2024年 11月5日 火曜日

【フランス書院文庫】お隣に美人姉妹が引っ越してきたら人生が一変した

陽一の住むマンションのお隣に新しい住人が引っ越してきた!胸の谷間を見せつけ露出多めの服で迫る陽キャな姉・京香。雪肌を羞恥で紅潮させる、真面目だけどエッチな妹・霞。美姉妹と心と身体で繋がって、平凡だっ...

COMIC真激2024年12月号(表紙:メガねぃ)

アガタ『はだかぐらし【第9話】』空蜂ミドロ人妻たちのムスコケア【その3】さなつき『恋するこころ』りょくりん『名家めい筆おろし』みうみ『催●インプリンティング【後編】』周辺コウイチ『星の数ほど女はいる...

【フランス書院文庫】婚活パーティ行ったら母がいた

(どうして婚活パーティに母さんが!?……)サクラで参加した会場で出会ったのはまさかの実の母。ワンピースからのぞく白い腕、むっちりした熟尻……初めて見る母・真緒の「女」の顔に戸惑う優大。男性参加者に口...

【雑記】電子版『クリエイターのための階級と暮らし事典』を買ってみた

BLOG【雑記】電子版『クリエイターのための階級と暮らし事典』を買っ...

 この手の資料・創作本は紙媒体で買うようにはしていたのですが、この頃は電子版に移行しつつあります。パソコンでKindleを見る方法ができあがってきたので、今後は一本化するしかないかなと⋯⋯。あと本屋まで行くのがつらい。行っても在庫がなかったりしますしね。

 創作系の資料本は「リアルな嘘」をつくための土台であるため、正直なところ「それっぽさ」があれば十分だったりします。大学の授業で使うような分厚い資料なんかも面白いですが、そこから面白味を抽出できると思ってはいけない⋯⋯。そもそも「中世って何だよ?」という学者もいたりします。

 ファンタジーだと「ああ、はいはい。中世をモデルにしたナーロッパね」と共通世界観で訴えかけられて、とても便利。けれど、中世ってすごく曖昧な括り。今の若者が語る現代、80歳の老人が語る現代、絶対に違うんですよね。

 時代の括り方としては元号は優れていて、「令和」「平成」「昭和」「大正」⋯と続く元号縛りは特定の時期を固定できる。一方で中世は揺れ動く。西暦4000年の中世ヨーロッパは今で言うところの2024年あたりかもしれないわけです。たまにその辺でモヤモヤしたりしますが、多くの人は気にかけない点なので割愛(´・ω・`)

 本に書いてあった「博識の披露を避けて解説は最小限に」このアドバイスはクリティカルヒットする。

タグ

日間ランキング

【PICKUP】

Translate »