コミックマグナムVol.189（表紙：トミオカセナ）

ジーオーティー『コミックマグナム』
（毎月第１金曜日）

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！
妖しげな色気をたっぷり放ちながら、デカすぎる乳房を白蛇に縛らせて見せつける妖艶美女を描くのは人気絵師・トミオカセナ！！ そして今号で痴態を見せる女たちは、コミックスも絶賛中の発売異世界帰りの爆乳母、勘違いのまま見せ合いっこに発展するクール美女、放尿シーンを見られて口止め奉仕する水着美女、エロすぎ面接を行うギャルの大家さん、ショタをオギャらせる母性満杯のくノ一、射精管理を強いる爆乳ドS美女、主人のためにご奉仕しまくりの巨乳美人OLたち、外人チ○ ポに堕ちてしまう地味系・巨乳メガネの人妻などなど！！
これはもう読むしかないでしょ！！！！！！

母は今ちょっと異世界に行っておりまして〜After Days〜/タカスギコウ
『母は今ちょっと異世界に行っておりまして』上下巻、紙・電子で二冊同時発売を記念したショート読み切り！！
お母さん・香澄（かすみ）は会社でゲームを開発中の夫の元を訪れる。しかし夫はエッチなVRゲームの試作に現を抜かしているようで…性に貪欲になったお母さんのその後を描いたアフターストリー！！

想ってたのと違います/りんのあらら
「諸岡（もろおか）さん！！ これを見て下さい！」クール美女の諸岡は、知り合いの男子・河下（かわした）から突然手紙を渡された。「返事は明日でいいから！！」と河下は言い残して去って行った後、諸岡が手紙を開くと河下のヒドイ点数の答案用紙だった。「……？」意味も解らずいた諸岡の元へ翌日河下が駆け寄ってきた。「昨日のアレ、見てくれた？」「急にあんなの渡されて驚いただろうけど、アレが俺の精一杯。俺バカだし、あんな風にしか出来ないけど…本気だから……ぜひ付き合ってください！」河下は諸岡に告白する。あの酷いテストの答案を受け取った諸岡は、勉強に付き合って欲しいものだと思い「別にいいけど…」と申し出を受け入れる。「私はあまりこういった経験はないけど、それでも良かったら…」と河下の酷い点数を思い、相談にのろうとする諸岡に河下はもの凄く喜ぶのだった。諸岡は河下に「本格的にやる前にお互いのやり方を見せ合わないか？」と提案する。「やり方って？何の？」と河下が聞くと「キミは毎日一人でしないのか？私は就寝前にするのが日課だけど…」と問いただす。河下は諸岡の質問をすっかり一人エッチだと勘違いして…。図書室でやり方を見せ合おうとなった二人だが、何やら河下の諸岡に対するやり方が全然違ってきて……。気がつけば諸岡はパンツは丸出し、最終的にはお尻を撫でられ、おっぱいまで揉まれてしまい……。勘違いで始まった二人の関係のイキ先はどこへ……？
初単行本『性交パンチライン』をリリースするりんのあららが贈る最新作品。

見られちゃったらどうしよ…/月出里
やってはいけないことをしてバレたらどうしよう……そんな背徳感を胸に秘めた杏奈（あんな）先輩。後輩男子たちと一緒に海に行った際に男子のポイ捨てなどの行為に厳しく注意するも、自分が急に尿を催した時にはトイレでせずに、「誰かに見られたらどうしよう…」と物陰でドキドキしながら背徳的にオシッコをするのだった。そんな姿を後から追ってきた後輩男子・拓真（たくま）に見られてしまう。他人には厳しく注意しておきながら、自分は変態的に外でおしっこをしている姿を見られ、そんな性癖を何でもするから誰にも言わないで欲しいと拓真に懇願する杏奈。そんな杏奈に拓真は「コレを口でしてくださいよ」とその場で顔の前に剥き出しのペニスを差し出すのだった。「…わかった。するから誰にも言わないでね」杏奈は仕方なくもドキドキしながら拓真のペニスを丁寧にしゃぶるのだった。気持ち良すぎてそのまま射精する拓真は「そのまま全部飲んでください」と杏奈に命令した後、「まだ物足りないでしょ？」と更衣室の裏に連れていき、杏奈に真っ裸になる様にさらに要求するのだった。誰かに見られたら……という恐怖とドキドキしてたまらない感情のまま、真っ裸になる杏奈。アソコからトロトロの恥汁を垂らしてしまい、拓真のなすがままに野外でセックスしてしまうのだが……。
新人作家・月出里（すだち）が描く商業デビュー作品！

ようこそ！アラサーハーレムアパートへ！！ 第1話 ギャル大家さんの入居面接/えれ2エアロ
1LDK、主要沿線の駅から徒歩5分。なのに家賃3万円！？さらにアラサーデカムチお姉さん3人と、ギャル大家さんが住むアパートで！？
上京したばかりのバンドマン石狩颯馬（いしがり・そうま）は家を探すも、なかなか希望の物件が見つからない。そんな時、甲斐原瑠以（かいばら・るい）というギャルから声をかけられる。どうやら複数の不動産を持つ大家さんらしい。そんな彼女から超優良で格安、さらに瑠以を含め4人の女性しか住んでいいない物件の紹介を受け内見へ向かうことに。
「ただ条件がある。面接だ。」内見先で颯馬は瑠以にいきなり押し倒される。ブラトップを脱ぎ目の前でこぼれ落ちる爆乳。瑠以をSEXで満足させること、それが入居の条件らしい。瑠以の長い舌がガチガチに勃起したペニスに絡みつく。乳首舐め手コキや、舌を絡め合ういやらしい大人のキス。あっけなく口内射精で濃厚精液をはき出してしまう。しかし瑠以のテクニックと身体を前にしてちんこの怒張が治るわけもなく…本番生SEXで瑠以の膣内に打ちつけ、勝ち取れ入居の権利を！！…そして、このアパートが格安の理由とは！？
GOT初単行本『オバサンと、蕩々。』が紙・電子で絶賛発売中！！！えれ2エアロの酒池肉林ハーレム新連載！！！！！

人妻巨乳くノ一、ショタ忍を母性でよしよしするの巻/上石ニーニー
ぽっちゃりもいいけどやっぱりスレンダー巨乳人妻に憧れを禁じ得ない上石ニーニーが忍び描く淫乱人妻くノ一戦国ショタ玩弄譚シリーズ連載第5回！！
時は戦国時代、忍の二大流派「伊賀」と「甲賀」あり。そして伊賀と甲賀の里の狭間（はざま）にそびえ立つ山の奥深くに伝説の流派が存在した。その名も「破座魔（はざま）」と言う。破座魔の里には一定の確率で破座魔流初代頭領である「正太（しょうた）」と似た容姿の男児が生まれ、その子は名前に「正太」の二文字を受け継ぐ習わしとなっていた。そんな中、忍を目指し日々鍛錬を続けている正太蔵（しょたぞう）なる若者ありけり。厳しい修行に耐え、ついに忍になるための最終試験を受ける事になった正太蔵は破座魔流現頭領の七人妻のうち第参の妻であるお房（ふさ）となぜか性交する羽目になってしまうが見事お房を昇天させ試験に合格したのだった。しかし、一難去ってまた一難。第弐の妻であるお満（まん）、第壱の妻であるお能（のう）、第肆の妻であるお菜花（なか）と次々と新しい妻が目の前に立ちはだかるが持ち前の正太忍（しょたにん）魂で三人を何とか昇天させる事に成功する。今日は師匠のおみまと第伍の妻・お瀬名（せな）に呼ばれ任務についての話し合いに参加している正太蔵。いよいよ自分も一人前になったかと喜んでいると今回の任務は三人でやる任務で正太蔵は任務補佐だとおみまに告げられる。まだ一人前と認められていない現実に意気消沈する正太蔵だったが、そこにお瀬名がやってきて「いい子いい子」と頭を撫でてくれる。すると正太蔵の落ち込んだ気持ちは安らいでいき気がつくとお瀬名の乳房にしゃぶり付いていたのだった。これこそがお瀬名が使う破座魔流忍法「いいこよしよしの術」。お瀬名によしよしされると老若男女全ての人が子供に戻ってしまうのだ。そんなお瀬名母様（ははさま）を正太蔵の甘えん棒な一物で昇天させる事ができるのか？死灰復然・噬指棄薪な戦国淫奔浪漫ファンタジー★

詩織さんはいじわる 前編/海野りょう
生挿入一切なし！一ヶ月の射精管理で、性欲オバケの生意気彼氏にいじわるしちゃう！！
「暁（あき）くん、いい加減にして」同棲してから毎日Hを求める暁はついに詩織（しおり）から咎められる。これ以上は付き合いきれない。詩織は我慢が利かない暁のわがままペニスに貞操帯をつける。詩織の大事な仕事が終わるまでの一ヶ月間、Hと射精禁止のお達しを告げられてしまう。翌日、案の定仕事も全く手につかない暁は貞操帯を外してもらうべく画作する。好物で買収しようとするが、詩織には全部お見通し。射精できず敏感になった暁の乳首を服の上からカリカリスリスリじ〜っくり意地悪。爆乳おっぱいも押し付けられ耳元囁きの超密着生き地獄で弄ばれる。
そして一週間、詩織のいじわるは止まらない。身体のラインが引き立つ服を着てHな下着まで見せつけてくる毎日。「私ちょっとシたい気分かも…」我慢の限界！その矢先、詩織からのお誘いが！！久しぶりのキスで沸き立つテンションでいざ！！！…ペニバンをつけられました。もちろん貞操帯はついたまま…詩織の肉厚な唇とお口がペニバンに絡みつき、指で前立腺を責められる。それでも射精も彼氏チンポも使うことは許されない。詩織がイクまで終わらないオナニーを目の前で繰り広げられ夜は更けていく…。
海野りょう初の前後編、二号連続で詩織さんのいじわるを味わえちゃう！

ちん媚びM女はご奉仕ほりっく 第七話〜バラサレホリック〜/咲楽亭
突然、会社内に一斉発信された怪文書、差出人は新入社員の一之瀬海陸（いちのせかいり）だった。
その数日前ーーー。会社内でも機密の特別室に、会社の重役の阿古田（あごた）にヤラれヨゴされた取引先社長・上杉円香（うえすぎまどか）と一之瀬がジラされ誘惑され社内セックスしてしまった同期優秀社員・蒼井（あおい）あやめが、謎の人物「主（あるじ）」の元にこれまでの報告とご褒美を貰いに集まっていた。円香もあやめもこれまでしてきたセックス相手の状況報告をしながら、主に愛撫とペニスのご褒美を貰い、性癖剥き出しになりながら絶頂し快感に浸っていたのだった。主はそんな二人に「明日からが今回の仕上げだーーー。上手く運んだらまた存分にご褒美をあげる」と伝えるのだった……。果たして、謎の人物・主とは？ そして今まで彼女達がヤッてきた事の真相は果たして何なのか？
全ては繋がっている！？
人物とエロスと謎が絡み合って進む時、全貌が明らかになってゆく！！
人気作家・咲楽亭が贈る官能濃交群像劇・第七話。いよいよクライマックス間近！！

私の居場所は白い海/阿久美寝心
旅先で寝取られました──。結婚10周年のハワイ旅行で妻が外国人デカチンポに陥落。
夫が仕事で途中帰国し、一週間ひとりでハワイに残ることとなった沙由理（さゆり）。日本語が喋れる現地ガイドと二人で観光するが…「嫁さんほったらかして帰るとかありえねぇ旦那だぜ」ホテルに連れ込まれ、気がついたら外国人チンポを膣内に受け入れていた。何度もゴム出し射精で昇天した沙由理は、あと6日もこのガイドと行動を共にしなくてはいけない。次の日、バスツアーで1日周遊するも隣の席で永遠に焦らされる。イカされることも抱かられることもないままその日は終わり、自室のホテルで自分を慰めるしかない。しかしガイドから味わわされた快楽にはほど遠い。
そして翌日沙由理はSEXするために、ガイドに振りむいてもらうために、Hな制服を着て誘惑。外でスカートをたくし上げ濡れ濡れの女性器が露わになる下着を見せつける。気分が乗ったガイドはそのままホテルに沙由理を連れ込みDキス。デカチンを沙由理の顔に乗せられ、そのままバキュームひょっとこフェラでご奉仕。しかしガイドは下手すぎる舌使いに不満げ。沙由理の髪を掴み体ごと持ち上げて生挿入でガン突き。日本人オナホは外国人ペニスにただただイくことしかできない…。