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〈魔法と奇跡のミスティリオン ~最強を喰らう最弱の聖導士~〉【11話】漆黒竜のスティグマ(♥︎)

 ベッドで四つ這いになったアイリスの艶尻は真っ赤にれていた。悪さをした子供を躾けるように、シオンは平手で臀部でんぶはたいた。

 ――パァッン♥︎ パチィン♥︎ パァンッ♥︎

 張手はりての衝撃が柔らかな尻肉を波打たせる。たっぷり肥えた巨尻を捧げる姿勢で、アイリスは膝を屈している。

「おぉっ♥︎ んぉっ♥︎」

 恥部の淫裂から逆流した精液が垂れ流れる。後背位で犯されるアイリスは従順な牝犬になりきった。

「あぁっ♥︎ あぁんぅぁあ゛~~♥︎ おっぱいぃっ♥︎ 乳首をいじめてぇっ♥︎ イぎぃたいぃぃっ♥︎ イぐぅっ♥︎ んぎぃっ♥︎ おぉっ♥︎ おねがいいぃよぉ♥︎ もぅっ♥︎ イがせてぇっ♥︎」

「アイリスってマジで変態だよな。尻をぶたれてオマンコが締まるんだからさ。しかも、乳首を刺激しないとイけない淫乱女。クソガキの精子で孕んじまえっ!」

「あぁっ♥︎ しゅごぃぃいっ♥︎ くるっ♥︎ きちゃううぅうっ♥︎ 追加の孕ませ汁っ♥︎ あぁっ♥︎ んぁっ♥︎ こんなに気持ちよくさせられたらぁっ♥︎ 卵子を盗られちゃう♥︎ おぉお⋯⋯っ♥︎ お゛ほぉ♥︎ んおぉぉぉぉおっ~~♥︎」

 あられもない淫叫をあげながらアイリスは果てた。シオンは男根を突き刺し、両手を回してニップルピアスを摘まむ。母乳が噴き乱れ、全身をガクつかせている。壮絶なイきっぷりにシオンも驚いてしまった。

(すげえ母乳の量! オマンコも搾り取ってくる⋯⋯!! まじで技巧派なんだよな。責めてるのはこっちなのに、セックスの手綱を握られっぱなしだ。てか、アイリスの性感帯を開発したのって、亡くなった旦那さんなんだよな)

 十二年前に事故で亡くなったアイリスの夫。領内では名の知れた大工職人であり、性豪であったと聞いている。面識はないが、アイリスが生涯の伴侶に選んだ相手だ。どれほどの人物であったか、シオンには分かる気がした。

 愛人という形で代役を演じている。しかし、所詮は未亡人への慰めだ。アイリスの孤独を癒やせるのは家族愛。だから、今になって子供を願った。

 最愛の夫に先立たれた女が抱いた宿願。沢山の子供に囲まれたいという欲望のけ口。シオンはアイリスを強く抱きしめた。

「あぁ⋯⋯♥︎ はぁはぁ⋯⋯♥︎ ありがとう、シオン♥︎」

「子供は男と女、どっちが欲しい?」

 挿入した男根はまだ抜かない。後ろからぎゅっと体を引き寄せる。豊満な女体を腕の中に収める。汗ばんだ皮膚が密着する。跳ね上がった心臓の鼓動が互いに伝わってきた。

「どっちも欲しいわ。男の子でも女の子でも⋯⋯。ワガママな女よね? もう一度だけでいい。子供を育てたいわ⋯⋯。一人ってとても寂しいのよ。この二年で私がどれだけ枕を濡らしたか知ってる?」

「そっか」

「シオンはいいわよね。一人で眠ることなんて、早々ないでしょ? いつも女を侍らせて⋯⋯。羨ましいわ」

「アイリスだってやろうと思えばできるだろ。男達を侍らせればいい」

「遠慮しておく。旦那と結婚する前だったら、そういう遊びもしたけれどね。あら。お呼びしてたお客様がいらっしゃったわ」

 独りでに窓が開き、室内に夜風が吹き込む。箒に横乗りした若い魔女が許しを得ずに入ってきた。性行為の真っ只中にあるシオンとアイリスを物珍しげに見る。

「こんばんは。魔女さん。来てくれて嬉しいわ。ちょっと怪しんでいたのよ。路地裏でばったりう会ったとき、約束はしてくれたけど、守ってくれるか分からなかったし⋯⋯。紹介するわね。この子が私の恋人よ。小さくて可愛いでしょ? 名前は――」

 アイリスは呼吸を整える。シオンの手が右の乳房を揉んでいた。事前に決めていた合図だ。

(偽名は使わない。これ、俺の本名はバレてるな)

 シオンの意図はアイリスに伝わっている。言葉を交わさずとも互いの考えが分かった。

(私、シオンのことは教えてないわよ)

(下調べをしたんだろうさ。下手に嘘をつくと警戒される。窓を閉めようとしないし、移動用の箒を掴んだままだ。飛行魔法を解除してねえ。こっちが不審な動きをしたらトンズラされる)

(そう簡単にはいかないわね。相手が無警戒ならレイナード達を呼んで、終わりだったのに⋯⋯)

 魔女は逃げようと思えばいつでも箒に乗って外に飛び出せる。魔法が使えないシオンでは、空に逃げた魔女を捕まえる方法がなかった。祓魔奇跡で飛行魔法を消してしまったら、四階の高さから魔女が落ちて死にかねない。

「この子はシオンよ。ジェルジオ伯爵家の城で暮らしてる不良児。女遊びが大好きなの。魔女さんも興味ある? 貸してあげてもいいわよ」

 膣穴から男根が引き抜かれる。泡立った精液がボタボタと流れ出てベッドシーツを汚した。二本指で陰唇を見開き、アイリスは魔女を誘惑する。

(おいおい。それは計画にないぜ? 悪乗りしすぎ。アイリス⋯⋯)

 魔女はアイリスの淫乱ぶりに呆れ果てているようだった。

「はぁ⋯⋯。教会の罠だと思ってた私が馬鹿みたいだわ。シオンっていう子、聖導師アルバァンダートの弟子って聞いたわよ?」

「アルバァンダートは俺の養父。孤児の俺を引き取った偏屈なジジイだよ。俺は教会読師の見習い。だが、戒律には縛られたないタイプでね」

「へえ、そうなの。知ってるかしら? 私は貴方の養父に追いかけ回された。危うく捕まるところだったわ」

 やっと魔女は警戒を緩める。握り締めていた箒を壁に立てかけた。

「はっはははは。そいつはお気の毒だ。同情するぜ。安心しろよ。俺はそんなことしない。むしろお前が商ってる品に興味がある。魔導具を売ってくれるんだろ? なあ、そう警戒するなって。俺だってリスクを背負って会いに来たんだ。アルバァンダートにバレたらヤバいんだぜ? 名前を教えてくれよ」

「まぁ、いいわ。私はロザリー・クロス。神秘結社ドラゴノイドの魔女よ」

(アルバァンダート先生が言ってたヤバい組織⋯⋯。古代竜を崇める魔法使いか。思っていた以上に若い。シャーロットお嬢様と同じくらいの年齢に見える。外見を魔法で誤魔化してる感じはしない。帝都の魔法学院に通わず、第三魔法を使いこなしているなら、相当な才能の持ち主だ。それとも国外で魔法を学んだのか?)

 年齢は十代後半。つば広のとんがり帽子を被った赤毛の魔女。魔導具の被害者から聞き出した魔女の外見と特徴が一致している。アイリスやレヴィアには匹敵しないものの、立派な胸部バストが目立つ身体だ。容姿も悪くない。

(肩に乗せてる使役魔の鳥⋯⋯。あれは雷鳴精霊鳥トニトルス・ファウルだ。厄介な魔法を使う。魔導具も自家製の可能性があるな)

 雷光を蓄えた精霊鳥がロザリーの護衛だった。精霊魔法は第三階位。込められた魔力次第では、人間を一瞬で黒焦げにできる。

(シャーロットお嬢様が使役した雷鳴精霊鳥トニトルス・ファウルは庭の枯れ木を真っ二つにした。あんな落雷をくらったら、まず間違いなく死んじまう。同じ魔法だから、同じ威力とは限らないが⋯⋯。この魔女はどこまで使える? もし第四魔法以上を修得した高位魔術師だったら⋯⋯)

 地上階の酒場に待機させたレイナード達だけでは対処できない。ジェルジオ伯爵城にいるアルバァンダートやルフォン、万全を期すならレヴィアの力がなければ実力行使は避けたい。

 シオンが使う信仰の奇跡、第零魔法の〈祓魔〉は発動までに時間がかかる。祈りを捧げる前に、攻撃されたらアイリスを守るのは不可能だった。

「とりあえず、そこの椅子に座ってくれよ。服を着るから時間をくれ。真っ裸で取引をするわけにもいかないだろ」

「そうね。こっちも目のやりどころに困るわ。はやく服を着てちょうだい」

 ロザリーは窓ぎわの椅子に腰を下ろした。テーブルに魔導具を並べ始める。事件の被害者達によれば、魔女は路地裏や酒場の片隅で魔導具を商っていたという。

(伯爵様が注意喚起の布告を出してからは、表立っての商売は難しくなったろうな。怪我人が出ちまった以上、黙認はされない)

 シオンは上着にそでを通す。興味深げに商品を流し見しているように装う。実際は観察だ。アルバァンダートには及ばないが、シオンにも聖職者の眼がある。

(魔法の悪意が見える⋯⋯。何のつもりであんな粗悪品を売りさばいてるんだ? 第三魔法まで使えるなら、普通の魔導具だって製造できるだろ)

 鍛錬場での一騒動を起こした首輪と似たような代物があった。魔導具の販売は許可制、製造に関しても国の認可を得た魔法使いギルドだけが行える。しかし、もぐりの闇魔法使いはいる。それだけ魔導具の需要は高い。

(普通、魔導具が問題を起こすのは、半端な魔術師が造った失敗作。意図せず使用者を傷つける。だが、この魔女が扱ってる魔導具には明確な意図が込められている。目的は単なる金儲けじゃなさそうだ)

 衣服を身に着けたシオンはロザリーの正面に座った。テーブルに置かれた魔導具を見下ろす。指輪、首輪、腕輪、首飾りなどの有り触れた装飾品に魔力が宿ってる。一番強力な魔法が刻まれているのは短剣だった。

(この短剣。嫌な気配を感じる。呪われてやがるな。素人が扱える呪物じゃない。鍛錬場で空中浮遊した騎士は運が良かったな。この短剣を買っていたらおそらく死んでたぞ)

 シオンはロザリーに対する警戒度を一段階引き上げる。

「シオン、私はお風呂で汗を落としてくるから。ちゃんとを買っておいてね」

「アイリス、戻ってくるときにビールを持ってきてくれよ。喉が渇いちまったよ」

「栄養たっぷりのミルクじゃご不満かしら」

 アイリスはこれ見よがしにご自慢の乳房を揺らした。

「腹を下すからビールで。急がなくていいから多目に持ってきてくれ。それと、腹が減ったから適当に料理も。えーと、そうだな。客人をもてなさなきゃな。ロザリーは酒が飲めるか?」

「驕ってくれるのなら、私もビールをいただくわ」

「〈さえずる古鳥亭〉のビールは美味いぜ。酒を目当てに泊まる商人だっているくらいだ」

 シオンは酒を飲まない。〈さえずる古鳥亭〉のビールが美酒であるかは、人伝ひとづてに聞いた評判の受け売りだ。

(本当に美味いかなんて知らねえ。けど、レイナード達はガブ飲みしてるから美味いに決まってる)

 重要なのは自然な形でアイリスを部屋の外に逃がすこと。アイリスは酒場で待機しているレイナードに魔女が現われたと伝えてくれる。

(ここで取り逃がしたらロザリーは二度と現われない気がする。時間は俺がたっぷり稼ぐ)

 アイリスを安全な階下に逃がしたことで、シオンは心の余裕を得る。しかし、ロザリーはやや不信感を覚えたようだった。

「私の商品を買うお金は持っているんでしょうね?」

 シオンに怪しみの視線を向けてくる。

「もちろん。――といっても、俺の金じゃなくてアイリスのだけどな」

 シオンは銀貨で膨らんだ皮袋をテーブルに置いた。アルヴァンダートから受け取った見せ金だ。ロザリーは銀貨が本物か確認している。

「確かに本物の銀貨みたいね。安心したわ」

「そっくりそのまま同じ言葉を返すよ。そっちも本物の魔法使いみたいだ。安心したぜ。まあ、アルヴァンダートの爺さんが捕まえようとしたんだ。マジモンだとは信じてたさ。そんで、例の品物は? アイリス曰く、とんでもなく素晴らしい代物だって話じゃんか」

「私の商いはこれらの魔導具よ」

「そっちは興味がないな。悪いがガラクタに見える。約束の品を出してくれよ」

「呆れてしまう。でも、いいわ。貴方達みたいな人間が欲しがるのはこっちでしょうね」

 

 ロザリーは革鞄から怪しげな薬瓶を取り出した。

媚愛の恍惚薬ラブ・ハイポーション。たったの一滴、飲み物に混ぜるだけで女を発情状態にする秘薬よ。性欲を増大させるだけじゃなく、強制排卵効果もあるわ。服用した状態でセックスすれば確実に妊娠してしまう」

(アイリスが本気で欲しがってたが、どんな副作用があるか分かったもんじゃねえな。激ヤバな魔力が薬液に宿ってる。取っ捕まえたら即処分しなきゃな⋯⋯)

「取り扱いには注意することね。魔法薬はとっても危険な代物よ。これは原液。匂いを嗅ぐだけで効果が出てしまうわ」

「その薬や魔導具はロザリーが製造したのか?」

「まあね」

 ロザリーは銀貨の入った皮袋を懐に収めようとする。だが、シオンが手をするりと伸ばして止めさせた。

「金はまだ渡さない。その薬が本物か確かめてからだ。アイリスが戻ってくるまでは買わない。試して本物だったら金をやるよ。それまではお預けだ」

「用心深いわね。薬の効果は本物よ」

「どうやって本物か確かめる? ロザリーが自分の体で試してくれるのか? そういうわけにはいかないだろ。大金を支払うんだ。少しくらいは待ってくれ。酒も驕るつもりなんだぜ」

 シオンは皮袋を奪い返した。ロザリーを守る雷鳴精霊鳥トニトルス・ファウルが静電気を発して威嚇してくる。

「アイリスが戻ってくるまで、ちょいとお喋りをしようぜ。いいだろ、夜は始まったばかりだ。ロザリー」

 荒ぶる魔法をなだめるようにシオンは語りかける。祓魔の奇跡で使役魔を弱める。ポケットに隠したタリスマンを握り締め、大聖女に祈りを捧げた。

信仰サクラメントは無形の祈り。通常の魔法と違って魔力や呪文は必要ない。経典の聖句を唱えずとも祈祷は可能だ。真摯な祈りだけが魔法を打ち砕く)

 魔法を奇跡で打ち消しているとロザリーに悟られてはいけない。少しずつ、気付かれぬように、魔力を削っていく。騎士達が突入するまでに雷鳴精霊鳥トニトルス・ファウルを無力化する。一切の魔法が扱えない無能力者だからこそ、シオンの信仰力は強力だった。

雷鳴精霊鳥トニトルス・ファウルを消滅させるのは、騎士達が突入したタイミングでいいとしても、魔導具も使えないようにしておくか。特に呪いの短剣は危険だ。解呪してしまいたい)

 道具に込められた魔法は消えても分かりづらい。ロザリーは自身が製造者だとほのめかしたが、真実であるかは疑わしい。魔導具を無効化しても気付かれないとシオンは判断した。

(頼むぜ。大聖女様⋯⋯!)

 シオンはくだらない雑談をしながら、心中では祈りを捧げる。聖句を強く念じて、悪しき魔法の力を削ぎ落とす。しかし、異変が生じる。

「はぁ⋯⋯はぁ⋯⋯うぅ⋯⋯うぅぅぅうぅう⋯⋯!」

 ロザリーは被っていた帽子を床に落とした。青褪めた顔色で、大量の汗が噴き出ている。過呼吸で上手く肺に酸素を取り込めていない。

「ロザリー? どうしたんだ?」

「はぁはぁ⋯⋯なんで⋯⋯? どうして? いやぁっ! 私⋯⋯! おかしいっ! 裏切ってなんか⋯⋯いないのに⋯⋯。アァ⋯⋯ウァァアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァーー!!」

 驚いたシオンは飛び退いた。ロザリーは自分の皮膚を掻き毟りながら叫んでいる。

(毒か? いや、違う。この魔力はあの騎士見習いを苦しめた首輪と同じだ)

 激しい痛みに耐えきれず、血涙を流していた。竜紋の刺青がうごめいている。

「くそ。呪いか⋯⋯! 魔導具や使役魔ばかりを見ていた。まずったな。アルヴァンダート先生に怒られちまう」

 雷鳴精霊鳥トニトルス・ファウルが消滅する。ロザリーが使役魔の魔法を維持できなくなったせいだ。

 背中に彫られた竜紋の刺青は、神秘結社ドラゴノイドの一員である証。しかし、単なる刺青ではなかった。

 裏切りを防止し、口を封じる強力な呪詛が仕組まれていた。

「刺青は裏切り防止の呪詛だな。ヤバい魔法を仕込んでやがる。祓魔のせいで誤作動しやがった! そこまでは考えが回らなかったぜ。しくじった!」

 シオンは漆黒黄金のタリスマンを掲げる。こうなってしまった以上、ロザリーを助けるためにも呪詛の魔法を解除しなければならない。

 

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