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【241話】三皇后が与えた新しい玩具

 同刻、メガラニカ皇帝の居城たる帝城ペンタグラムでは三皇后が集結し、最終決定を皇帝に奏上する御前会議が催された。

 連日連夜続いた三頭会議で出た結論を口頭報告するものである。三皇后から皇帝に対する事実上の命令だ。奏上という形式を取っているが、実権が皆無かつ幼年のベルゼフリートは三皇后の意向に逆らえない。

「へえ。新しい女仙を二人も受け入れるの?」

 皇帝の第一声は戸惑いであった。円卓を囲む三人の皇后は頷いて肯定した。

「来年じゃなくて今? この時期に? まだ工務女官の登用も始まってないよね⋯⋯?」

 事前に聞かされていた話とかなり異なる。不安を覚えたベルゼフリートは助言を求めて視線を泳がせた。

(ヴァネッサ⋯⋯? うわ、機嫌が悪そう。三皇后に押し通されちゃった感じかな。こりゃ)

 女官総長ヴァネッサは面白くなさそうな顔をしている。だが、ベルゼフリートの手に触れて、承諾するように促した。

 帝国宰相ウィルヘルミナは、隣国バルカサロ王国の惨状を説明する。

「事態が急変いたしました。バルカサロ王国では第二王子ジルベールと第三王子ザトリシオが争っています。⋯⋯さらに、未確認ですが、謀殺された第一王子ドラミホールの妻が国軍の一部を率いて王都を攻めているという噂があります」

「骨肉の争いだね。バルカサロ王国の王様は何してるの? 息子が仲良く殺し合ってるのを傍観?」

 ベルゼフリートは国王チャドラックの死をセラフィーナに教えられていたが知らぬていで質問する。

「国王チャドラック・バルカサロは死にました。六月に王宮で第一王子ドラミホール共々、反逆者に殺されたようです」

「第二王子ジルベールと第三王子ザトリシオが反乱を起こしたの? その後に仲間割れ?」

「はい。さすがは陛下。ご明察の通りです」

 淫魔の蠱惑的な微笑みは、男の劣情を煽り、理性の働きを鈍らせる。だが、この程度の世辞で惚ける幼帝ではない。

「⋯⋯これってさ、僕ら帝国にとっては良いこと? 悪いこと?」

「バルカサロ王国の後継者次第です。たとえば第二王子ジルベールと第三王子ザトリシオが相討ち、共倒れになった場合をお考えください」

「王冠の行き先は第四王子かな?」

「第四王子ロアフォードは王位継承権を返上し、現在はルテオン聖教国の侯爵家に婿入りしております」

 含み笑いが混じった返答を聞かされれば、その次の展開は読める。ベルゼフリートは唇を尖らせた。

「その次は第五王子か⋯⋯。ガイゼフってわけね」

「はい。アルテナ王国の女王と政略結婚していたガイゼフは王位継承権を返上しておりました。しかし、陛下もご存知の通り、婚姻関係が解消された今、ガイゼフの立場は曖昧です。現在は中央諸国に身を寄せております」

「ガイゼフがバルカサロ王国の王になる可能性ってどれくらいありそう?」

 ガイゼフが王位に就けば、バルカサロ王国とメガラニカ帝国の関係は悪化する。政治に疎いベルゼフリートでもそれくらいは予測できる。なにせ二十年来の妻だったセラフィーナを寝取り、アルテナ王の座を奪った。息子のリュートを殺された件を加えれば、帝国に向ける恨みの深さは底しれない。

「血筋だけ言うのであれば、ヴィクトリカが産んだ赤子を担ぐのではないかのう。ベルゼフリート陛下の落とし胤を相手に帝国は戦えぬぞ」

 神官長カティアは、ヴィクトリカ女王が産んだベルゼフリートの男児を心配する。思惑があって東側に渡したが、バルカサロ王国の内乱は予想外の出来事だった。

 ベルゼフリートの息子がバルカサロ王国の王になられても、メガラニカ帝国は対応に苦慮する。

「その可能性は低いと軍務省は考えている。国王チャドラックの直系にこだわらなければ王族男子は他にもいるのだからな。参謀本部の見立てによれば、ヴィクトリカは息子をバルカサロ王国に渡さないだろう。もしやるなら⋯⋯」

 帝国元帥レオンハルトは天井を仰ぐ。軍部の優秀な情報将校が導き出した答えである。しかし、いささか荒唐無稽だった。

「ヴィクトリカ自身がバルカサロ王国の王位を簒奪する⋯⋯でしょうか?」

「さすがは底意地の悪い帝国宰相ウィルヘルミナ閣下であらせられる。ご明察の通り。参謀本部と宰相は同意見なわけだな」

「お褒めいただいたと受け取りましょう。帝国元帥レオンハルト閣下」

 ヴィクトリカはガイゼフの娘、つまり自分もバルカサロ王家の血筋だ。メガラニカ帝国に対抗するため、東アルテナ王国とバルカサロ王国を糾合する。理屈上は可能である。

「儂らとしては、穏健派の第四王子ロアフォードが復権し、王位に継いでくれるのが最良じゃ。しかし、賢い男のようじゃのう。バルカサロ王国の難民を救済こそするが、けして祖国に戻ろうとはしない。兄王子達に殺されたくないのであろう」

「バルカサロ王国の軍師団が第四王子ロアフォードに接触し、内乱の仲裁をさせようとした。しかし、それも断ったと聞く。王位に興味がないのかもしれん。⋯⋯となれば、内乱の趨勢がどう転ぶか分からん」

 レオンハルトはあからさまに歯切れの悪い。その理由はすぐさま判明する。

「宰相府では混乱の隙に軍事作戦を実行する話も出ています」

「らしいな。不穏な動きだ。軍務省は受け入れない」

「バルカサロ王国で大規模内乱が起きていると分かれば、国民議会からもそういった声が上がるでしょう」

「貴公もくどいな。ベルゼフリート陛下の御前であるからこそ、強く言いつけてやろう。軍務省は大反対だ。進んでいる軍縮計画と矛盾する。旧帝都ヴィシュテルの復興計画にも悪影響を及ぼすぞ」

「弱気ですね」

「なんとでも言うがいい。⋯⋯攻め込まれての防衛戦以外で帝国軍は動かさんぞ」

「よろしい。分かりました。絶好の好機なのですが、神官長も私に賛同していただけないようですしね」

「負け戦よりは勝ち戦じゃろうが、そもそも戦いはしないに限る。好機到来を戦争の動機にされては困る。軍事作戦は外交の最終手段じゃろ。むしろ難民を受け入れて、バルカサロ王国に恩を売ればよい。メガラニカ帝国は敵を作りすぎじゃ」

「これまた博愛精神の豊かなこと⋯⋯。国家の財政を預かる宰相府の身になっていただきたい。難民を助けるのも予算がかかるのですよ。財源が血税だということをお忘れなく」

「まかり間違ってガイゼフが国王になっても、自国民を保護した恩人に刃を向けられんじゃろう。吹聴される帝国脅威論を否定できる好機じゃ」

「恩を仇で返す。そういう言葉もあります。⋯⋯しかし、良いでしょう。戦争をしないのなら、やはり例の計画に着手すべきです。代替策をベルゼフリート陛下に講じてもらいます」

 智謀に長ける帝国宰相ウィルヘルミナは口角を釣り上げる。

 良からぬ企みが動き出そうとしている。誰がどう見ても明らかだ。

(代替策ってなんだろ?)

 協力したい気持ちはあるものの、ベルゼフリートは不満げな女官総長ヴァネッサの意図を汲む必要があった。

「もしも~し。一つ質問! 僕ってこういう血生臭い謀略は不参加じゃなかった? 忘れがちだけど、僕って神聖不可侵な皇帝陛下だよ?」

 幼帝の戯けた異議申し立てに、ずっと押し黙っていた女官総長ヴァネッサは力強く頷いた。三皇后の反応はそれぞれ異なった。ウィルヘルミナは微笑を浮かべ、レオンハルトは不満そうな顔で、カティアは諦観の姿勢だ。

(この流れ、アルテナ王国を攻め落とした時もあったなぁ⋯⋯)

 三皇后はベルゼフリートに汚れ仕事を押し付けようとしていた。これまでの流れは敗戦国のアルテナ王国を征服するため、女王セラフィーナを強姦させた淫謀を想起させる。

 ウィルヘルミナはベルゼフリートに優しく語りかける。

「もちろん、ベルゼフリート陛下に無理強いはいたしません。しかし、今度の玩具もお気に召すかと思います。そして⋯⋯事を成せるかは、恐れながらベルゼフリート陛下の精力次第です」

「僕の力?」

「ええ。アルテナ王国の女王より熟れておりますので。種を巻いて芽吹くかは微妙なところです」

 帝国宰相ウィルヘルミナは結晶石を取り出す。

 映像記録の魔術式が刻まれたフィルム・クリスタルは、眠っている美女の裸体を空中に投影した。ベルゼフリートはその昔、セラフィーナとのハメ撮りをガイゼフに送りつけたことを思い出した。

「誰? この人?」

 ベルゼフリートに見覚えはない。後宮の女仙でもなかった。美しい女性であったが、垂れ気味の爆乳が年増を物語る。エルフ族などの長命種と違って短命種はすぐに老いが目立つ。

 淫悦な美熟女の魅力はある。しかし、三十代後半のだらしない裸体は、豊満な乳や尻に見どころはあるが、女仙の美的基準に達していない。

 あと十年早ければ、このような指摘もされなかったであろう。

「先般、グウィストン川で難民船が襲撃を受けて沈没しました。彼女は西アルテナ王国の川漁師によって救助された。身なりや装飾品からバルカサロ王国の貴族だと判断し、帝国軍が身柄を預かり、身元調査を進めていたところ⋯⋯。とても面白い事実が判明しました」

 ウィルヘルミナは投影映像を調整し、ベッドで横たわる美熟女の陰部を拡大する。清楚系の容姿に似合わず、女性器の形状は醜い。

 こればかりは生まれつきであり、誰もがウィルヘルミナやセラフィーナのように、オマンコまで美人ではないのだ。

「う~ん。陰毛が濃すぎるから剃るべきかな。これじゃ獣だよ⋯⋯」

「見てほしいのは恥毛より下腹部です。光っているでしょう」

「淫紋じゃん。おっとりした顔なのに意外だ。これはちょっと見直しちゃった。見かけによらずドスケベ?」

「いいえ、これは高度な不妊治療の痕跡です。とある一族の精子に反応し、妊娠しやすい体質となっています。しかし、その一族以外の精子では妊娠しにくい不妊の呪いでもある。とても特殊な施術です」

「普通の貴族じゃない?」

「国王殺しの汚名を着せられた王妃イシュチェル・バルカサロです」

「王妃⋯⋯。殺されたバルカサロ王の妻?」

「彼女の子宮に施された不妊治療は、バルカサロ王家の遺伝子に反応します。反乱を起こした第二王子ジルベールと第三王子ザトリシオは、前王妃であったエルシェベナの息子達。現王妃イシュチェルの子供は第六王子アーロンだけです」

「第六王子のアーロンは?」

「去年の十月に産まれたばかりの乳飲み子です」

「去年に産んだの? へえ、頑張った⋯⋯って言っていいのかな?」

 ベルゼフリートは最高齢の皇后に視線を向ける。

「儂から見れば小娘。⋯⋯まあ、儂もまだまだ若いほうじゃ」

「貴公と比べたら大陸全土の人間は乳児みたいなものだ。年齢についてはともかく、グウィストン川で救助された女は、バルカサロ王国の王妃イシュチェルと特徴が完全に一致している。幼い息子を連れて国外脱出を図ったが、追手に襲われて船が沈没。西アルテナ王国に流れ着いた。目指していた亡命先は東アルテナ王国だったようだ」

「今のところ、沈没船の生存者は王妃イシュチェルだけです。流れ着いた死体を調べましたが、第六王子アーロンと思われる死体は発見できませんでした」

 第六王子の安否は不明である。帝国宰相ウィルヘルミナは帝国軍に強く働きかけて、下流域で乳児の水死体を探させた。グウィストン川の流域は非武装地帯であるため、軍務省は難色を示したが最大限の努力はなされた。

「報告によれば、王妃イシュチェルが生き長らえたのは奇跡的だった。治療中に何度も心臓の鼓動が止まった。意識を取り戻したのはつい最近だ。夜襲を受けた難民船は爆発炎上。そのような状況だったのだろう。第六王子アーロンは死んでいる」

「決めつけるのは早計でしょう。東岸に流れ着いていたら? アルテナ王国に駐留する帝国軍は引き続き捜索をお願いします」

 楽観的な態度のレオンハルトに釘を差す。ウィルヘルミナは第六王子アーロンの生死を重要視している。

「分かった。手は抜かん。ヴィクトリカの動向を見張るスパイをそろそろ送り込む必要もある。諜報員を使って引き続き情報収集に注力する。産休明けのユイファンがそろそろ使い物になる頃合いだ」

「よろしくお願いします。⋯⋯さて、本題に戻りましょう。我々は王妃イシュチェルをベルゼフリート陛下にしたいのです」

 帝国宰相ウィルヘルミナは、投影した王妃イシュチェルの全裸体を近付ける。子宮にバルカサロ王国家の祝印を刻まれた美熟女。張りの弱まった垂れた爆乳は、苛め甲斐があるだろう。

「三皇后は僕にどうしてほしいのかな」

「王妃イシュチェルに血酒を飲ませて女仙化します。存在は公開せず、婢女ひじょとして後宮に留め置けば、世間は王妃イシュチェルが死んだと思うでしょう」

「だろうね。それを利用して悪巧み?」

「ベルゼフリート陛下にはアルテナ王国の女王セラフィーナを堕とした実績があります」

「実績なのかな? それって?」

「王妃イシュチェルの子宮には強力な神術式が施され、バルカサロ王家の男子以外では孕ませられない。しかし、破壊者の荒魂を宿すベルゼフリート陛下であれば、可能性は十分にあるでしょう」

「ほんとに? バルカサロ王国の王妃イシュチェルを僕が犯す。そういう奏上と受け止めるよ。でもさ、イシュチェルは王妃だ。セラフィーナは女王だったから、孕ませる意味があった。嫁いだ王妃にバルカサロ王家の血統はなくない?」

「王妃イシュチェルの子供が必要です。メガラニカ帝国の安寧を維持するために⋯⋯」

「国のためになるんだ?」

「はい。三頭会議のでございます」

「了解。レオンハルトとカティアも異存はなさそうだね。僕には王妃イシュチェルに子供を産ませる理由が分からない。だけど、ヤるだけはヤるよ。未亡人を寝取るのは愉しそうだ」

「お愉しみください。王妃イシュチェルは黄葉離宮の預かりとなります。もう一人の婢女は教会の元聖女マリエールです。後宮内では愛妾セラフィーナの側女を装わせます。国外出身の受け入れ先としては黄葉離宮が最良です」

「教会の元聖女か⋯⋯」

「孕ませるのはイシュチェルだけです。マリエールは手を出す必要もないでしょう。貢物をした教会に対する義理立てです。いずれは利用できるでしょう。しかし、今ではありません」

「うーん。それはそうだけど、大丈夫? 教会って開闢教でしょ? 黄葉離宮には聖堂教会の狂信者がいるよ?」

「黄葉離宮の主は愛妾セラフィーナです。側女の管理監督はしてもらわねばなりません」

(あっ⋯⋯。さらっと厄介ごとを押し付けた)

「帝室年金を受け取っているのですからね。セラフィーナにもが与えられます」

「仕事? 最近のセラフィーナは旧帝都ヴィシュテルの復興関連でお金を集めたり、人を集めたり、忙しそうだよ」

「セラフィーナには婢女の教育係をしてもらいます。ご自身が経験者であればこそ、背徳行為の指南役も務まるでしょう」

 ウィルヘルミナは伸ばした尻尾でベルゼフリートの股間に絡みつこうとする。過労で機嫌の悪いレオンハルトは空気を蹴って、帝国宰相の椅子を揺らした。

「若者は血の気が多くていかんのう⋯⋯。机の下で喧嘩するでない。はぁ。ヴァネッサや。熱い御茶をお代わりじゃ」

 ヴァネッサは体内に収納していたヤカンを取り出し、カティアの湯呑みに熱々の茶を注ぐ。

「このような決定でカティア猊下はよろしいのですか? 婢女は女仙の汚点です。わざわざ増やすようなことを⋯⋯」

 良識で知られる長老派のトップに翻意を促す。女官総長の立場からすると、愛妾や婢女といった卑しい女仙は、少なければ少ないほどよい。

「王妃イシュチェルと教会の元聖女マリエールとやらは表向きは存在しなくなる。都合が悪くなれば闇から闇へじゃ。諡号文書しごうぶんしょのページが一枚増えるのう」

「いっそ、最初から闇に葬っていただきたいものですね。女仙を断罪する権限を大神殿はお持ちなのですから」

「司法は中立じゃ。⋯⋯それに、我らの皇帝陛下はバルカサロ王国を追われた未亡人に興味津々のように見えるぞ。下界に行けず鬱憤を溜めておられた。帝国宰相の言う通り、新しい玩具じゃよ」

 卓上に置かれたフィルム・クリスタルは、王妃イシュチェルの全裸体を投影し続けている。

 若さの華がしぼみ、美の陰りが現れ始めた媚態。幼帝は値踏みする。他人妻だと思えばこそ、略奪欲が掻き立てられた。

 バルカサロ王家の血筋ではない王妃イシュチェルを孕ませる狙い。三皇后の目的がベルゼフリートには分からなかった。質問したところで、今は説明する気がなさそうだった。

(セラフィーナだって一発で妊娠させたし、いけるかな? それにしたって、まさかバルカサロ王国の王妃が帝国の手中に収まるなんてね。奇妙な運命もあったもんだ)

COMICペンギンクラブ 2025年6月号(表紙:Yan-Yam)

辰巳出版『ペンギンクラブ』
(毎月7日)

美少女コミック誌の最古参『ペンギンクラブ』
イチャラブ&ヌキどころ抜群な18作品収録!充実の396P◇

ここは、とある会員制リゾートの中にある合法カジノバー。
履歴書はに嘘を書いて週末ココでバニーガールをしてます◇
主な仕事は、ゲームで遊ばれてるお客様の注文を聞いて飲み物を運ぶくらいなんだけど…時々スペシャルな接待を注文される事もあって◇
……Yan-Yam「PC Cover Girl collection 2025」

息子・大地との一番経験回数が少ない次女・日向子のアナルプレイ続編◇
解し終わったアナルに、カチカチに勃起した息子をゆっくり挿入るとあまりにも気持ちよすぎて◇
……本田直樹「カフェパラダイスへようこそ22杯目」

誰にでも敬語な高田さんは内気で恥ずかしがり屋。
岩崎は彼女と仲良くなりたくて宅飲みに誘ったのだが…
うたた寝から覚めた時に思わず彼女の胸を揉んで平謝りしたのだが…
揉まれた方の高田さんは、なぜか顔を赤くしてて◇
……Cuvie「ふわふわ。」

後輩に勧められてマッサージ部を訪れたスポーツ少女の有馬。
クラスの一軍男子中山が丁寧に体をほぐしてくれるけれど…施術着がマイクロビキニで全然落ち着けない!
しかもこの状況、有馬がオナニーで使ってる動画と同じで…。
クリが勝手に大きくなっちゃう!
……はがー「同級生マッサージ」

ちっちゃいけれど威厳があって、口元のほくろが艶っぽい生徒会長の静川美月。
副会長の宇賀神と念願の初セックスをするが…体格差でち○ぽが入らない!
その日から美月は欲求不満でオナニー三昧になり成績がガタ落ち。
こうなったら絶対ハジメテを成功させるんだから!
……隣「生徒会長は入らない」

秘密組織の幹部・デュンクは不法入星者の逮捕に失敗し精神を支配されてしまった!
敵の狙いはもちろん光士の精子。
操られた彼女は普段の生真面目さから想像もつかない強引さで性器に吸いつくが、瞳は虚ろで表情はない。
2人を救えるか、エージェント・ライナ!
…時浜次郎「科学闘姫シルバーライナSG 第四回 燦<きら>めけ!シルバーチョップ」

男で一つで俺を育ててくれた真面目な親父が再婚した。
俺は心から祝福したのに…義母は親父を裏切って男漁りをしていた!
最低の淫乱不貞女は義息子ち○ぽで懲らしめてやる。
眠った彼女の手足をガムテで固定し抵抗を封じて蹂躙しつくす!
……胡桃屋ましみん「Cheating」

AV撮影への協力を名目に息子の同級生女子たちとセックスを楽しんでしまっている今日この頃。
発育のいいかりんとつるぺたの星来、どっちも魅力的な女の子たちにパパと呼ばれてち○ぽをねだられて…最高すぎて何を頼まれても断れない!
……左倉かなを「動画編集よろしくお願いします!Roll3」

春の女装撮影を兼ねてお花見に来た義弟。
屋台に夢中になって可愛い女の子を転ばせてしまうが…なんと相手も男の娘!?
暗い夜桜の下で裸身を晒し苛烈な辱めを悦ぶ姿に義弟は目が離せず…義兄と義弟、禁断のシリーズが交錯!
……志乃武丹英「義弟の夜桜見世物」

上司の多香子との濃密なセフレ関係にハマっている穂村。
多香子の見繕った『オス』として男性社員品評会にエントリーするため彼女の同期・三浦朋美にも味見をされることに。
連れ立ってホテルにしけ込んだ女たちは代わる代わる穂村のち○ぽを味わって…♪
……チバトシロウ「公私混同 中編」

取引先の新人の遠山クンはやる気にあふれた若い子で子犬みたいに素直。
酔い潰れて今にも吐きそうな彼を介抱したら…突然抱きついてきて精液びゅるびゅる吐き出しちゃった♪
ホントにワンちゃんみたいで可愛いから、たっぷり躾けて可愛がってあげる♪
……タケイツカサ「新人クンには優しく…ね?」

義妹のかのんはツインテールが似合う美少女。
顔合わせでは俺に懐いてくれたのに3年経った今ではなぜかすっかり嫌われてしまった。
そんなある日、悪態をつきながら俺の使用済みティッシュを嗅いでオナる義妹の姿を見てしまい…!?
……村民c「義妹と俺」

父子家庭の白峰家。
血の繋がりがないことを改めて認め合った日から親子の関係は一変した。
赤雄は父親として悩むものの娘を拒絶できず日夜快楽に溺れる。
黒峯からの背徳的で愛に満ちた誘いに赤雄は…。
「父さんが育てたアタシをメチャクチャにしていいから!」
……ゾンベル築地「俺と娘は血が繋がっていない 第2話」

同じクラスの宮下なぎちゃんは誰からも好かれる可愛いコ。
でも俺が一番なぎちゃんのこと好きだから体操服でシコってもいいよね♪
調子に乗ってたら本人に見られてしまい一巻の終わりと思いきや…なぎちゃんは寧ろ嬉しそう!?
かくして俺たちは『そういう関係』になったけど…。
……鬼斬ゆにこーん「君と純愛 前編」

久々に自分たち以外のサークルメンバーと会ったカサハラとキリシマ。
2人の関係性が変わったことはすぐに見抜かれ、下ネタを振られても惚気で返すキリシマたちのアツい雰囲気に友人は退散。
2人はいつものようにホテルへ直行して…♪
……尾野けぬじ「女オタクのトモダチと 第3話」

ネコミミの子に特別なサービスをしてもらえる店。
ここでは猫のように気まぐれな少女たちの機嫌が最優先。
節度をわきまえないお客様は店長自らスペシャルルームにご案内♪
ご新規様は期待に股間を膨らませるが常連客は怯えたようにざわついて…?
……大秦国王安敦「Cat garden2―リトルマスター」

天沼乃蒼は男子のおもちゃ。
人として扱われてないから教室でドギツイことをしててもみんな目を逸らす。
陰キャの和田くんとちょっぴり特別な関係になってからも変わらず公衆便所をしているけど…陽キャの斎藤くんの態度が妙に本気に見える時があって…?
……はく雲「みんなのおもちゃ!天沼さん3」

表紙イラストYan-Yam
執筆陣Yan-Yam / 本田直樹 / Cuvie / はがー / 隣 / 時浜次郎 / 胡桃屋ましみん / 左倉かなを / 志乃武丹英 / チバトシロウ / タケイツカサ / 村民c / ゾンベル築地 / 鬼斬ゆにこーん / 尾野けぬじ / 大秦国王安敦 / はく雲
価格1,290円
発行日2025年05月07日

【竹書房ラブロマン文庫】団地妻の個人レッスン

専門学校に通う純平は、初恋相手で同級生の胡桃に話しかけることもできない童貞青年。
そんな彼が新たに住むことになった団地で、ふとした事から知り合ったご近所の人妻たちは、それぞれのやり方で純平に女性経験を積ませ、初恋を応援してくれて……!?
胡桃の叔母で、純平の筆下ろしをしてくれた律子。たわわな巨乳でご奉仕してくれる美由。泡まみれで淫らに誘惑してくれる瑞穂。自分の肉体で女心の惹きかたを教えてくれる有能キャリアウーマン妻の絢奈。
包容力たっぷりに男を磨いてくれる人妻たちとの肉悦を描く、団地妻ハーレムロマン!

著者伊吹功二
イラスト東克美
価格946円(税込)
発行日2025/05/07

【laliberte】母親NTR「マザリー」 真面目な女教師が不良に寝取られ、息子を捨てた母親は妊娠を懇願する

三紋昨夏の個人的レビュー

 「マザリー」(作:laliberte)の紹介&個人的レビューをしていきます。

 前作の「ふくじゅう」が好みだったので、ちょっとお高めでしたが購入しました。半額セールだったので1100円でしたが、正規の値段だと2200とお高めです。普通の単行本よりも高い……(・∀・;)

 ジャンルは主人公の母親(学校の教師&未亡人)が同級生の不良に寝取られる「母親NTR」です。

 まず最初にネガティブな評価から。作者が海外の方であるため、コマ割りがちょっと見にくいです。サンプル画像を見ていただければ分かりますが、余白がないのですよね。画面いっぱいにギチギチであるため、場面展開の表現が分かりにくく、グチャグチャしているんですよね。

 息子のテツヤがキャンプに出かけている間、母親のレイコは不良同級生のリョウに押し倒されて肉体関係を結んでしまう。下品なセックスで快楽を味わったレイコはその日からリョウの性奴隷に。ここまで展開は王道の母親NTRです。

 息子と同じ歳の少年に侵される母親に、惹かれる人は多いでしょう。しかし、ここから賛否が分かります。

 そう! 今回の竿役リョウくんは……友達を呼ぶタイプの悪ガキだったのだ……!

 ――ま、まあ、学校の女教師を性奴隷にしたとなれば、不良友達に自慢したくもなるよね。

 シーンは乱交が多めになるため、乱交が好きな人にはオススメです。ちゃんとジャンルに「複数プレイ/乱交」と明記されているので、そこを見逃してはいけません。

 ネタバラシのシーンも用意されており、堕ちきったレイコは息子のテツヤにセックスを見せつけて「お母さん、リョウの女として生きていくことにしたら♥」と宣言して潮吹き。レイコはリョウと再婚し、家を出ていってしまう。

レイコの卵子に群がるリョウの精子

 出ていったレイコは性奴隷の生活を謳歌しながら「あなただけの女として生きたいの♥ 私のこと恋人兼ママにしてください。私…喜んであなたに似た赤ちゃんを産むからぁ♥」とだいしゅきホールドで中出しを懇願。リョウも「これからは妊娠するまで避妊禁止だ!!」とちょっと日本がおかしい決め台詞で中出し。子宮に精液をぶちまけてのENDでした。

 約80ページほどありますが、ちょっと漫画的なオチが弱かった印象です。前作の「ふくじゅう」よりも値上げされているので、もうちょっと欲しかったです。結婚式をあげてるところとか、子供が生まれて新しい家庭を築いてる写真が送られてくるとか……。

 母親のレイコがリョウの精子で受精し、妊娠を示唆するシーンが最終ページでした。ありがちな受精卵演出に、もう一味があれば……という作品でした。

発売元(サークル名)laliberte
発売日2025年04月22日
価格2,200円
ジャンル寝取られ 中出し SM 複数プレイ/乱交 命令/無理矢理 悪堕ち
妊娠描写あり。
終盤で排卵演出はあり、最終ページで受精卵の描写。妊婦姿はなし。

あらすじ

同級生が母親を狙っている

田舎から転校してきた同級生が、母親と二人で住んでいる家に下宿を始めた。

転校生が母親に不快な手を伸ばす。

俺は、母親を彼から守ることができるのだろうか?

【240話】乙女マリエールの瞳に映る帝国情景

 大陸歴はメガラニカ皇帝の在位に基づく紀年法である。栄大帝の統治時代においては大陸全土で用いられていたが、連邦制の瓦解後は教皇庁が定める世界歴に取って代わられた。

 現在、大陸歴を使用する国家はメガラニカ帝国のみだ。

 大陸歴八紀の九年、この年は歴史の転換点であったと後世で評されることになる。

 八代目皇帝ベルゼフリート・メガラニカの在位九年目は、様々な大事件が立て続けに起きた。大妖女レヴェチェリナの陰謀を退けたメガラニカ帝国は、襲撃を受けた帝都アヴァタールの防衛強化に注力。旧帝都ヴィシュテルの復興計画も本格始動した。事実上の属国となった西アルテナ王国は帝国経済に組み込まれ、復興特需も相まって空前の好景気を甘受している。

 そんな時勢の七月二十七日、元聖女マリエール・ムシェタリャは帝国領に足を踏み入れた。

 聖衣で身を包んだ乙女みつぎものは、教会の存亡を左右する重大な使命がある。

 好色家の幼帝ベルゼフリートに美貌をもって近づき、メガラニカ帝国の勢力拡大から教会圏を守護する。

 マリエールの聖籍を抹消されている。

 宣誓処女でなくなった意味は、彼女自身がよく分かっていた。教皇候補から脱落し、こうなった元凶は言われずとも理解している。メガラニカ帝国との融和を主張し、「中央諸国の安寧を守るためにであろうと講じるべき」と異端思想を掲げた者。すなわち、マリエール自身であった。

 言うなれば、身から出た錆だ。

 画期的な拷問を思いついた異端審問官が、自分でその拷問を経験する破目になった。そんな皮肉話ジョークと酷似した展開だった。

 ――マリエールは未来を悲観していない。

 異端者の烙印を押され、教皇候補から脱落した自分の行き先は人里離れた修道院しかない。そこで死ぬまで無意味に祈りを捧げ続けるくらいなら、メガラニカ帝国に赴いて有意義な苦難を歩んだほうが自分に相応しい。

(メガラニカ皇帝に抱かれて母親になってみるのも一興です。信仰に純潔を捧げた身でしたが、こうなったのも創造主様が与えてくれた試練。お導きという名の運命でしょう)

 純潔の枷を外されたのなら、皇帝の子を孕んでみるのも悪くはないと出産に期待を滲ませた。

(それにしても物々しい警備です。上位種の魔物が暴れまわっていたという話を聞きました。その影響でしょうか⋯⋯。イリヒム要塞を通り過ぎたら、もっと兵士の数は減ると思ったのですが⋯⋯)

 アルテナ王国の東西双方に滞在したマリエールは、両陣営からメガラニカ帝国の情報を聞き出した。

 会談の最中、東側を治めるヴィクトリカ女王は始まりから終わりまで不機嫌であった。そのうえ、側近のリンジーは片時も警戒を緩めなかった。

 対照的に西側を治める執政官のグレイハンク伯爵は歓待してくれた。

 教会が血気盛んに戦いを挑めば、アルテナ王国の全土が戦場になる。メガラニカ帝国との融和を訴えるマリエールは、利害が一致する同志だ。短い時間の会談であったがシンパシーを互いに感じていた。グレイハンク伯爵とは深い信頼関係を築けた。

 総督府のウィリバルト将軍にも挨拶した。マリエールはグレイハンク伯爵を通じて、「あのご老人は帝国軍の重鎮だ。皇帝陛下からの信頼が最も厚い。孫娘は寵姫の一人で、このほど曾孫も生まれるらしい」と教えてもらった。

 占領国の指揮権を握る将校は、実力と信頼を兼ね揃えた名将でなければならない。皇帝と個人的に親しい間柄の将軍ともなれば、その影響力は絶大であろう。

 マリエールは是非ともウィリバルト将軍と友好関係を結んでおきたかったが、職業軍人に徹する老将は必要以上の交流を拒んだ。皇帝の寵姫だという孫娘については一切の言及をしなかった。

 会話の節々で探ろうとするマリエールの卑しい魂胆を見透かしてか、不落の要塞を思わせる厳しい態度だった。

(人生経験豊富なご老人達は侮れませんね。私を帝国に送った枢機卿やヴィクトリカ女王に仕えるリンジーさんもそうでした⋯⋯。あの年代は特に目付きが恐ろしい。もっと若者に優しくしてほしいものです)

 狡賢い老人を口説く良策はないものかと物思いに耽る。

(眠くなってきました。まだ到着しないのでしょうか)

 座り心地のよい高級馬車は眠気を誘う。マリエールは非公式の使者であったが、メガラニカ帝国は外交官待遇でもてなしてくれている。

「マリエール殿、少しよろしいでしょうか?」

 マリエールを乗せた馬車が停止する。

 外から話しかけてきた声の主は、護衛を務める帝国軍の大佐だった。中央諸国ではまず見かけない珍しい色黒肌、目元には独特の白い刺青があった。

 メガラニカ帝国では部族や家系、特権階級の貴族が目立つように刺青を彫ることがある。教会圏の国々では刺青文化が好ましく思われていない。教会が罪人に対する罰で行う墨刑ぼっけいを連想させるからだ。

「何でしょうか?」

「あと半日ほどで副都ドルドレイに到着します。しかし、この先でバルカサロ王国からの避難民が立ち往生しているようです。急病人の治療で騒ぎが起きています」

 大佐の口から出た「副都ドルドレイ」の単語を耳にして、兵士の数が増えている理由を理解した。ドルドレイはメガラニカ帝国有数の軍事都市であり、メガラニカ帝国軍の大本営が構えられていた時期もある。

「私は医術に精通しております。お手伝いすればよろしいでしょうか?」

 これでも数ヶ月前までは教皇候補の元聖女だった。医療の腕前には自負がある。大佐が馬車を停めたのも、協力を求めているからだとマリエールは考えた。

「いえ、それには及びません。急病人の治療は終わったそうです。ただ⋯⋯その後の処理が問題でして⋯⋯」

「その後? 問題とは⋯⋯?」

「メガラニカ帝国には様々な種族が暮らしております。中央諸国ではなぜか迫害されている種族も、我が国では皇帝陛下の恩寵により、平穏な生活を営めるのです。つまり⋯⋯悪魔族の医術師ヒーラーはごく一般的です。熟達の師業者といえば普通は悪魔族などの長命種を指します」

 マリエールは乾いた笑いを漏らす。

 悪魔は神族に反逆した堕天使。堕落を象徴する悪徳種族の代名詞である。

「こういうことですか? バルカサロ王国の難民に急病人が出た。悪魔族の医術師ヒーラーが駆け付けて治療を施したところ、感謝されるどころか騒ぎになった」

「ほぼその通りです。こういう揉め事は近頃よくあります。しかし、今回は飛び火で騒動が大きくなりました。混乱に乗じて、困窮した難民が通りがかった商隊の荷物を略奪しようとしたらしく⋯⋯。そのあたりの事実関係は不確かですが、乱闘が起きているのは事実です」

「口に出すのは憚られますが⋯⋯。衣食住が欠けた難民はそういう行動も起こすでしょう。困窮は人心を乱します」

 余裕があればこそ、法治は成立する。

 メガラニカ帝国に逃げ込む選択を強いられたバルカサロ王国の難民である。

 祖国を捨てて、つい最近まで戦争していた敵国に頭を下げる。自尊心はズタボロに違いない。しかし、受け入れたメガラニカ帝国側が一番の被害者だ。

「ここでの問題は襲われた商隊が、アルテナ王国の商人達ということです」

「西アルテナ王国ですか?」

「ええ、まあ。商人達の出身が東でも西でも、同じだったでしょう。敗戦後のアルテナ王国は旧同盟国のバルカサロ王国を敵視している。⋯⋯ひとまず我々は街道の治安維持に協力してきます。申し訳ありませんが、しばらく足止めです」

 メガラニカ帝国の領土で、バルカサロ王国の難民と西アルテナ王国の商人が殴り合う。

 その仲裁に帝国軍が駆り出される。

 マリエールはなんとも情けない気持ちになった。

「分かりました。構いません。⋯⋯治安維持とおっしゃいましたが、処断はどのように? 参考までに教えて下さい」

「我々は騒乱者を逮捕するだけです。犯罪者への裁きは領主と司法神官の専権であります。死人は出ていませんし、重たい処分はないでしょう」

「そうですか。過酷な状況に身を置かれた者達です。何卒、寛大なご処置をお願い申し上げます」

 去り際に大佐は「断言はできませんが、数週間の社会奉仕活動が命じられる程度です」と答えた。

 護衛戦力を等分に分割し、片方はマリエールの護衛に、もう片方は騒乱鎮圧の増援部隊として街道の先に急行した。

(バルカサロ王国から逃げ出している難民は思っている以上に多い。いっそ国軍が情報統制を止めてくれれば、教皇を動かして停戦を強いることもできるのに⋯⋯。意地を張って国を滅ぼす気でしょうか?)

 思わぬところで足止めをくらったが、マリエールは街道で起きた出来事が、バルカサロ王国とアルテナ王国の不穏な未来を示唆している気がしてならなかった。

(グレイハンク伯爵の読み通りなら、バルカサロ王国の混乱は後継者が決まるまで収まらない。事態を悪化させているのは、メガラニカ帝国と思われているけれど⋯⋯実際は⋯⋯)

 困窮は人心を乱す。マリエールが用いた言葉は、反転させても意味を成す。

 ――豊潤は人心を変容させる。

 敗戦国にも関わらず、西アルテナ王国は大きな経済的利益を享受している。

 国土を東西に切り分けられた痛みこそがある。しかし、勃興著しいメガラニカ帝国の貿易を一カ国で独占している状況だ。

(もし私がメガラニカ帝国と中央諸国の橋渡し役となり、国際貿易がさらに加速すれば⋯⋯。誰が利益を享受する? 答えは明らか。アルテナ王国の商人達です)

 アルテナ王国は大陸有数の交易拠点となる。

 グレイハンク伯爵にはその未来が見えている。だからこそ、教会から送り込まれたマリエールを支援する。

(メガラニカ帝国と中央諸国の直接交易は時期尚早です⋯⋯。反帝国の感情が高まる現状、教会の信徒達は異教の帝国をけして認めない。しかし、アルテナ王国の商人を介しての三国間貿易なら? 成立する余地は十分にあります。属国化されていても、アルテナ王国は教会圏と繋がりが深い国です)

 占領後のメガラニカ帝国は王子を処刑し、女王を凌辱する強硬策を断行した。だが、信仰に関しては自由を認めた。

(三人いるという皇后達の狙いはそこにあったのでしょうか? 女王セラフィーナ・アルテナは改宗を強いられなかった。王婿であったガイゼフ・バルカサロとの離婚も教会の許可を取り付けて、わざわざ再婚の許しを求めた⋯⋯)

 この時期にマリエールがメガラニカ帝国に受け入れられたのも、中央諸国と融和を望む勢力がいる証拠だ。これは良い兆しに見える。

(ただし、取り払わなければならない共通の障害がある)

 メガラニカ帝国・アルテナ王国・中央諸国、この三カ国間を繋ぐ貿易はある大前提が必須となる。

 グウィストン川の自由航行である。

(私の足跡がまさしく三国間の交易路を示している。ルテオン聖教国の聖山から、アルテナ王国の港湾都市に繋がる大運河。交易路を阻むのはバルカサロ王国の大平原だけ⋯⋯)

 アルテナ王国とバルカサロ王国の関係が断絶した現在、グウィストン川を使った貿易は衰えている。しかし、何かのきっかけで息を吹き返す可能性はあった。

(グウィストン川の権益をバルカサロ王国が手放すとは思えない。けれど、もしメガラニカ帝国が自由航行の権利を勝ち取ったのなら⋯⋯)

 マリエールが帝国領に到着する一週間前、三国の命運を左右するであろう美女が副都ドルドレイに運び込まれていた。

 西アルテナ王国で帝国軍に保護された美女は、執政官のグレイハンク伯爵に報告されず、秘密裏に身柄を移送された。

 グウィストン川の沈没船に乗っていた美女は低体温症で死にかけていた。帝国軍の手厚い看護と医術師ヒーラーの治療を受けて意識が戻った。

 豊満な乳房が浮袋となり、溺死を免れたのは幸運であった。

 不運だったのはグウィストン川の西側に流れ着いたことだろう。あるいは最後まで生き残っていた刺客が殺し損ねて、川漁師に救助されてしまったことだろうか。いずれにせよ、彼女が奇跡的に生き延びてしまった結果、バルカサロ王国の未来は決定づけられた。

 メガラニカ帝国は幸運にも二つの手札を得た。

 教皇候補だった異端の元聖女、そしてもう一人は王殺しの濡れ衣を着せられた罪女。

 両名は歴史の表舞台から消えた死人。

 皇帝ベルゼフリートとの交わりで、二人の女が辿る運命は捻じれ狂う。清廉な心と絶世の美貌で国母と慕われた女王セラフィーナが、淫堕な売国女王へ変貌したように――。

COMIC快楽天 2025年06月号(表紙:どじろー)

ワニマガジン社『COMIC快楽天』
(毎月5日)

どじろー表紙&『陰キャ同士の〜』シリーズ、新章スタート!
Hamao30Pロング読み切り&亜美寿真最新作!
ひさびさ登場・星井情の描く《大化け》美女ヒロインなどなど
充実掲載陣で新性活の幕開けです♪

「それじゃあ…キスの先までしてみる?」

幼馴染のトキメキはちきれる初体験♪ 巻頭は、Hamao『マーブル』
憧れの観覧車シチュでファーストキスを済ませるも、なんだか余裕そうな彼女・来奈(らな)に少し不満な彼氏のひなた。
来奈とは幼馴染。昔からリアクションは薄めで、何を考えてるか分からないところはあるけど……。

少し大人びた彼女をドキドキさせるには……。
勢いで、ふたりきりの家で彼女を押し倒すと、それでも余裕な彼女は更に煽ってきて……。

「私たち 友達じゃないなら なんなの…?」

大人気連作『陰キャ同士のセックスが一番エロいよね』の新シリーズ続編が始動! 表紙連動、どじろー『陰キャ同士の付き合う直前が一番エロいよね #1』
ゲームがきっかけで仲良くなった陰キャ同士の天野(あまの)と上村(うえむら)。
ある日、「処女とか面倒だから早く捨てたい」という天野と初体験を済ますことになった。
1回だけという約束でSEXをした後、お互いめちゃくちゃ意識してしまい学校でもギクシャク。
そんなとき、近くを通りかかったクラスメイトが「最近天野が色気づいている」という話をし始めて――

その他、奥にたっぷり中出し♪ 王道エロから、初々しく後を引くエモいエロまで多数収録♪

憧れの先輩にローションを差し出されて……亜美寿真『たぶん瑞希さんは振られた。』
地味なセフレが大変身! 俺が最初に可愛いって気付いたのに……星井情『ストレンジャー』
バンドもSEXも、3人でずうっといっしょ♪……MURO『スリーピース・バインド』
サキュバスに憧れる天使ちゃん! お客さんと一緒に商品を《おためし》♪……エロ井ロエ『18禁天使』
天才の幼馴染はSEXに興味があるらしい!?……ゆりしましろ『龍虎愛搏つ!!』
俺のカノジョ、エロ過ぎる。感度抜群カノジョと初体験♪……かづき『二本松さんにはヘンなところがある』

<表紙作家>
どじろー

<収録作品>
カリユグ/YUG
マーブル/Hamao
陰キャ同士の付き合う直前が一番エロいよね #1/どじろー
たぶん瑞希さんは振られた。/亜美寿真
ストレンジャー/星井情
厄介払い/鳥居ヨシツナ
スリーピース・バインド/MURO
18禁天使/エロ井ロエ
龍虎愛搏つ!!/ゆりしましろ
カルト/ケレンメ
酩酊たくのみ飲酒ックス/みなまっくす
あきらのゲーム/mogg
釣った魚の大きさは/さわたしゆん
二本松さんにはヘンなところがある/かづき
きつねの恩泉/アシオミマサト
futuregraph/村田蓮爾

表紙イラストどじろー
執筆陣どじろー / YUG / Hamao / 亜美寿真 / 星井情 / 鳥居ヨシツナ / MURO / エロ井ロエ / ゆりしましろ / ケレンメ / みなまっくす / mogg / さわたしゆん / かづき / アシオミマサト / 村田蓮爾
価格880円(税込)
発行日2025/05/05

コミックホットミルク2025年06月号(表紙:水平線)

コアマガジン『COMIC HOTMILK』
(毎月5日)

★COVER ILLUST
水平線
★HOT MILKY NOVEL
水平線・ICHICO
★COLOR COMIC
[四季彩々 第七話]inkey/和泉万夜>>婚約指輪をつけて初めてのH
★ORIGINAL COMIC LINEUP
[セックスは陽キャだけのものじゃねぇ!]えいとまん>>青春期にしかできないSEXってあるよね
[もみじがさ]宇場義行>>不倫の「償い」で、首輪をつけて裸で散歩
[セリフじゃなくて、好き。]森万平>>お互いにずっと結ばれたかった義兄妹
[綾瀬ギャルは僕に夢中―お母さんも混ぜなさいよ―最終話]ナスムスビム>>巨乳母娘にすっかりハマった教師
[だがセックスは最弱!?]えんりゅう>>負けず嫌いの姪っ子、ぜったい堕とす
[小悪魔ランチボックス]雨宮ミズキ>>教え子に餌付け&おま●こ付けされる教師
[卵焼きがおいしい店]黒川おとぎ>>できる新人女子後輩はおっぱいも優秀
[魔法の幕が上がるとき]転ノ>>女マジシャンに精液が必要なわけとは
[りみっとらぶれいく]水白しずく>>たまにはエッチの主導権を握りたい彼氏
[ヤりたいコスプレ!]野田ぐり>>推しにそっくりの転校生(のち●ちん)に釘付け
[ススメ!パパ活少女]久水あるた>>エッチ目あてのパパ活もアリ!?
[絶頂をしりたい]朔月>>人妻になってもまだイったことない
[ハジメテノオトコ]B.S.Soleil>>うまくいかないことだって青春
[異世界招待 ヤリたい放題]朱シオ>>新感覚’逆異世界(??)’でエルフとH
[ゲノム]古賀亮一
[コアマガのあほすたさん]あほすたさん
[母性天使マザカルカノン]1億年惑星

表紙イラスト水平線
執筆陣水平線 / inkey / 和泉万夜 / えいとまん / 宇場義行 / 森万平 / ナスムスビム / えんりゅう / 雨宮ミズキ / 黒川おとぎ / 転ノ / 水白しずく / 野田ぐり / 久水あるた / 朔月 / B.S.Soleil / 朱シオ / 古賀亮一 / あほすたさん / 1億年惑星 / 道満清明 / ICHICO
価格1,180円(税込)
発行日2025/05/05

COMIC 夢幻転生 2025年5月号(表紙:沢尻メロウ)

ティーアイネット『COMIC 夢幻転生』
(毎月5日:販売期間2ヵ月)

【表紙】
沢尻メロウ

【執筆陣】
宮原歩「エロすぎる母親が二人できた話〈第1話〉」
おとちち「八尺ママ!」
井ノ中UN「姦響音〈第2話〉」
たらかん「私たちに精子を蒔いて孕ませて〈第3話〉」
モロ出汁膳「万引きザーメン」
創田ぐみ「淫猥ノスタルジー〈第2話〉」
冬野くらゆき「地味なふたなり女子」
星憑ネオン。「お嬢様には秘密です〈前編〉」
あさぎ龍「流れる水、流れる雲3」
智沢渚優「お父さんとまたいっしょ!!」
河胃シュン「お隣のお姉さんのお・す・そ・わ・け〜地元の特産品はエッチな触手〜」
武者小路静香「生徒会にカラダでチン情」

表紙イラスト沢尻メロウ
執筆陣沢尻メロウ / 宮原歩 / おとちち / 井ノ中UN / たらかん / モロ出汁膳 / 創田ぐみ / 冬野くらゆき / 星憑ネオン。 / あさぎ龍 / 智沢渚優 / 河胃シュン / 武者小路静香 / MUJIN編集部
価格990円(税込)
発行日2025/05/05

LOE 花蕾(表紙:ぽろん)

茜新社『LOE みにえるおー』
(不定期)

蕾が花開くの、ちゃんと見ててよね◇

掲載作は男の子×女の子の’てぇてぇ’えっちのみ!
COMIC LO電子書籍増刊「LOE(エルオーイー)」シリーズ第15号はインピオがテーマの「LOE 花蕾(エルオーイー・ホワレイ)」。
少年少女同士のハッピーでラブいエッチを扱うインピオ作品のみを掲載しています。

インピオはLO本誌にも掲載されていますが、
花蕾ではロリはもちろんショタも主役。
体も心も大人になる前の「蕾」の少年少女達が、
ドキドキ&キュンキュンな萌えをお届けいたします。

ショタはショタらしく、●●性欲で拙い行為。
尊い愛に割り込む、悪い大人も登場しません。
LO編集部の「てぇてぇこどもえっち」過激派が送る、
本気のインピオ雑誌をどうぞお楽しみください。

【収録作】
ぽろん「おとなごっこ 第4.5話」20P
オオカミうお「あこがれの季節」24P
ポンスケ「ヒミツの冒険」24P
あくびにうむ「知ってるよ?」28P
Pennel「写真とろ」18P

・本作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
・本作品は犯罪を教唆するものではありません。決して真似をしないでください。

※FANZA限定特典!表紙の「おとなごっこ」の二人の差分イラスト&「表紙元絵壁紙」(スマートフォン・PC用の表紙壁紙)付き!

表紙イラストぽろん
執筆陣ぽろん / オオカミうお / ポンスケ / あくびにうむ / Pennel
価格880円
発行日2025年05月05日

アナンガ・ランガ Vol.119(表紙:粉織)

KATTS『アナンガ・ランガ』
(毎月第1土曜日)

性典系コミック雑誌「アナンガ・ランガvol.119」が登場!!

今号は粉織先生が表紙をご担当!
ハム耳パーカーの女の子とハムちゃんがかわいい♪
プリプリしたハムケツにちゅっちゅしたい〜!

「美少女コンテンツアーカイブス!」では、だーくワン!の『キミはやさしく寝取られる -Lustful betrayal-』をご紹介します!
「アダルトアニメアーカイブス!」では、ばにぃうぉ〜か〜の『OVA風紀委員とフーゾク活動 #1』と『OVA風紀委員とフーゾク活動 #2』をご紹介!

『世話焼き淫魔に満たされたい〜とろけるセックス三食付き〜 第1話』粉織
性欲強めの社畜OL、清水 雪。
疲労のあまり職場がブラックだろうが転職する気力もなく、ヤリモクで会う勇気もなく、ひたすら妄想してオナニーする日々…。
ある日、いつものようにムラムラを解消して寝ていると、夢うつつのなか淫魔を名乗る男が現れて…!?焦らされまくりの淫紋セックス…!

『1LDK+JK いきなり同居? 密着!? 初エッチ!!? 第53話』二三月そう
夜更かししたいと言い出した茜に付き合って一緒にゲームをしている波佐間。
そろそろ終わろうとしたところ、茜はなんだか煮え切らない様子。
どうやら茜は夕方のえっちの続きがしたかったようで…。

『なんでもするって言ったよね? 家庭教師のお礼はカラダで 第33話』コムラ
桃ちゃん先生に襲われてから一週間が経ったが、未だに指輪は返してもらえずにいた撫子。
またもや桃ちゃん先生にちょっかいを出されて街中に逃げると、迎えにきた桜真とバッタリ会いBarに行く事に…!

『汝隣人を愛せよ〜再会した幼馴染がアソコの奥まで執着してくる〜 第2話』紅碧
再会してエッチまでしてしまった幼馴染のコウスケと、まさかのお隣さんだったことが発覚したキミコ。
気まずくて仕方ないのに、バイト先の居酒屋にコウスケが大学の仲間と現れた!
酔ったコウスケに店のトイレに連れ込まれ、「昨日のじゃまだ足りなかったわけね」と服を脱がされて…!?

『シークレット・クールダウン 第4話』森久我鳴
対戦相手のラウナは由良凛と琥太郎とリトルリーグで対戦していた事があったと発覚。
ラウナはその時から琥太郎の事を好きなようでモーションをかけまくる。
その様子を見た由良凛は、ラウナが帰った後琥太郎にマッサージをお願いするが…!?

『地元に戻るとキミがいた-甘えん坊すぎる幼馴染がベッドの中でも離してくれない- 第4話』猫代メモ
「お兄ちゃんもっとしてっ…」と言ってくる美宇に、酔った勢いで手に入れていたローターを使う事にした大樹。
美宇は満足そうにしていたが、翌朝大樹に黙って学校へ行ったりぼーっとしていてなんだか様子がおかしくなっているみたいで…。

『××公園で出会った地雷女子のパコ美ちゃんと同棲する話 第3話』中島大河/ほたてイノベーションスタジオ
私服に捕まりかけていた所をまた康介に助けられたパコ美は、またしても彼の家に泊まらせてもらう事になる。
疲れて寝てしまった康介が翌朝目覚めると、そこにはあそこを舐めているパコ美の姿が…。

『××公園で出会った地雷女子のパコ美ちゃんと同棲する話 第4話』中島大河/ほたてイノベーションスタジオ
帰ってきた康介に普通の仕事が見つかるまでここにいていいと言われたパコ美。
悪くはない条件だとその提案に乗ったパコ美だが、一泊一発のルールを変えるつもりは無いらしく…服を脱ぎ始めて…!?

『コノカプレス 第3話』椋蔵
ただ先人の言葉を噛みしめる、後悔先に立たず…。
いや、恋は障害が多いほど燃え上がるのだ!理由が予想外でも!
頑張れ恋乃華、今日も彼女の肉体が男を刺激します!

『今日から家族、そして恋人。 第37話』あずせ
バイトで疲れたタカを癒そうとおっぱいじごくをしてやろうと胸を直接顔に当ててくるひな。
気持ちよすぎてすぐ出そうになるタカだが、ひなは我慢してと言ってきて…!?

『俺の部室がヤリ部屋に!? 第6話』剥元ここ
デパートに画材を買いに来た美術部員4人。
途中で航太は瑠唯に引っ張られ、何故か下着売り場の試着室に連れ込まれる。
裸になった瑠唯に煽られて航太はそのままやってしまうが…店員に話しかけられて…!??

『おっきい娘じゃダメですか? 第8話』ゆうと
無事に倉庫から出られて誤解も解け、仲直りのちゅーをする恋戸と先生。
そのまま先生の車でらぶらぶえっちに突入するが、恋戸とするには車は狭すぎて…。

『邪神婚姻譚〜不幸少女は番契約に溺れゆく〜 第8話』日衣子
これまであなたが永く味わってきた苦しみを思い知らせてやりたいとはおもいませんか?とイズミに囁いてくる先生。
神にその身を捧げることなど慣れたものですよねとイズミを愛撫し始めて…!?

『付き合って5年目のぼくらの性活 第49話』ちいうつ
数か月遅れてお互いの誕生日を祝いに焼き肉屋に来た陵と舞。
一緒に住む前にも焼肉に行ったねと、これからどんな生活をしていくのか分からなかった頃の性活を思い出す…。

『33歳独身女騎士隊長。 第231〜232話』天原
33歳(喪)女騎士と部下によるショートギャグコメディをお届け!
シルビア姫に呼ばれた理由が気になるメイル。一方エメラは赤ちゃんをすっかり気に入ったようで…?

表紙イラスト粉織
執筆陣粉織 / 二三月そう / コムラ / 紅碧 / 森久我鳴 / 猫代メモ / 中島大河 / hayami / もちむ木 / ウツロギノア / Nao / 椋蔵 / あずせ / 剥元ここ / ゆうと / 日衣子 / ちいうつ / 天原 / アナラン編集部
価格598円(税込)
発行日2025/05/03