娘には、私が初体験相手だってこと、黙ってて……再会した初恋の女はなんと彼女の母! 恋人に隠れ、母のエロボディを再び貪って――禁断性愛に溺れていく沙恵と潤介。
ついに華緒にバレたとき、母娘3Pの淫宴が始まった! 処女をもらい、お尻を並べ交互突き! 母も娘もボテ腹にして、未来を拓け!
サエキヨウスケオルタ(著/文)みな本(イラスト)
発行:フランス書院
文庫判 縦150mm 横105mm 288ページ
定価 760円+税
四つん這いになり、尻を向けた女が二人。
「あはぁ、潤介さん。お願い、私のいやらしい穴、塞いでください。私の熟れた身体なら、
どんなに乱暴に、欲望のままに突き崩してくださっても平気ですからぁっ」
「甲木、先輩――。お願いだ、私の、はしたなく濡れそぼったヴァギナに、先輩の逞しい
ペニスを埋めてくれ。私の膣、すごく締まるから。きっと気持ちいいぞ――」
競うように。懇願しながら――聖沙恵と聖華緒は、自身の最奥を指で押し開いて見せる。
二人は、その姓からも分かるように、家族であった――それも、母と娘。
正常な母娘関係をかなぐり捨て、彼女たちは潤介からの情けを求めている。
(どうして、こんな風になったんだっけ?)
カノママとカノジョが織りなす禁断&極上のドラマチックエロエロ3P関係!