年始から動画作ったり、TRPGしたり、ブログをいじったり、仕事の愚痴を吐きながら転職活動したりと、忙しい日々を送っているわけですが⋯⋯「なろう」意外にも足場は築こうと画策している最中(Twitterもそうだけども、どこか一つに依存するのは恐い)。
規制無しのエロが描けるノクターンノベルズを古巣とはしていますけどもね!
最初は慣れないカクヨムの投稿画面も、8話くらい書いてみると悪くないですね。まだUIは慣れないし、読む側でもちょい作品が探しにくいのですが⋯⋯。
一般向けの小説を書くのはぶっちゃけた話、エロを書くための土台。官能小説ってフランス書院を見れば分かる通り、いわゆるテンプレお約束の表現になりがち⋯⋯。練習も兼ねて本番無しの微エロもやっておくべきだと思うのですよ!
ノクターンと違ってそこまで読者はつかないので、完全に独りよがり。でも、自己満足で書いているほうがモチベは上がる! あとなんか一般向けを意識すると逆に恥ずかしい。普段は淫語ばっかり使って文章を嵩まししているからでしょうねぇ。喘ぎ声でどれだけ文字数を稼いでいるのやら⋯⋯。
年度末も見えてきましたし、そろそろ連載の書き溜めも放出しどきか⋯⋯?