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【レビュー】激情のリビドー2 エロサスペンス HCG集 

 寝取られモノ。ヒロインは前作で既に妊娠しているが、本作でも出産後に妊娠して二児の母親となる。冒頭の学生が当て馬で、竿役は犯罪組織に所属していた悪漢の中国人。ちなみに子供は2人とも女児。

 長女の父親は前作の竿役で、婚約者が死ぬ原因を作った男。次女の父親が本作の竿役で、レイプから始まる和姦っぽくなる。ヒロインも爛れた関係を楽しんでしまっている感がラストから滲み出ている。

 NTRでストーリー上2回も妊娠・出産をしているが、妊婦エロと出産エロはイラストなし。立ち絵で妊婦姿が1回描かれるが、あまりボテ腹っぽくない(というかオッパイが大きすぎて、立ち絵だと腹が見えない)。妊娠ものではなく爆乳NTRとして楽しむべき作品。

前作の監禁レイプ事件から日も浅く、
性への欲求と妊娠の不安を抱く【魔夜基子】。
そんな時に出会った若き青年【千堂介一】。
過ごす日々の中で、次第に二人の距離も近くなっていったが・・・。

妊娠検査へ向かった病院で基子を待ち受ける謎の黒服集団。
彼らの狙いとは一体・・・?

そして、検査の結果は・・・・・。

■収録内容
・本編1720枚+パッケージイラスト1枚(計1721枚)
・文字無しメインイラスト 基本20枚+差分(計200枚)
・キャラクタープロフィール集 8枚
●総枚数1929枚

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ311417.html

前作の続編、ヒロインが妊娠状態のまま物語スタート

 前作「激情のリビドー」の続編。メインヒロインの魔夜基子(36歳)はフリーランスのエージェントとして活躍する便利屋。元陸軍中佐でWカップの超爆乳。10年前の軍人時代に婚約者を任務で失っている。

 前作の「激情のリビドー」では佐々島精司という犯罪者に3週間監禁され、徹底的に陵辱された。女刑事で友人の千堂千鶴(31歳)が監禁場所を割り出し、基子の救出と佐々島の逮捕に成功。

 しかし、基子はそれ以来、性的な欲求と妊娠の不安を覚えていた。ちなみに佐々島は、基子の婚約者が死ぬ原因を作っていたりするのだが、その辺りは前編でしか触れられていない。

 本作「激情のリビドー2」では、監禁後の話。性感を開発されてオナニーで身体の火照りをやり過ごしている基子は、千鶴から甥っ子の家庭教師を依頼される。自宅に甥っ子の千堂介一(学生)を招き入れ、欲情した基子はおっぱいを揉ませたり、コンドームを付けてセックスしてしまう。しかし、セックスを始めてすぐに介一はイってしまい、基子は欲求不満なまま次の日を迎える。

 

 基子は妊娠検査のために病院を訪れる。しかし、診察を担当した女医は犯罪組織と手を組んでいるおり、基子に恨みを抱く佐合恭平、メリッサ・スミス、黄俊豪(中国出身の乳マニア)が裏で動いていた。

 そうとは知らない基子は診察中に薬を盛られて拘束。基子は病室で黄にレイプされる。ちなみに診断の結果、基子は妊娠していた(悪役なのに女医は真面目に診断していた。職人かな?)。

 乳マニアの黄と違って、佐合は基子を殺したいだけなので、黄のレイプが終わるまでその辺でくつろいでいる(乱交しろとは言わないけど、ホモかこいつ・・・・・・?)。

 黄は基子にパイズリしたり、あと拘束してたのに縄を解いたり、中出しを決めたりとヤリ放題。黄と基子がセックスしている横で、佐合は時間を潰している。

 黄は基子が既に妊娠しているのを悔しがりながら射精。どうせ殺すんだから「孕ますとか意味ないだろ」と正論を言う佐合。いつまでたっても基子を殺せないことに苛立ちを募らせる。

 基子が殺させる寸前、案の定というべきか佐合が射殺される。メリッサと黄は基子を殺すことなど、どうでもよかった。メリッサは組織の金、黄は基子を手に入れて、佐合は殺される。佐合とメリッサの出番はここで終了。

家庭教師の約束を放置して、犯罪者の中国人とセックス

 そのまま黄の住んでいる安アパートに連れて行かれ、セックスの相手をさせられる基子。介一の家庭教師をするはずだったが、基子は自宅には帰れない。介一はそのまま放置されてしまう。

 サブヒロインの千鶴も同時刻にレイプされている。相手は情報屋の男。前作の監禁事件で、基子を救出するためにセックスを要求されていたので仕方なくという流れ。あと、ちゃんと避妊してくれている。(基子目当てに購入だったけど、普通に千鶴も可愛い)

 その後は時間が経過。黄との肉体関係は続き、ちょっと良さげな雰囲気だった介一との仲は遠ざかる。妊娠8カ月でボテ腹立ち絵で基子が登場。ただし、妊娠のイラストはここだけ。つわりの描写などはあるが、出産や妊婦エロはなし。黄さんは妊婦は抱かない主義らしい(´・ω・`)

出産後、再びの孕まされ二児の母親に

 産後3カ月、生理が再び訪れるようなった基子は黄に呼び出される。ベビーカーを押しながら黄の安アパートへ向かう基子。そんな基子を街で見かけた介一は、隠れて追いかけてしまう。

 基子は母乳を撒き散らしながら黄とセックスをする。そんな基子の様子を介一は窓から覗き見てしまう。基子も覗き見られていることに気付くがセックスに夢中で、黄に種付けされながら絶頂する。

 この段階でほぼ黄とは和姦状態。基子も黄とのセックスを完全に愉しんでいる。

 時間はさらに飛んで1年後。基子は黄の子供を産んでいた。乳飲み子の娘2人を連れながら、千鶴とショッピングモールを歩く。言及はないが、おそらく黄との関係はまだ続いている。

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