2025年 1月16日 木曜日

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【淫説コラム】NTR完堕ちヒロインの処遇をどうするべきか?

DOCUMENT【淫説コラム】NTR完堕ちヒロインの処遇をどうするべきか?

 まず、このコラムで語るNTR(寝取られ)の定義を決めようと思います。

NTR(寝取られ)とは

 主人公(主観視点)が、好いている女性(ヒロイン)を、他の男性(竿役・間男)に、心身ともに奪われる(肉体関係の合意)。

主体は主人公(自分)

 wikiやpixiv、ニコニコなどのネット大百科では「マゾヒズムの一種」とされています。

 しかしながら、注意点としては主人公(自分)=読み手とは限りません。読者の感情移入は女性(ヒロイン)かもしれませんし、あるいは他の男性(竿役・間男)かもしれません。あくまでも主人公(自分)が物語上の主観になっているという図式です。

「寝取らせ」と「寝取り」

 NTRの大ジャンルには、主人公が自発的にヒロインを差し出し場合は寝取らせ、主人公が他人のヒロインを奪う寝取りが含まれることもあります。しかし、寝取らせ・寝取りは今回のコラムで語るNTRの定義からは除外します。

 その理由としては、寝取らせは主人公の希望を叶えるものであり、自ら差し出しています。これは厳密な奪う(寝取る)に該当しません。

 また、寝取りも行為の主体が竿役・間男となっていて、むしろ寝取られの真逆とも見做せる行為です。

 別な言葉で言い換えるなら、犯罪の主役を被害者とするのか、加害者とするのかの違いでしょう。しかし、寝取りは人妻に対する凌辱やレイプ・強姦なども含む広い概念です。

 前述した「マゾヒズムの一種」とも大きく異なります。むしろ征服欲・自己顕示欲の情念が強いです。よって、厳密なNTRからは省かせてもらいます。「百合の間に男を挟む」など、同性愛関連も除外とします。

 さて、前置きが長くなりましたが、厳密な定義のNTRでは最低でも登場人物が3人必要となります。

NTR登場人物の最小単位は3人

 まず①視点の主観となる男性主人公(自分)、②寝取られる女性(ヒロイン)、③寝取る男(竿役・間男)――この男2人女1人はNTRが発生する最小単位となります。

ヒロインの属性は? 家族・恋人・友人

 NTRでよく指摘されるのが「片思いしていた主人公の失恋じゃないか」というものです。主人公がヒロインに好意を寄せていても、ヒロインは別な男性に恋慕していたなどの場合ですね。俗にBSS(僕が最初に好きだったのに)と呼ばれるジャンルです。

 この点から考えると、ヒロインの感情が重要になってきます。

 主人公(自分)は寝取る男(竿役・間男)よりもヒロインと親しい関係にあることが大前提です。

 ヒロインの好感度が自分>竿役・間男だったにも関わらず、NTRの発生後は自分<竿役・間男に変化するという逆転現象が重要なファクターです。

 そのため、物語の導入部分において、ヒロインは竿役・間男を嫌っていたり、苦手にしていたり、そもそも認識すらしていないなど、マイナス評価から始まるケースが多いです。逆転現象を明確に描写することができます。ファンタジーなら竿役・間男がゴブリンなどの異形モンスターにするなど、工夫は様々です。

 明らかに自分より劣後していた竿役・間男に、これまで築いていた好感度の差を引っくり返され、欲していたヒロインを奪われる。

 NTRの本質的な要素だと思われます。

 ヒロインが妻や恋人であれば、主人公の優位性が明らかです。親しい間柄の幼馴染・友人・先輩・後輩であっても仲の良いエピソードを交えれば、将来は恋仲に期待感が生じます。

 一方で主人公とヒロインが恋愛関係に発展しない関係性もあります。たとえは主人公が父親で、ヒロインが娘である。あるいは主人公が息子で、ヒロインが実母である。弟と姉、兄と妹、そのほか親類や血縁者など、組み合わせは多数あります。

 一般常識に照らせば夫と妻の婚姻関係を除き、血縁の家族に性愛(エロ)は向けません。しかし、好いている女性(ヒロイン)という括りには家族愛も含むと考えます。

血縁家族の特殊性

 本来、娘・姉・妹はNTRのヒロインに適していませんが、母親はNTRに強く合致しています。ただし、母親を寝取る男が主人公の父親であれば、それはエディプスコンプレックスです。息子が父親に対抗心を向けているわけで、これは別なジャンルになるかと思います。

 また、母親の立場からは夫を愛すること、息子を愛すること、この2つの愛情は相反しません。

 後ほど相関図で確認しますが、家族愛の範囲で両立する関係にあるのです。

物語の導入における3人の関係

 上記の相関図は、寝取られる前の状態を可視化したものです。

 NTRの主観視点は主人公(自分)ですが、物語の基軸となるのは面白いことにヒロインです。

 なぜならヒロインの変化が起こらなければNTRは発生しません。ヒロインの心が揺れ動かなければ、竿役・間男は片想いの失恋者か性犯罪者で終わってしまいます。

 ヒロインは竿役・間男に対して負の感情を向けています。「困惑・拒絶・嫌悪・距離感」と明文化しました。

 困惑は「強い感情を向けられても困る」、拒絶は「相手にしたくない」、嫌悪は「そもそも嫌っている」、距離感は「無関心であったり、そもそも認識していないなど、眼中にない状態」です。

 ヒロインは距離の近い主人公(自分)に対しては、親しみや好感を向けてくれています。

 竿役・間男と主人公(自分)の間には絶対的な評価の差があり、これが覆り、逆転する未来が訪れるとはヒロイン自身も思っていません。

ヒロインの好感度が自分>>>竿役・間男の状態です。

 主人公(自分)は、好意を寄せるヒロインと良好な関係です。そのため意識・視点はヒロインだけを向いています。

 竿役・間男に言い寄られて困っているヒロインばかりに着目し、竿役・間男には「不快・敵愾心・対抗心」を向けてます。しかし、主人公の行動力や意思は弱々しいものです。

 それはヒロインに対する信頼の証であり、自分に対する過剰な自信を表しています。「あんな男にヒロインが奪われるなどありえない」と楽観視しているわけです。

 大きな特徴となるのが、主人公はヒロインしか見えていません。竿役・間男の存在は、ヒロインの反応を介して認知しています。

 竿役・間男はヒロインと主人公の両方に、どす黒い感情を向けています。その感情は強烈かつ強固です。

 この強さをヒロインと主人公は見誤っている必要があるでしょう。

 ヒロインに向けられている凄まじい愛欲は「性欲・劣情・セックス」を根源とした狂気的なものです。暴力性を伴っていたり、あるいは陰謀を巡らせるなどの悪知恵を使ってでも、ヒロインの簒奪を試みます。

 NTRにおける竿役・間男には行動力が必須条件となります。受け身である場合、ヒロインが自らの意思で動かざるを得ません。これでは物語が破綻し、単なる浮気や不倫、主人公の失恋となってしまいます。NTRの竿役・間男はアクティブでなければ務まりません。

 竿役・間男は、ヒロインと良好な関係である主人公に対し「悪意・嫉妬」を向けています。

 主人公を「①排除すべき最大の障害」と考えて行動するパターンもありますが、一方で主人公を完全に無視するパターンもあるのです。主人公は「②障害にすらならない脇役」であると極度に矮小化し、最初からいないものとして扱うわけです。

 ①と②は竿役・間男がヒロインを簒奪する際、正当化の理由になります。

 主人公を「①排除すべき最大の障害」としたとき、竿役・間男がヒロインを簒奪すれば、障害を排除した勝者となります。このとき、物語上では竿役・間男は主人公に対して「お前は敗北者だ。勝者の俺こそがヒロインを抱く男にふさわしい」と突きつけ、正当性を強調する結末となります。

 主人公を「②障害にすらならない脇役」としてとき、竿役・間男は主人公に干渉してきません。その代わり、ヒロインに対して「主人公は取るに足らない存在だった。ヒロインにふさわしい男は俺だ」と価値観の共有を要求します。主人公を徹底的に盤外に追いやり、竿役・間男とヒロインだけの世界を構築しようとするわけです。

 いずれの経路を辿るにしろ、NTRの導入は「竿役・間男がヒロインを簒奪する正当性を探るフェーズ」です。

 今一度、最初に定義したNTRの要件を見てみましょう。

 主人公(主観視点)好いている女性(ヒロイン)他の男性(竿役・間男)心身ともに奪われる(肉体関係の合意)

 最終的なゴール地点は心身の簒奪であり、これは2つの要素で明確に表せます。

 まずは竿役・間男がヒロインと肉体関係を結ぶことです。これは客観的な行為であるため、セックス(性交渉)が行われていればクリアです。

 もう一つがヒロインの合意です。

 肉体関係を結んでも、それが強姦・凌辱によるものである限り、ヒロインの心は簒奪できません。

 主人公を敗北させてヒロインと竿役・間男の肉体関係が公認される(前述①のケース)。

 もう一つはヒロインに主人公を捨てさせて追認が行われる(前述②のケース)。

 公認もしくは追認で、ヒロインの合意は形成されます。

 いわゆる短編小説であれば、一度目のセックスで合意にまで至り、NTRが完了することもあるでしょう。先に合意を取り付けて、肉体関係に及ぶなどをすればセックスした時点で、ヒロインは竿役・間男の女に収まります。

 ヒロインが一度や二度のセックスでは関係を追認せず、主人公もヒロインの意を組んで抗い続けた場合は、さらにストーリーが展開されていきます。

 たとえば妊娠・出産してしまったなどのイベント、セックス中毒に陥って快楽堕ちなどで、ヒロインと主人公の関係を引き裂き、どちらかが屈服すれば、完堕ちです。

 意固地なヒロインが屈しなかったとしても、主人公が「あんなヒロインはもう好きになれない」となれば、これはNTRのオチになるでしょう。

 追認と公認が同時に起こることもありえますが、肉体関係の合意形成は「ヒロインの内心」か「主人公や周囲の外心」で形作られるのです。

NTRでヒロインが完堕ちしたら?

 ヒロインの心身が竿役・間男に奪われたとき、肉体関係の合意に基づき、ヒロインのステータス属性が変化します。

 もしヒロインが妻であれば、略奪婚により「他人の妻」となります。不和→離婚→再婚という分かりやすい経過をたどります。

 主人公との関係を維持するケースも考えられるでしょう。この場合、ヒロインは不貞行為により「浮気をする妻」に変じるわけです。対外的には結婚関係を維持していても、ヒロインは竿役・間男と姦通し、托卵行為に及ぶかもしれません。

親子の血縁関係は否定できない

 ヒロインが実母であれば、息子は竿役・間男を新しい父親だと受け入れねばなりません。ここで起きるヒロインの属性変化は複雑です。

 結婚関係などとは異なり、母と息子の血縁関係は維持されます。しかし、主人公からすると「母親」が「他人の妻」になったことは事実です。

 家族の枠から母親が飛び出て、他人と家族を作り、そちらで新たな母親になってしまいます。種違いの弟・妹が誕生すれば、母性愛は新しく産まれた竿役・間男の赤子に移ります。

ヒロインは勝利のトロフィー

 娘・姉妹・親類・恋人・幼馴染・友人・先輩・後輩などのヒロインは、「他人の妻」や「彼氏持ちの女」に変化します。

 肉体関係の合意が形成された瞬間、ヒロインのステータス属性は客観的に変わり、その現実を主人公(自分)は受け入れねばなりません。また、竿役・間男からすればNTRのゴール地点に辿り着き、ヒロインを勝利のトロフィーとして独占できます。

 積極的であれ、消極的であれ、ヒロインは竿役・間男との現状を受容し、互いに認め合う関係となるでしょう。その一方で主人公(自分)との距離は大きく開いてしまいます。

なぜNTRの物語は続かないのか?

 ヒロインが完全に寝取られた後、主人公(自分)は物語から退場しなければなりません。

 竿役・間男とヒロインが愛し合う姿を見続ける意味がないからです。NTR後に復讐する展開もありますが、一般的な流れとはなっていません。通常、敗者である主人公は物語から消えて、苦渋に満ちた結末を迎えます。

 主人公(自分)が消えれば、物語から主観視点が失われ、さらなる展開は描写できません。

 ヒロインに主観視点を移して次の展開は起こりにくく、間男・竿役との相思相愛を見せ続ける歪んだ純愛が繰り広げられるだけです。

 一方で竿役・間男に主観視点を移してしまうと、「寝取られ」から「寝取り」にジャンルが変わってしまいます。ジャンルを「寝取り」に転換すれば、別のヒロインを狙うという形で、続編を続けていくことができますが、やはりNTRの物語としては終わりなのです。

 消える主人公(自分)

 あえて主人公(自分)の感情を分析します。

 まずヒロインとの関係は断絶します。当初はヒロインだけに向けられた「意識・視点」が、竿役・間男に邪魔されてしまうのです。

 好意を寄せていたヒロインを思い浮かべたとき、傍らに立っているであろう竿役・間男を連想します。主人公は竿役・間男を媒介しなければヒロインを認識できないのです。

 主人公(自分)は間男・竿役に憎悪を向けるかもしれませんが、これは自衛的な怒りです。本心は「諦め・絶望・僻み・不甲斐なさ」など、自分自身に対する怒りとなっています。

 あるいは「酸っぱいブドウの心理(負け惜しみ)」に陥るかもしれません。「ブドウを手に入れられなかったが、どうせ酸っぱいブドウだから食べられなくたっていい」という昔話を元にした自己防衛思考です。ヒロインとは結ばれず、関係も維持できなかったが、竿役・間男になびくような酷い女だったから別に悔しくない――と自分の傷ついた精神を守るのです。

 主人公(自分)をどのように退場させるのか、これはNTRのグランドフィナーレだと思います。徹底的に主人公(自分)を嘲笑するのなら、フランスのコキュ文化と親和性が高いでしょう

【まとめ】NTRのヒロインは使い捨て

 NTRはバッドエンドの形で物語を終わらせます。

 竿役・間男に捨てられたヒロインを主人公が哀れんで回収する、そんな展開もやろうと思えば可能ですが、そこから次のNTRに発展するでしょうか? 二回目からはヒロインが浮気性・尻軽女・悪女になるだけです。

 寝取りであれば別です。狙うヒロインを次々に変えていけばいいのですから。しかし、NTRが完成したとき、唯一無二の主人公(自分)は退場し、ヒロインのステータスも変容します。

 最後にNTRの相関図を見比べてみましょう。

 よくネット上では「NTRで脳が破壊される」というスラングが書き込まれますが、これは本質を指摘しています。脳を破壊されているのは、ヒロインや主人公に感情移入した読者です。

 竿役・間男はNTRの前後で、ほとんど変化が起きていません。ここに感情移入する「寝取り」はキャラに変化が起きないから、ずっと物語を継続できます。しかし、NTRのせいで属性が激変したヒロインと主人公は、もはやキャラクター性を維持できません。

 いつまでも結末を先延ばしにしたとき、起きるのは「主人公(自分)」に深く感情移入した読者の怒りです。不道徳なキャラには鉄槌や不幸を起こすべきだと、物語の書き手に要求します。

 NTRは主人公(自分)が人生で失敗した物語。いつまでも失敗を見せ続けられると不快になるのも当然です。

 また、これは道徳規範的には正常な反応だと考えます。メディアが報道した不倫や浮気を徹底的にバッシングし、正義感を満たす心理状態と同様です。

 ――というわけで、長文で語りましたが、冒頭タイトルの質問に対し、三紋昨夏として自問自答しようと思います。

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