2024年 2月22日 木曜日

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【57話】屈服の女騎士 堕落の女王(♥︎)

NOVEL亡国の女王セラフィーナ【57話】屈服の女騎士 堕落の女王(♥︎)

 ロレンシアを背後から犯すベルゼフリートは、左右の上腕を握りしめる。前のめりの身体を引っ張り上げる。

 両腕を掴まれているロレンシアは、上半身の力を抜き、足に力を込めて踏ん張った。垂れ下がった乳房がぶつかり合う。

 ――愛液で濡れた膣穴がギチギチィと引き締まる。

 ロレンシアはお尻を突き出して、ベルゼフリートの股間で体重を支える。微妙な体勢で交わっていた二人の身体は、次第に調和の取れた立ちバックの体位となった。両者が臨んで姿勢を調整しなければ、絶対に不可能だ。

「何もかも……忘れさせてください……。もう自分が嫌! 大っ嫌い! 私はずっと頑張ってきたの! でも、何もできなくて……!」

 赤髪を乱したロレンシアは、両目から涙を流して泣き叫ぶ。

「私は悪いことしてないのにっ……! うぅうう……っ! うわぁあっぁああっあああ……! あぁああぁぁあっあぁああ…ぁぁ…! あっああぁぁっあぁ……!!」

 心の内に積もった鬱憤を吐き出す。忠誠を誓ったセラフィーナでさえ、今では理解しがたい存在になっていた。共に帝国という敵を憎み、祖国を取り戻すために抗うべきなのに、セラフィーナの本心がどこにあるのか、まったく分からなかった。

 セラフィーナは演技だと言うだろう。しかし、妊娠してからの振る舞いは、本心で媚びているようにしか見えなかった。ならば、自分の忠義心とは何なのか?

 ロレンシアは心の拠り所を欲していた。騎士の誇りを失ったロレンシアにとって、縋り付ける相手は誰だろうと良かったのかもしれない。

「ベルゼフリート陛下……愛してくださいっ……! 何でもぉ! どんなことでもしますぅ! 陛下にぃっ、忠愛をっ捧げますぅっ!! だから捨てないで! お願いだから……私を助けて……!」

「今からロレンシアは僕に忠誠を誓った臣下だね。セラフィーナの従者でも、アルテナ王家の騎士でもない。皇帝ベルゼフリート・メガラニカの忠実な従僕になってくれるんだよね?。僕のために全てを捧げてくれたロレンシアに心からの愛情を捧げる。素直な子は大好きだよ」

 ベルゼフリートは腰使いを早めていく。腰を打ち込む度にパンッパンッ!と心地よい肉音が鳴った。膣穴から溢れ出た愛液は床に水溜まりを作っている。

 かつて、ロレンシアが乙女だったころ、幼馴染みのレンソンと慈しんだ愛の痕跡は、幼帝ベルゼフリートの巨根で上書きされていく。

「あんぁぁあんぁっ♥︎ あんぅ♥︎ あぁあんっあんぅ♥︎ 陛下ぁ♥︎ 愛して♥︎ 陛下♥︎ もっとっ♥︎ もっと愛してっ♥︎ ロレンシアはずっと陛下に尽くしますから♥︎ もっとっ♥︎ 愛して♥︎ もっと♥︎ たくさん愛してッ♥︎ んぁあぁぁっーー♥︎」

 ロレンシアの乳房から勢いよく母乳が噴射した。力みすぎた身体は絶頂の衝撃で硬直する。

「んあぁ♥︎ んぁっ♥︎ 私のご主人様っ♥︎ 愛しの皇帝陛下っ♥︎ もっと愛して♥︎ 子宮の中にいっぱい出してっ……♥︎ 赤ちゃん……たくさん産むから……♥︎ もっともっと愛して……っ♥︎」

 ロレンシアの膣内に放精するベルゼフリートは二種類の感情を抱いていた。一つは敵対者を完全屈服させた征服欲だった。もう一つは縋り付いてくる美女への庇護欲だった。

 もはやロレンシアが敵意を込めて睨み付けてはこない。それは少し寂しくもあったが、こんな精神状態に追い詰めた一因はベルゼフリートにもある。

 セラフィーナを焚き付け、ヴァネッサの所業を制止しようとしなかった。責任を少しは感じていた。

「陛下っ……。愛して……! ううっ……あぁあ……。あぁあぁ……。うわあぁっ……! レンソンもセラフィーナ様も……王国も裏切った……。何もかも……捨てた……もう、私には何も残ってないっ……。ここまでしたんだから……捨てないで……。お願いだから……本当に愛して……絶対に助けて……っ!」

 ロレンシアは泣きじゃくる。心の折れたロレンシアにとって、もう頼れるのはベルゼフリートしかいなかった。皇帝の地位を持つとはいえ、自分より五つも年下の少年に対し、ロレンシアは涙ながらに懇願した。

「うん。頑張ったね。ロレンシアはよく頑張った。だから、これからは僕が愛してあげる。ちゃんと守ってあげるから安心して」

「陛下ぁ……♥︎ 陛下ぁあっ……♥︎」

 ロレンシアの身体をしっかりと抱きしめる。想像以上の成果だった。セラフィーナに絶対の忠誠を誓っているように見えたが、その心はとても脆かった。もしかすればロレンシアは他人よりも依存心が強いのかもしれない。

(くすくすっ♥︎ いいね! すっごく可愛い子だって知っちゃった。セラフィーナには秘密にしちゃお。ちょっと申し訳ないけど、ちゃんと臣下のメンタルケアをしないセラフィーナが悪いんだよ……? それとも僕が寝取り上手なのかな? くすくすっ♥︎ たくさん可愛がってあげちゃおう!)

 こうしてベルゼフリートは、赤毛の従者を手中に収めた。セラフィーナと敵対しているわけでないが、従順な僕は一人でも多い方がいい。

 状況次第ではセラフィーナが裏切ることだってありえる。セラフィーナの野心が何を目指して育っていくのか。ベルゼフリートには分からなかった。

 ◇ ◇ ◇

 ロレンシアとの情事を終えたベルゼフリートは、セラフィーナの待つ主寝室に向かっていた。寝間着の上衣だけを身に付け、下着は履いていない。半勃起状態の男性器を左右に揺らしながら、堂々と廊下を突き進む。

「とてもお上手ですね。今まで何人の妃や側女、ああやって惚れさせてきたのですか?」

 ハスキーは含み笑いを作る。傍らを進むベルゼフリートは不満げな表情を浮かべ、肩を竦めた。

「人聞きが悪いな。僕の恋心は本気だよ? ちゃんと可愛がるつもり。面倒は最後までみるよ」

「何ぶん、陛下は本気のお相手が多い御方ですから。ウィルヘルミナ宰相に始まり、レオンハルト元帥、カティア神官長……。妃にいたっては両手で数えきれぬほど、さらに女官ではヴァネッサ総長や私、ユイファン少将やネルティなど、本気で恋している相手が数え切れないほどいらっしゃる」

「皇帝らしく、愛を振りまいてるの。どこかの哀帝みたいにたった一人の寵姫に執着して、国を傾けるよりは遥かに良いでしょ」

「それはその通りですね。ですが、あの口説き文句はどういうことなのですか?」

「ん~なにかな~? おかしいところがあった~?」

「誤魔化しても分かりますよ。私が陛下に処女を捧げたときの『口説き文句』と酷似していたので、笑いそうになってしまいました。参考にしていただけたのは大変な名誉です」

「あぁもうー! 何でそんなどうでもいいことを覚えてるのさ!」

「ちゃんと今でも覚えております。私が『どんなことがあっても陛下の味方です』『私だけの皇帝陛下』と言ったとき、お顔を真っ赤にされていましたから。私のプロポーズは気に入っていただけてたのですね」

「口説き文句はハスキーを参考にしたけど、アレンジは加えたし、雰囲気作りは僕流なんだからね! すっごく頑張って考えたの! あんまり冷やかさないでよ!」

「それは失礼いたしました」

「あと顔が真っ赤になったのは、コロシアムの客席が満員になっている中で無理やり犯されたから! あれすっごく恥ずかしかったんだよ! それとハスキーとは初対面だったじゃん! 初対面なのに押し倒されたら誰だって吃驚するよ!」

「コロシアムは見世物です。私の引退試合なのですから、それくらいのファンサービスは必要でしょう。大満員の観客を満足させないと、悔いが残ります」

「済んだことだからいいけどさー。んもー。皆もロレンシアくらい素直な女の子なら、僕の苦労は少なくて済むのに……!」

「ああいうのは素直というのではなく、意思が弱いというべきです。弱ければ弱いなりに強がりを通せばよかったのです。情にほだされて転ぶようでは、騎士を名乗るべきではありません」

「え? あれ? ひょっとしてロレンシアは、チョロい女の子ってこと……?」

「陛下の手練手管を貶めるつもりはありませんが、世間一般の評価を当てはめるのなら、その通りです。この世には拷問を受けても屈しない人間もいます」

「まあ、それもそっか……。でもさ、ロレンシアの前ではそれ言っちゃだめからね。泣かせたら僕が怒るよ」

「お優しいですね。陛下」

「冗談じゃなくて本気で言ってる。絶対に苛めないでね。ハスキーだけじゃなくて、ヴァネッサも同じ、女官の全員に言い含めておいて。ロレンシアは今日から僕のお気に入りにした」

「それはどのようなお考えからですか?」

「理由は明快だ。僕は『僕のことが好きな女の子』を好きになるってこと。それと、リアに対する女官の態度を改めさせて。相手はウィリバルト将軍の孫娘だ。特別扱いする必要はないけど、邪魔者扱いするべきじゃない」

「畏まりました。部下には徹底させます」

「リアやロレンシアには頑張ってもらわないと困るんだ。お願いね。僕だけの警務女官長♪」

「やはり陛下はおだてるのがお上手です。そう言われてしまったら、無下にはできません。セラフィーナさんとの接し方も変えましょうか? 陛下の御子を宿していますから、雑に扱っているつもりはありませんけれど……」

「セラフィーナは意外に神経が図太いから、どう扱おうと平気そう。さすがに娘のヴィクトリカ王女が死んだのはショックだったみたいだけど、僕とのセックスで埋め合わせはできているみたい」

 ベルゼフリートとしても、増長の気配を見せているセラフィーナより、従順なロレンシアのほうが御しやすいと考えていた。

(セラフィーナやアルテナ王国じゃなくて、ロレンシアは僕のために動いてもらう。改めて考えてみると、僕のために動く従僕って少ないんだよね。女官だって僕の言いなりじゃないし……)

 ベルゼフリートはご機嫌だった。ロレンシアの籠絡には時間がかかる、もしくは不可能だと思っていた。しかし、たった一晩のセックスでロレンシアは転向してしまった。

 ロレンシアはセラフィーナに比べ、意志薄弱な女だったと言えるだろう。度重なるセックスで淫欲に染まってはいても、セラフィーナは自身の意思を明確に持っていた。心は折れていない。

(ロレンシアの元旦那さん。名前は忘れちゃったけど、悪いことしちゃった。でも、ロレンシアをちゃんと幸せにするから許してほしいな)

 前を歩いていた女官が主寝室の扉を開く。室内には黄葉離宮の主、セラフィーナが夜伽の準備を終えて、待ち構えていた。

 漆黒のボンテージドレスに身を包み、妖艶な肉体を見せつけるセラフィーナの晴れ姿は、娼婦の女王だ。普段と違う化粧で男を誘っている。

「今夜の衣装はエロいドレスだね。性欲は発散してきたつもりだけど、セラフィーナを見ていたら、オチンポが元気になっちゃった。とってもお似合いの姿だ。セラフィーナはオッパイとお尻がデカいから、サイズを見繕うに苦労したでしょ?」

「いいえ、陛下。このボンテージドレスはサキュバス製でしたので、私のお腹に合う妊婦用のボディサイズもありましたのよ。衣装合わせは簡単でしたわ。陛下のお気に召していただけたようで、とても嬉しいです」

 ヴィクトリカの死を知り、吹っ切れたセラフィーナは、今まで以上にセックスの享楽を甘受していた。

 ベルゼフリートの関心を引くため、こうして衣装に気を使うようになった。

 日程が許す限り、ベルゼフリートは黄葉離宮に滞在するつもりだ。その間、夜伽の主役はセラフィーナが務める。

 肌の露出が多い娼婦の服だろうと、陰部さえ隠せているのなら普段着として着こなしている。

 後宮の女はハーレムの一員。いついかなる時でも、求められればベルゼフリートの性欲を発散させた。かつての貞淑なセラフィーナだったら、信じられないセックス漬けの性生活を送っていた。

「ベルゼフリート陛下。そろそろ人払いをお願いできるでしょうか?」

「ハスキー。悪いけど廊下で待機しててくれる? セラフィーナと秘密の夜を愉しむから。ごめんね」

 ベルゼフリートは女官達に退出するように命じた。ハスキーは不満顔だったが、上司であるヴァネッサとの取引で決まったことだ。〈沈黙の誓い〉を立てた警務女官だけを残して、他の女官は全員が外に出た。

「ラヴァンドラとの交渉はどうだった?」

「話はまとまりました。ラヴァンドラ王妃は私に協力してくれると約束してくれましたわ。せっかくなので、夜のお誘いをしたのですけど……」

「ふーん。断られたんでしょ?」

「はい。私と一緒は絶対に嫌だと、お帰りになりましたわ」

「あっはははは。そっか、そっか。きっとラヴァンドラは、乱交パーティーに嫌な思い出があるんじゃないかな」

 悪酔いしたラヴァンドラは、側女を巻き込んだ乱交パーティーに及んだ一件があった。きっとそのことを思い出して拒絶したに違いない。

「陛下。ロレンシアの様子はいかがでしたか?」

「僕もちゃんとセラフィーナの望み通り、結果を出してきたよ。ロレンシアを妊娠させちゃった」

「喜ばしいですわ。ロレンシアも陛下の御子を孕んだのですね」

「歩ける精神状態にしてきたよ。でも、妊娠はタイムリミットでもあるからね」

「身重の身体では自由に動けませんものね。妊娠初期の悪阻は辛いでしょうけど、出産までに十月十日はありますわ」

「普通の妊娠とは違うよ。ロレンシアはショゴスの借り腹だ。間違いなく多胎妊娠になる。最低でも四つ子は覚悟かな。妊娠中期になると今以上にお腹が大きくなって、立ち上がるのがやっとになる。地上で調査にあたれるのは、3カ月くらいと見積もるべきかな」

「猶予は3カ月ですか……」

「末席の側女だろうとロレンシアは立派な女仙だ。後宮で暮らす女は外に出ない。普通はね」

「そういうものなのですか? 一夫一妻制が普通だったアルテナ王国では、後宮やハーレムはありませんでしたわ。自由に外出できないのは苦労が多そうですね」

「皇帝が特別ってだけ。ともかく天空城アースガルズの外を出歩くのは好ましく思われない。それに皇胤で孕んだんだ。ひょっとしたらヴァネッサの子供でもあるかもしれないけど、なんにせよ、妊娠のタイムリミットは動かせない」

「短い期間ではありませんわ。けれど、のんびりしていたら、あっという間に過ぎてしまう」

「かといって、人手を増やせるわけでもない。時間的制約は他にもある。アルテナ王国だって今は暫定的に総督府が統治しているけど、いつまでもそうとは限らない。セラフィーナ自身のタイムリミットもあるんだよ? ひょっとして忘れてた」

「そうですわね……。あと6カ月もすれば、私と陛下の赤ちゃんが産まれてきますわ」

 ベルゼフリートはセラフィーナの膨らんだ下腹部に手を添えた。だんだんと大きくなっていく胎内の赤子。出産直後に傀儡の新王に担ぎ上げられ、セラフィーナが廃位させられれば、状況はさらに悪化する。

「不安? それとも恐怖? 産むのが怖いの?」

「最初から勝機の見えない戦いでしたわ。今さら怖じ気づいたりはいたしません。アルテナ王国の女王として、最後まで責任を果たすまでですわ」

「くすくすっ! セラフィーナも意地っ張りだよね。素直に僕との結婚を受け入れて、国政をメガラニカ帝国に委ねてしまえば万事解決だっていうのに……。そこまでしてアルテナ王国の国体を残すことに意味ってあるの? 主権はなくなろうと、民の生活は変わらないよ。国民の人権が消えて、奴隷にするわけじゃないんだからさ」

「私の代で王国を滅ぼせませんわ」

「あー。なるほど。ウィルヘルミナも前に似たようなことを言ってた。国家の重責を背負っている人間にしか、分からない使命感なんだろうね。あるいは僕に愛国心が欠けているのか……。両方かな?」

 ベルゼフリートにはセラフィーナの気持ちが、分かるようで分からなかった。立ち位置は対極だが、帝国の実質的な支配者である三皇后ならば、セラフィーナの意気込みが理解できだろう。

「天下国家はこの辺にして、セックスしようよ。後ろから乱暴に犯したいな。ベッドの上じゃなくて、床に跪いてくれる?」

「はい、陛下♥︎ お望みの通りに……♥︎ 私のオマンコにオチンポをお入れ下さい……♥︎」

 床に跪いたセラフィーナは尻を差し出す。指先で股間のチャックを開き、愛液が滴る恥部を見せつける。両手の指で膣穴を左右に拡げて挿入を誘い、尻肉を揺らして腰を振った。

「じゃあ、今日はお互いにハードセックスね♪ 滅茶苦茶にレイプしてあげる。セラフィーナも僕のオチンポに犯し抜かれたいんでしょ?」

「もう陛下の極太オチンポじゃないと気持ちよくなれませんわ♥︎ 陛下の極太オチンポで犯してっ♥︎ 飢えた子宮に孕ませ汁をお注ぎ下さい……♥︎」

「いいのかなぁ? バルカサロ王国に逃げたガイゼフ王が悲しんじゃうよ? リュート王子やヴィクトリカ王女だってあの世で、どんな顔をするかな?」

「そんな意地悪ですわぁ♥︎ 私を苛めないでください♥︎ お願いですわ♥︎ どうか陛下っ♥︎ 私の淫らな浮気オマンコを慰めてっ……♥︎」

「悪い女王様だ。浮気セックスで孕んで、こんなドスケベなボテ腹を晒しちゃうなんて、ほーんと、ダメな女王様♪ お望み通り、オチンポでお仕置きしてあげる♪」

「んぁっ♥︎ んほぉおおぉ♥︎ はぃひぃあ♥︎ んあぁんぁんあぁんぁああああぁーーっ♥︎ すごいっ♥︎ 陛下のオチンポぉお……♥︎」

 セラフィーナは快楽に浸り、性の狂宴に身を任せる。孕み腹を揺らしながら、その夜もベルゼフリートとのプレイを堪能した。

 狂態を晒すセラフィーナは、ロレンシアと同様に屈服しているかのように思えた。だが、本質的には変わっていない。

 セラフィーナは自分自身のため動いている。

 女王であったセラフィーナは、周囲の人間から尽くされてきた。それが権力者の常識であり、日常だった。王の幸せを作るために臣下は存在する。

 一方で、騎士だったロレンシアは滅私を美徳と教え込まれた。

 王家のために、国家のために、戦友のために、私欲を殺して奉仕する。それが臣下の有るべき姿だ。

(誰だったかな……? 欲深さは王者の証だって言ってたのは? その意味では確かにセラフィーナは女王だね。セックスを教えたら、こんなにも貪ってくるのだから……)

 セラフィーナの望み通り、ベルゼフリートは乱暴に腰を打ちつけ、尻を赤くなるまで平手で叩く。

 淫靡なボンテージドレスに身を包む女王は、貪欲に求め続けた。数度の射精と絶頂を遂げ、ベルゼフリートが疲労の色を見せ始めると、受けから攻め側へと移り、ベルゼフリートを床の上で逆レイプし始めた。

「んぃ♥︎ あんっ♥︎ んぃひぃ♥︎ 陛下っ♥︎ 陛下ぁ♥︎ んぅあぁんぁんあぁんぁああああぁっ♥︎」

 体格差で勝るセラフィーナはベルゼフリートの男根に膣部を押し当てる。皇帝から強引に搾り取るのは勇気がいる行動だ。

 孕んだ子宮を振り落とす。ロレンシアに比べれば、セラフィーナは数十倍も宮廷で生きる素質があった。

「んっ! くぅ! セラフィーナも後宮の女らしさが出てきたね……! はぁはぁ! んんぅ!! 膣内なかに出すよっ! セラフィーナっ……!!」

「はいっ! くださいましっ!! 陛下の精子ぃっ! 私の奥にぶちまけてほしいのぉぉっ!!」

 これほどまでに堕ちていながら、未だにセラフィーナはベルゼフリートとの婚姻を認めていない。それゆえに、ベルゼフリートはセラフィーナを完全に信用できずにいた。


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