ! ダメェえええええ!! 抜いて! 抜きなさいよぉ! 今すぐに! じゃないと、わたしぃっ! いっ!? いぃっ! いっぐゅぅ♥︎ んあああああああああああああああああああああああああああああああああああぁーー♥︎」 

 汗だくの身体をぶるぶると震わせたセドナは絶頂に達した。

 我慢してた黄色の小便を噴き洩らし、人狼のオチンポを咥えたオマンコが蠕動ぜんどうする。高められた膣圧は人狼の逸物を締め上げる。膨張した亀頭が子宮口に密着し、射精の準備は整った。

(――出されるゅっ♥)

 全身が炎に包まれたかのような熱気を感じる。地下祭殿の古代文字が赤黒い光を放つ。仲間達の死体が泥々に融解し、ほんの数秒で白骨化していった。溶け出した血肉は、漆黒の祭壇に集まり、吸い込まれていった。

「お゛っ♥︎ んぎぃ♥︎ ふぅっ♥ ふぅ⋯⋯ふぅぅ⋯⋯んがぁ♥ んぐぐぅぅぅゔぅーー♥︎」

 極太オチンポの根本には大きなこぶがあった。雄狼の生殖器には亀頭球と呼ばれる部位がある。交尾時に膨満し、雌狼の膣穴から陰茎が外れないようにする。

(おかじくなるゅうぅっ⋯⋯♥ こんなっ⋯⋯♥ オチンポが膣内で固着したっ⋯⋯♥)

 膣道に食い込んだ亀頭球は膣口を塞ぎ、交尾の結着度を極限まで高めた。女冒険者と人狼の交わりは解けなくなった。

「あぅ♥︎ んぁ♥︎ あぁっ!? んぁああああああああああああああああああぁぁぁ♥︎」

 放たれた精子は、激流となって子宮を襲う。人狼は鼻息を荒くしながら、射精に心血を注いでいる。

(精液っ⋯⋯! 膣内なかにっ! オマンコが溺れるっ⋯⋯♥)

 セドナは邪神に認められた。

 調査団にはセドナよりも若い女がいた。しかし、呪狼の交尾に耐える強き雌は一人だけだった。

 受肉するに相応しい霊媒体質の少年、巫女の素質を備えた豊満な美女、そして祭礼の生贄となる大勢の人間達。

 この場には降魔儀式を執り行う材料が揃っていた。

(ごめんなさい⋯⋯。ごめんなさい⋯⋯! 許して⋯⋯! ラファエル⋯⋯。あなた以外の男に膣内なかしされちゃった。オマンコに蛮族の精子が流れ込んでくる⋯⋯。満たされる⋯⋯! もし妊娠しちゃったら⋯⋯わたしはもう⋯⋯ラファエルのところには帰れないっ⋯⋯!!)

 敗北を認めたセドナの魂魄に服従呪印が刻まれた。リュカテオコル族の特徴的な刺青は、部族社会での身分を示す。

 セドナの白肌に浮かび上がった赤黒い紋様の意味は、〈リュカテオコル族のコヨトルにを誓う巫女〉という奴隷宣言であった。

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