あけましておめでとうございます。本年も何卒、よろしくお願いいたします。
2024年の年越しは疲れて寝てました。途中まで執筆はしてたみたいですが、三百文字くらいで途切れていました。帰省中だと資料を開示できず、なかなかに捗りません。
さて、2023年を振り返ってみると、もうちょっと仕事をサボっても良かったかなと思いました。会社に完全に見切ったので、同僚には申し訳ないですが残業代がでない残業だの、善意で他人の仕事を引き受けるだとか、そういうのは止めることにしました。
作品の振り返り
小説のほうでは九月以降、活動が鈍化してしまったかなという感じです。列記してみますが、今年は短編を量産したいですね。頭の悪い小説を書きたい(頭のいい小説なんて書けた試しはないのですが⋯⋯)
少年と竜王の秘め事 ~鉄面皮な爆乳美女ドラゴンロードをアクメさせたいショタの恋話~
母を孕ませた因習村の陵辱鬼 ~若女将の熟卵に群がる胤、淫謀が渦巻く温泉宿~
淫魔メイドのお仕事 ~エッチに無知な大貴族のお坊ちゃんを英才教育と称して性調教&搾精しまくってる淫乱サキュバスだけど、そろそろ周りにバレて詰むかもしれない~
聖王国の高貴なる母后マリンジェンヌが淫母となる刻 ~絶海の孤島に流されて部族化洗礼、蛮族少年のオチンポで完堕受胎~
ゴブリンが潜む魔窟城にて ~牝奴隷に堕ちた女騎士クロエ、淫魔と化した王女ウェンディ~
【NTR制裁】弱虫陰キャなボクが強制催眠能力に目覚めた結果 ~いじめっ子の爆乳巨尻ママを孕ませたら、DNA検査で托卵がバレて家庭崩壊まで追いやった話~
【くノ一淫法帖】鬼殺女忍の淫胎を満たす胤 ~鬼謀に嵌められた母娘、鬼神の世継ぎを産まされる孕女~
2024年は受けがいいものを書いていきたいのですが、新しい取り組みとして文体を変えようかなと思っています。短編では一人称ものを何作か書く。それと他の作家さんを見ると空行を作らないのが一般的になりつつある気がします。私は改行したら必ず空行を入れてました。会話文が続いたときも空行を挟んでいます。
ところが最近は「地の文」を一塊にしているんですよね。会話文も最初と最後に空行をいれていますが、会話文の間は一塊のセンテンスにしている。これが時代の移り変わりでしょうか⋯⋯?
文体を変えたからといって大きく評価が変わるとは思いませんが、空行を挟みすぎるとクドくなるのは確かです。私もぎちぎちぃっと文字が詰まっている小説は苦手です。次回の短編ではその方式でやってみようかなと思います。
今年の目標
去年の今ごろも目標を立てて三月くらいには忘れてた気はしますが、立てるだけ立てようと思います。
プライベート
・虫歯治療(詰め物が取れた⋯⋯)
・ヒゲ脱毛(剃り負けで血だらけになるんじゃー)
・自動車免許の取得(実は無免許なのだ!)
・部屋の大掃除(これは一月三日にやる)
・転職(泥船から脱出したい)
創作活動
・月に1~2本は短編を書く(一般作品も書きたいですねぇ)
・読者受けのいい作品を書く
・投げだし気味の作品を更新する
・イラストに挑戦する(液タブとクリスタは昔からある)
・動画を投稿する(エロ小説の紹介動画を作りたいのだ!)
・adobeのソフトを使いこなす(せっかく5000円払っているのでね)
・本か、ノベルゲームか、音声作品を作りたい(これは可能ならば⋯⋯)
・土日は必ず外出する(引き籠もり気質を是正しようと思います)