2024年 4月19日 金曜日

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【3話】南国の陽射し 寝取りの日々は続く

短編小説友母に托卵する鬼畜ショタ【3話】南国の陽射し 寝取りの日々は続く

「――着いちゃったね。沖縄」

 神戸港と那覇港を巡航する大型旅客フェリー。2泊3日の船旅を終え、終点の那覇港が見えてきた。

 空は雲ひとつ無い青々とした快晴。船の甲板デッキは子連れの家族で賑わっている。

 人目を忍ぶ片隅で、美桜子は喘がされていた。下着代わりに装着している装着型の極太バイブは振動を続けている。朝に挿入されてから、ずっとスイッチがオンのままだった。

「湊翔くん⋯⋯。あん⋯⋯! んぁっ⋯⋯!! んィ!!」

 湊翔は美桜子のスカートに右手を突っ込み、柔肌の尻肉を鷲掴みで揉む。

「折り返し地点だ。寝台列車とフェリー。楽しかったね」

「はぅんっ! あん~うぅ~、んぅ〜!」

 不倫旅行中、美桜子はノーパンだ。荷物に下着は1枚も入っていない。生肌の手触りを堪能する。

「こんなにセックスしたのは久しぶり。蒼空が生まれてからは避妊してたから⋯⋯。子作りはお互いに燃え上がっちゃうね。ヤりまくったせいで金玉がキンキン痛むよ」

 旅の写真は美桜子のスマホで撮影してある。家族に送った写真は、家事から解放された母親が一人旅を満喫している光景。

 レンズは真実を写していない。美桜子が微笑んでいる先、スマホのカメラを構える撮影者は浮気相手の湊翔だった。

「伊勢神宮で子宝祈願もしたし、孕んだはずだよね」

 知己の戦勝祈願をするつもりだった伊勢参り。実際は装着型バイブを挿入した状態で、子宝祈願をさせられた。

 湊翔による入念かつ執拗な種付け。気合いの入った本気の子作りセックスを行った。

 神前で両手を合わせる美桜子の子宮は、湊翔の子胤で満たされた。

「あんっ! んぅぅ! んぁっ! 湊翔くんがくれた精子⋯⋯っ! 絶対っ! 私の卵子に届いてる⋯⋯!! あっんぅ! んはぁっ⋯⋯!」

 膣穴に装着したバイブが振動する。苦悶の表情を浮かべた美桜子は腰をくねらせる。

「声量を抑えて。美桜子さん。向こうに子供がいるよ。さすが夏休みだ。家族の旅行者が多いね。僕らも似たようなもんだけど。周りからは親子と思われてるのかな」

 白昼堂々の淫事は気付かれていない。太陽光の熱を吸収するため、フェリーの甲板は木板が敷かれていた。

「あっ⋯⋯! んぁっ⋯⋯!!」

 膣から滴った愛液が、木甲板に染みを作る。

 真夏の沖縄は南国の青空だ。風と熱で、淫水の染みはすぐさま蒸発した。

「――今日だけは旦那さんとのセックスを許可してあげる。でも、イくのは禁止ね」

「ええ⋯⋯! もちろんぅ⋯⋯! 分かってるわぁっ⋯⋯!! 私のオマンコは⋯⋯湊翔くんだけモノですものぉ⋯⋯!!」

 那覇に到着後、美桜子は夫が宿泊するホテルに向かう。今宵、美桜子はこの世で二番目に愛する男とセックスする。

 夫とのセックスするには、湊翔からの許しを得なければならない。世界で一番愛している男の赤ちゃんを托卵するため、妻は夫に身体を許す。

「明日の昼。約束したコテージで会おうね」

 フェリーが那覇港に着岸する。

 湊翔は美桜子の膣穴に突き刺さっていた装着型バイブを抜き取る。愛液でぬちゃぬちゃの性玩具を手提げ鞄にしまった。

「⋯⋯バレないようにね。美桜子さん」

「大丈夫よ。だって、5年前からずっと浮気してるのに、家族の誰も気付いていないわ。私は湊翔くんの赤ちゃんを5人も産んじゃったのに⋯⋯」

 美桜子は娘達の顔を思い起こす。愛する少年との間に儲けた愛娘達。

 淫母となった美桜子が、腹を痛めて産んだ不義密通の五姉妹。長女のさくら。次女の奏美かなみ。三女の洋美ひろみ。四女のあおい。五女の蒼空そら

「6人目。楽しみにしてて。湊翔くん⋯⋯」

 美桜子は湊翔を抱きしめる。Kカップの爆乳を押しあてられた湊翔は暑苦しかった。

 真夏の沖縄。太陽光を遮る遮蔽物のないフェリーの甲板。海風は涼しいが、気温は30度を優に超えていた。

「旦那さんの赤ちゃんなんか妊娠しないでよ」

 湊翔はもっこりと膨らんだ股間を美桜子の下腹部に擦りつける。子宮の疼きが伝わってくる。子持ちの人妻は本物の恋をしていた。

 順風満帆だった人生を破滅させかねない危険な恋愛。息子の友達との不倫。だが、もう引き返せはしなかった。

 湊翔との間に出来てしまった最初の子供。長女の桜を産んだとき、美桜子はそれまで愛していた家族を裏切った。

「5年前に美桜子さんは僕のモノなったんだから。旦那さんとの偽装セックスが終わったら、いっぱいセックスしよう」

「湊翔くん⋯⋯。誰よりも、夫なんかより⋯⋯! 私は湊翔くんを愛してるわ⋯⋯!」

 ◇ ◇ ◇

 

 フェリーが着港し、美桜子は一人で下船する。

 1日だけの別行動。湊翔は予約したプール付きのコテージホテルに向かう。

 美桜子は夫が待つ那覇市内のホテルに行く。夫と顔を合わせるのは久しぶりだ。子供達の近況を夫に話したかった。

 母親の仮面を被り、新婚のころから変わらないおっとりとした妻を演じる。

 常日頃から知己や娘達の前で見せている偽りの姿。見破られるとは思っていない。

 美桜子はスマホで夫に電話をかけた。

「――貴方? ええ。私よ。美桜子。ちょうど港に着いたわ。これからタクシーでホテルに行くわ。30分後に着くと思う。ラウンジで待っていてほしいわ」

 色っぽさの残る発情声。バイブを抜かれたばかりの淫穴は、物淋しさで疼いている。察しの悪い夫は、出張先まで来てくれた妻を怪しんでいない。

 さきほどまで浮気相手の少年とイチャついていた美桜子は、素知らぬ態度で夫婦の会話を続ける。

「送った写真? 周りの人に頼んで撮影してもらったのよ。だって、観光地ですもの。お願いしたら快く引き受けてくれたわ」

 夫はよく撮れていると褒めてくれた。

「列車で撮った写真? あれは車掌さんにお願いしたわ。1日目にね。車窓から富士山が見える場所で、停車してくれるのよ。綺麗だったわ」

 車窓から見える富士山を背景にとった記念写真。美桜子の上半身しか写っていない。

(あの富士山の写真⋯⋯。写ってない下半身は、湊翔くんと合体してた。ハメ撮り写真なのに、スマホの待ち受けにするだなんて⋯⋯。もう⋯⋯この人ったら⋯⋯)

 美桜子は思い出す。つい数日前の出来事だ。スマホを構える湊翔は腰を突き上げる。美桜子にピースサインを作らせ、シャッターを切った。

 子壺に浮気相手の胤を仕込まれ、微笑む浮気妻。不貞をしているとも知らず、夫は妻の写真をスマホの待ち受け画面に設定した。

「⋯⋯今度は家族で行きましょうよ。貴方のお休みが取れたら、そうねえ、北海道なんてどう?」

 仕事で忙しくて、まとまった休みは難しいと夫は返事を濁した。

「あら、そう。仕方ないわね。貴方が定年退職するまで待つわ。それとも生涯現役でいるつもり? 少しは家族サービスをしてほしいわ」

 美桜子は艶然えんぜんとほくそ笑む。

「――ねえ。貴方? 今晩は空いてるわよね? 『今日が仕事だ』なんて言ったら許さないわよ。来る前に電話で言ったでしょう。男の子、もう一人、産みたいわ⋯⋯。ね? いいでしょう。産めるのは今のうちだけなんだから」

 タクシー乗り場で、浮気妻は下腹部を撫でる。スマホを持っていない左手の指先で、子壺を指圧する。

 シャワーで念入りに膣を洗った。けれど、女陰の最奥部。逆三角形の子宮は、湊翔の精子がべっとりと付着していた。

 胎内を駆け回る精子は必ず卵子と出逢い、結び付く。美桜子は妊娠を確信していた。

 

 ◇ ◇ ◇

 

 湊翔は高級リゾートのコテージホテルでくつろいでいた。昨日は久しぶりにゆっくりと休める1日だった。広々とした二人部屋で、夫のもとから帰ってくる美桜子を待つ。

「⋯⋯休肝日ならぬ休精日かな」

 湊翔は酷使した陰嚢をほぐす。せがんでくる淫乱妻のオマンコを相手にし続けた。

「ホント。美桜子さんってドスケベだから、相手する僕も疲れちゃうよ。1日休んでもお股が筋肉痛⋯⋯」

 美桜子とは那覇港で別れた。計画通りなら美桜子は昨晩、夫とセックスしている。浮気相手は自分で、自分は寝取っている側。しかし、湊翔は複雑な心境だった。

(どんな風に抱かれちゃったんだろ。美桜子さんと旦那さん。セックスさせるのは、本当に久しぶりなんじゃないかな。蒼空が生まれたのは1年くらい前。⋯⋯その後は1回か2回くらい? まあ、僕とは100回以上はセックスしてるけど)

 偽装セックスをしてくれないと、妊娠で浮気がバレてしまう。千羽家に子供を托卵させるには、夫との中出しセックスは必要な行為だ。

 美桜子に子供を産ませているが、湊翔は父親になろうとは思わない。美桜子が産みたがるから、4回孕ませて、5人の娘を産ませた。

「⋯⋯知らないってのは幸せだよね」

 娘達の将来を思えば、托卵の秘密は守られるべきだ。千羽家の娘として産まれれば、きっと実り豊かな人生を送れる。貧困の蒼馬家で育ったら、まともな人生は歩めない。

(知己くんがお兄ちゃんなら安心。むしろ羨ましいくらいだよ)

 

 美桜子との不倫関係が明らかとなれば、仲良くしている知己との関係だって破綻だ。

「いつまで続くかなぁ⋯⋯。美桜子さんとセックスしてれば家賃はタダ。しばらく続くだろうな。僕のママ、しゃぶれる相手はとことんしゃぶるだろうし⋯⋯」

 ドアをノックする音が聞こえる。時計を見ると昼前だ。

「あれ? もう? ちょっとさぁ、来るの。早すぎでしょ。美桜子さん」

 美桜子が来るのは、夕方ごろだと思っていた。だが、朝一番で出発すれば、おそらく今ぐらいの時間に到着できる。

(酷い人妻になっちゃったなぁ。美桜子さん。やることやったら、すぐ浮気相手に直行ってヤバすぎ)

 湊翔はコテージのドアを開く。キャリーケースを引っ張る美桜子がいた。

「⋯⋯はぁ⋯⋯はぁ⋯⋯。んっ。湊翔くん」

 ドアを開けるないなや、美桜子は抱きつき、唇を重ねられた。

 

「お帰り。美桜子さん。口紅変えた?」

「⋯⋯えっと。これね。夫のプレゼントされたの。口紅」

「そう。似合ってると思う。来るのが早かったね」

「ホテルの受付でタクシーを呼んだの。はやく湊翔くんと会いたかったから⋯⋯」

「そう。じゃあ、オマンコを見せて」

 湊翔は美桜子のスカートをめくった。閉じていた脚を開かせ、膣口を覗き込む。

「中出しは何回させたの?」

「昨日の夜、ホテルの部屋で3回だけ⋯⋯。ちゃんと膣内なか

 セックスをしてからシャワーを浴びていないのだろう。栗花と似た精液の香りが匂う。

「美桜子さんの子宮に旦那さんの精子が入っちゃってるんだ。セックスのアリバイ作りだから仕方ないけどさ。もちろん、旦那さんとのセックスでイってないよね?」

 湊翔は美桜子の臍下をつねる。

「んっ⋯⋯あぁ⋯⋯。我慢したわよ⋯⋯。湊翔くんの言いつけ通りに⋯⋯んぁ⋯⋯!!」

「部屋に入って。美桜子さんのオマンコを旦那さんから寝取り返さなきゃ」

 美桜子が予約してくれたコテージホテルは、屋外プール付き高級リゾートだった。

 貧困な母子家庭の蒼馬家とは縁のない場所だった。

 湊翔がこうして豪遊できるのは、美桜子のおかげだ。資産家の千羽家なら、美桜子の財布で宿泊費を捻出できた。

 帰りは飛行機を使う。搭乗日となるまで、夫のいる沖縄で湊翔と不倫セックスをヤりまくる。

「これを着てよ。僕に見せたくて買ってくれたんでしょ?」

 湊翔はマイクロビキニ水着を美桜子に押し付ける。

「外のプールでやろ」

「ええ。シャワーを浴びてくるわ」

「シャワーはいいよ。服を脱いで」

「でも⋯⋯んっ! あぁっん⋯⋯」

 湊翔は美桜子の爆乳を持ち上げる。グラビアアイドル顔負けのKカップ。バストサイズは余裕の100センチ超え。

 胸に実った豊熟な2つの果実を弄ぶ。湊翔に4回も妊娠させられた美桜子は、乳腺が活性化し、常に蓄えた母乳で乳房が硬く張っている。

「美桜子さんの水着姿。はやく見てみたいな。普段はデカパイが目立たない和服ばかり着てるんだから、ドスケベな美桜子さんを見せてよ」

 背中のファスナーを下げる。ワンピースの上衣がはだけて両肩、その次に乳房が露出した。

「乳首が勃起してる。僕のオチンポが欲しくて堪らないんだね」

「ほしい⋯⋯。湊翔くんの可愛いおちんぽぉ。でも、シャワーでを落とさないと⋯⋯んぁ⋯⋯!」

って旦那さんの精液? そうだよね。美桜子のオマンコは僕の女なのにさ。自分の妻だからって気安く中出しされたら困るよ。膣内に出された旦那さんの弱っちい精子。僕のオチンポで綺麗に掻き出してあげる」

 服を脱がされ、全裸となる美桜子。湊翔に命じられ、生まれて初めてマイクロビキニを着た。

 柔らかな媚肉に水着の紐が食い込む。官能的な肉体を際立たせる煽情的なデザイン。今の姿で人前に出る自信はない。

(あぁ⋯⋯裸よりエッチな格好だわ⋯⋯)

 布地は掌より小さい。隠しているのは乳首と股間の前部分だけ。ほんの少し指先をひっかけてずらせば恥部が丸見えだ。

「外に出よう。美桜子さん」

 猛暑日の夏。強い日射しがプールサイドに降り注いでいる。

「んぅ⋯⋯。太陽がとても暑いわ。肌が日焼けてしまうわ」

 美桜子は日焼け止めを取ろうとする。素肌を無防備に露出させたマイクロビキニで、プールサイドに出れば、白肌が真っ黒に日焼けしてしまう。

「せっかくの南国リゾートだ。焼いちゃいなよ。色黒にすれば、たぶん驚くだろうね」

 美桜子は戸惑う。この歳で肌を小麦色に染めたら、間違いなく近所で噂される。

 ただでさえ美桜子は話題となっている。30代後半で年子の姉妹を五人も産んだ。お淑やかな千羽神社の女宮司がめかし込み、子作りに励み始めたのだ。

 子沢山のママとなった美桜子に、どんな心境の変化があったのか。遠回しに探ってくるデリカシーのない年増女はたくさんいた。

(⋯⋯日焼けは⋯⋯でも⋯⋯どうしよう。あぁ⋯⋯私は⋯⋯湊翔くんに逆らえない⋯⋯)

 湊翔は手を引っ張る。南国の日中ひなかに美桜子を連れ出した。

「ここのサンベットに座って」

 美桜子は巨尻を置く。太陽で熱されたサンベットの表面は暑かった。もぞもぞと媚尻を動かし、M開脚でオマンコを見せる。

 マイクロビキニの股間部は淫穴こそ覆えているが、黒い恥毛をはみ出させていた。

「⋯⋯んぅ⋯⋯ぁ⋯⋯」

 美桜子は湊翔を見つめる。

 痴女姿の美桜子と違い、湊翔は学校指定のスクール水着を履いている。青いナイロン製の水着は、肌にピッタリと張り付いた。

 勃起したオチンポで、股間がもっこりと膨らんでいる。

「雰囲気でるよね。この水着。学校で使ってるヤツ」

「知ってるわ。知己が中学生のとき、水泳の授業で同じ水着を穿いていたから」

「知ってるのは当然か。洗濯物は美桜子さんがやってるんだもんね。半脱ぎにしておこうかな。水着セックスしてる気分だしたいから」

 息子の知己より歳がひとつだけ下の少年。第二次性徴の過渡期。初めて犯されたときに比べ、成人男性の身体へ成長している。

 ツルツルだった子供オチンポと玉袋に薄らと生え始めた柔毛。背が伸びるにつれ、男性器のサイズも肥大化していった。

 中学3年生のオチンポは、まだ夫より小さい。だが、あと数年すれば成人男性とまったく変わらない体付きになる。

「湊翔くん⋯⋯っ!」

「だめだめ。欲しがりな美桜子さん。でも、まだ我慢。ちゃんと準備運動をしよう」

 美桜子のクリトリスに亀頭を擦りつける。股間を何度も押し付けるが、挿入はしてくれない。焦らされる美桜子は、自分で女陰を突き上げる。

「ねえ。お願いよ。湊翔くん⋯⋯! そろそろ⋯⋯ね⋯⋯?」

「ダ〜メ! くっきりとビキニ水着の日焼けが残るように、その白肌を焦がしてもらうよ」

 互いの素肌を触り、弄り合いながら、未挿入の疑似セックスをひたすら繰り返した。

 ◇ ◇ ◇

 プールサイドを照らし付ける真夏の太陽。カップル用の木製サンベッドが並んでいる。ヤシ植物の繊維で編まれ、寝台は柔らかくよく弾む。

 寝心地は最高だ。けれど、二つあるベッドうち、使われているのは一つだけだ。

「おっ! んぁ⋯⋯! んぁあ⋯⋯! 湊翔くんっ⋯⋯! 挿れてえ⋯⋯っ! はやくぅう〜〜! もう我慢できないのぉ! 湊翔くんのオチンポちょうだいぃっ!」

 汗だくで股間を擦りつけ合う美桜子と湊翔。挿入を欲する淫乱妻は腰を浮かび上がらせる。

(やっぱり夫とは違う! 挿れて! 湊翔くんっ⋯⋯!! 私は⋯⋯湊翔くんにだったら、なんでも許しちゃう! めちゃくちゃにされたいっ⋯⋯!!)

 仰向けの美桜子は、覆い被さる湊翔を抱きしめる。

「旦那さんとのセックス。どんな体位でヤったの?」

「最初は正常位ぃ⋯⋯!」

「今やってるみたいな?」

「そうよ。今と同じ体位⋯⋯んぁ⋯⋯あんっ⋯⋯!」

「僕のオチンポで上書きしてやる! 美桜子さん。挿れるよ!」

「あんっ! んぁぁ⋯⋯! 湊翔くんのオチンポがくるっ! きちゃうぅうぅ! あんぅ! あぁぁあんぁ〜〜!」

 ひもパンを逸らし、亀頭が膣口を押し開いた。陰唇が捲り上がり、膣内へと入り込む。昨晩のセックスで出された夫の精子を掻き分ける。

「ねえ! 分かる? 美桜子さん! 旦那さんの薄い精子が僕のオチンポに縋りついてるよ? 浅ましいよねっ! 未練がましくっ! 美桜子さんの膣に残りたがってるよっ⋯⋯!」

「んぁっ! あんぅっ! あんっ、んぁあぁ、あんあんぅ~!」

「はぁ! はぁはぁ! んゥっ! 美桜子さんのオマンコは僕の赤ちゃんを作る場所なのにっ! 旦那さんの精子なんか追い出してやるっ! 美桜子さんも協力して? オマンコを突き上げてよ。僕も押し込むからさぁ! 愛し合おう! もっとぉっ! もっとぉ!! 強く突くっ!! そうしてほしいんでしょ? んっ! んぅう!! 美桜子さんっ!!」

「膣内にたっぷり出してっ! 精子ほしいのぉおお~っ!! 湊翔くんっ! ぜんぶあげちゃうっ! オッパイもっ! オマンコもォ!! 湊翔くんに捧げるぅううぅ~~っ!! だからぁっ、ちょうだいぃっ!! 湊翔くんの遺伝子がほしいっ!! 赤ちゃん産みたいのぉおぉぉ~~っ!!」

 美桜子の膣穴を貫く男根が「どくんっ! どぅくんっ!!」と力強く脈打つ。前夜に膣内射精された夫の精子を放逐し、自分の遺伝子が宿る精子を注入する。

「湊翔くんの精子っ! あぁっ⋯⋯んぁ⋯⋯とってもつよいぃ~! 射精の勢いがぜんぜんっ、ちがうぅぅ⋯⋯! あんっ! あんぁ~~! あんぅうぅ~! んぃっぁ、おほぉっ! あんっ!! んぁっ!!」

 湊翔は美桜子の子宮口に亀頭を押しつけて接射する。南国の陽射しに肌を焼かせながら、人妻の心を染め上げる。

「最高のオマンコだよ。美桜子さん」

 湊翔は満面の笑みを作る。

 初めて美桜子を犯したのは、セックスを覚え込まされて半年後。根っからの極悪人である湊翔の母親ママは、家賃滞納の問題を抱えていた。

 淫謀で千羽美桜子を堕とし、湊翔の性奴隷とするまでは命令だった。しかし、孕ませ続けろとは言われていない。

 不倫を始めた美桜子が妊娠し、家族を騙して産むと言い始めた。湊翔は自分の母親ママに孫ができると教えた。そのときの会話が脳裏に浮かぶ。

 ――あんな年増のオバさんを孕ませて楽しい? セックスしたいならママの可愛いお友達を紹介してあげるのに。たぶん、湊翔はイケメンだから、子供だって産んでくれるわよ。

 ――ママの友達って淫売の人でしょ? しかも、僕で金取ろうとしてるでしょ。お断り。嫌だよ。

 ――へえ。お隣の人妻が好みってわけなの? 我が子ながらヤバい。ひねくれた性癖してるわ。

 ――一度も人生の道を踏み外してない綺麗な母親がさ。僕とのセックスに夢中で、子供まで産もうとしてるんだよ。

 当時の湊翔はランドセルを背負う小学生。親友の母親はセックス漬けの性交中毒者に堕とした。

 ――妊娠したら恥ずかしい年増のオバさんが、お腹を大きくしてる。しかも、旦那さんじゃなくて、浮気相手の赤ちゃんを孕んでる。ゾクゾクしない?

 ――はぁん? いっちょ前になったわね。でも、アンタが好きなのはKカップのデカパイでしょ?

 ――否定はしないよ。ママより大きいもん。美桜子さんのオッパイ。僕の赤ちゃんを産んだら、絶対に母乳を絞ろうっと♪

 湊翔は手を伸ばす。熟した甘い果実。乳児を育てるための母乳が詰まった柔らかな乳房を掴んだ。マイクロビキニで乳首だけが覆われている。だが、そんなの関係ない。

 爆乳を揉み乱し、母乳を吹き出させた。

「僕らの沖縄旅行。たっぷり楽しもうね。美桜子さん」

 帰りの飛行機が飛び立つのは六日後。二人の逢瀬を邪魔する者はいない。

 肉棒を引き抜かれた淫穴から白濁液が垂れる。逆流した濃い精液は、子宮にしがみつく夫の水っぽい精液を追い払う。

 美桜子の白肌が強い焼かれていく。惚れ込んだ少年に心身を変えられていく。もう後戻りはできない。だが、過去の自分に対する未練は微塵もなかった。

 

 

 ◇ ◇ ◇

 沖縄旅行から1ヶ月後、夏休みは終わった。子供たちは学校へ通い始めた。猛暑日は減り、秋の気配が近づいてくる。

 

 美桜子は千羽神社の境内を枝箒で掃除していた。石畳に積もった砂埃をはらっていく。

「ふぅ。まだまだ暑いわ。残暑かしら? 沖縄よりは涼しいけれど⋯⋯。ああ、それとも⋯⋯こっちが原因?」

 身体が熱っぽい。そのせいで美桜子は大粒の汗を流していた。体温の火照りは子宮からきている気がした。

「⋯⋯やっぱり日焼け止めクリーム。塗っておけばよかったわ」

 沖縄から帰ってきた美桜子は、真っ黒に日焼けした。黒焦げた肌の母親を見て、子供達は両眼を点にしていた。

 ――うっかり、日焼け止めを塗らずに歩き回った。

 家族についた言い訳は、ちょっと苦しかったかもしれない。沖縄に滞在したのは約1週間。湊翔の命令で、白肌を太陽で焼かれてしまった。

 宿泊したコテージのプライベートプールで青姦。その翌日にはホテル近くのビーチへ出向いた。一般開放の海水浴場よりは混雑していなかった。

 人の目があるので水着は取り替えた。プールで着ていた露出過多のマイクロビキニを着ていたら、公然猥褻で通報されてしまう。

(湊翔くんとの沖縄旅行。楽しかったけど、ちょっと危なかったわ。特にビーチでのセックス。岩場の影でヤっていたけれど、ひょっとしたら覗かれていたかも⋯⋯。盗撮とかされていないわよね⋯⋯?)

 和服の帯を緩める。生理は止まった。妊娠検査薬の結果は陽性。計画通りに物事は進んでいる。

 美桜子は懐妊した。

(絶対に湊翔くんの赤ちゃん⋯⋯。私には分かる。きっともう私の子宮は湊翔くんの遺伝子しか受け付けない⋯⋯。そういう身体になってしまったわ)

 遺伝子検査はしていない。夫の子供という可能性は僅かだが存在する。

 約2週間の沖縄旅行で一晩だけ夫とセックスした。3回の膣内射精。その胤で妊娠したかもしれない。

 ――美桜子は否定する。

 夫の子を産みたくなかった。だが、夫を嫌っているかと問われれば、美桜子は強く否定する。

 昔から夫への愛は変わらない。夫以上に愛する相手がいるだけ。もし夫の赤子を孕んでいたら、湊翔の子を一年は産めなくなる。それが嫌なのだ。

 愛するおすの遺伝子を残す。五人の娘は愛し合った証。たとえ社会通念上、絶対に許されざる不貞行為だとしても、美桜子の不純な愛は止まらない。

「――あら? いらっしゃい。湊翔くん」

 息子の知己が湊翔を連れてきた。庭でキャッチボールをするのだろう。野球のグローブを二人は抱えている。

「野球をするの? それなら窓ガラスを割らないようにね」

 美桜子は知己と湊翔の二人に注意を呼びかける。

 つい1ヶ月前の夏休み、美桜子との不倫旅行を楽しんでいた湊翔は素知らぬ顔で頷いた。

「はい。美桜子さん。気をつけるよ」

 お互いに表情を偽る。美桜子は母親。湊翔は息子の親友。知己の前では女の本心を明かさない。

 

「庭のあっちでやるんだ。大丈夫だってば。軟球だから平気だよ。母さん」

「そう。でも、気をつけなさい。知己、湊翔くん⋯⋯」

 すれ違いざま、湊翔の手が美桜子の下腹部に伸びた。前を進む知己は、背後の親友が母親の子宮を撫でていると気付いていなかった。

「あぁ、それとね。⋯⋯たまには娘達とも遊んであげてほしいわ」

 美桜子と湊翔の血を受け継ぐ可愛い姉妹たち。桜、奏美、洋美、葵、蒼空が本当の父親を知る日はこない。当人達は出生の秘密を知らない方が幸せだ。

「キャッチボールが終わったら家で人生ゲームでもするよ。知己君の妹ちゃんたちを呼んでね。それよりさ――大丈夫? 美桜子さん? 顔色が良くない。今日は具合が悪そうだね」

 美桜子の体調を心配する湊翔は、伸ばしていた手をサッと引く。

 知己が振り返ると、そこにはいつも通りの親友。そして、苦しそうに俯く母親がいた。

「大丈夫よ⋯⋯。朝からちょっと辛いわ。実はね。私、妊娠してしまったみたい。今は悪阻つわりがきているわ。お腹に赤ちゃんがいるから、体調が悪くなっているのよ」

 息子に告げていると見せかけて、浮気相手に懐妊を報告する。

 ――湊翔くんの赤ちゃんよ。

 美桜子は声を押し殺し、唇の動きだけで湊翔に伝える。湊翔は密かにほくそ笑んだ。

「美桜子さん、妊娠おめでとう。元気な赤ちゃんが産まれるといいね。知己君はまたお兄ちゃんになるわけだ。賑やかで羨ましい。僕はずっと一人っ子だからさ」

 美桜子は妖艶な女の貌でつぶやく。背を向けて、息子にだけは表情を見せない。

「――家族が増えるのは嬉しいわ。幸せよ。私」

 翌年の4月、千羽家の子供が一人増えた。四十路となった千羽美桜子は3248グラムの元気な女児を出産した。

 美桜子が産んだ子供は7人目。湊翔との間に生まれたのは、これで6人目となる。密かに行った遺伝子検査で、父親が湊翔であるのは確認した。

 愛する男の血を受け継ぐ愛娘は、美奈みなと名付けられた。

 生まれた赤子は娘だった。期待した男児ではなかったが、美桜子は幸せだった。

 もう一人を産む理由かできた。

 これから先、肉体がはらみ続ける限り、美桜子は托卵を受け入れる。淫母の不貞は終わらない。

 夜更けに嬌声があがる。夫が不在の寝室で人妻は喘ぐ。ふすまの奥、紅白の巫女装束で着飾った美熟女は、背後から抱きつく間男の肉棒に酔い痴れる。

 ――平穏な日常に隠れて、不義密通は繰り返される。

♥HAPPY END♥


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