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エンジェルクラブMEGA Vol.122

エンジェル出版(双葉社)
『エンジェルクラブMEGA』
(毎月27日)

★Vol.122の特集テーマは、「危ノーマルフェチズム(アブノーマルフェチズム)」。
今やワールドワイドに通じる世界語となった「HENTAI」とはもちろん「変態」の事ですが、英語となるとアブノーマルが近い言葉として該当するでしょうか。「異常な」「基準から外れた」「正常ではない」という程の意味ですが、日本で流布するカタカナ英語の意味合いとしては「ニアリーイコール変態」と考えて良いでしょう。 今回のエンクラMEGAは「危険なほどに変態的なフェチズム」がこれでもか盛り込まれた名作が15篇も収録! 「壁からお尻だけ突き出た淫靡すぎる異空間で繰り広げられる激烈ピストンの嵐!」、「地域に溶け込む猥褻ボックスが機能するとある町では、近所の奥さんが当番制でジモティーたちの濃厚精子をワンコインで搾り取っている!?」、「母は地元で人気の’共有便女’らしい。僕は信じない!が覗き見したい…」、「可愛い修道女のシスター佐久羽さんは、なんと淫魔・サキュバスの血族なのだとか。精液が無ければ生きていけない美少女を助ける為に大量射精ッ!!」、「痴●した女が痴女だったらどうする? 最低男たちが歓喜するザーメン電車」、「仮面を被ればエロスの奥底にダイブできる’特技’を持つ超絶ドM女子大生が極める生と性」などなど、ちょっと異質ながらその設定は至極秀逸な逸品ぞろい!!!
さあ、秘めた欲望を曝け出せ!!!!!

【収録作品・作家】 れむ「壁尻の部屋」「熟・壁尻の部屋」/砂川多良「猥褻ボックス」「老舗旅姦」/金棒てかてか「肉壺妻 〜羞恥の接待〜」「母は共有便女」/雨山電信「淫魔にラブ・ソングを」「私は羊」「月曜日の恋人たち 第3話」/チンプル堀田「秘密の蕾がひらくとき 〜前・後編〜」/右の人みつる「女王様の隣には…」「性欲豚男と調教姫」/こうきくう「痴●した女が痴女でした」「性欲を満たす温泉宿」

表紙イラスト
執筆陣れむ,砂川多良,金棒てかてか,雨山電信,チンプル堀田,右の人みつる,こうきくう,エンジェルクラブMEGA編集部
価格1,100円(税込)
発行日2025/08/27

【雑記】ノクターンノベルズの「書報」とか、最近始めたインタビュー企画のあれこれ( ;∀;)

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 このサイトを作る切っ掛けでもあったのですが、小説家になろうの18禁バージョン「ノクターンノベルズ」は書籍化作品を宣伝してくれていたんですよ(過去形)。書誌情報API問題など諸般の事情があったらしく、現在は表紙なしでの紹介という形に。――しかし、問題なのは網羅性がないこと。

 掲載されるものと掲載されないものがあるんですよね。同じレーベルでも掲載されないことも……。以前と違って表紙が出てこないから、出版社もそこまで宣伝効果を見ていないのかも?

 最近は書籍化=小説とも限らず、一足飛びでコミカライズなんてことも多いです。その時はエロ漫画じゃなく、微エロの一般小説となるから「ノクターンノベルズ」で大々的に載るのが嫌というのもあるのかな? どうなんでしょう。

 ゾーニング問題はセンシティブですからねぇ。昨今話題のBLじゃないですが、男性向けのエロも「成人指定」になると販路が限定されてしまう。だから、ぎりぎりのラインを攻めるんですよね。

 皮肉なのがエロ本を排除した結果、一般カテゴリにエロが浸食したこと。有害図書指定の弊害でしょうね。一定の需要があるだけに、滅びはしないのですよ……。商業エロゲの自主規制を厳しくしたら、同人エロゲが活況になったとか、そういうのと同類のお話。

 話を戻して「ノクターンノベルズ」の戦略ですが、「小説家になろう」や「ムーンライトノベル」に比べ、力の入れどころに迷ってる感じがあります。「onaco」の失敗が響いていそう。私が運営側だったら、独自サービスの立ち上げよりは「skeb」「misskey」など、外部SNSとの連携強化路線で攻めるかな……。ゼロからの立ち上げはリスク高すぎであること、もう一つがアプリですね。

 アプリのプラットフォーマーはGoogle&appleの寡占状態なので、エロはすさまじく厳しい。海外は自由と言いますが、日本の方がはるかに自由度は高いです。日本のエロ系創作物を海外基準のアプリで流行らせるのは無理。webを基盤としたSNSコミュニティがベストな戦略だと思ってます。

 結局、「ノクターンノベルズ」が成功した要因もそこでは?

先週から始めたインタビュー企画について

 ――とまぁ、年初から悶々と考えていたのですが、「不平不満を愚痴ってるばかりで行動を伴ってない不平家な自分こそクソ雑魚ナメクジでは?」と思い至りました。

 せっかく無職無敵の期間! 社畜に戻る前にやることをやろうと考えて早2カ月! 大好きな趣味に勤しみつつ、「官能作家へのインタビュー企画って面白いのでは?」と思い至りました。不平不満、文句ばかり言っていても生産性がありませんからね。何かを作ってこそのクリエイターです。

 一般小説では作家インタビューが沢山あるのですが、エロ関係はほぼないんですよね~。収益性が見込めないから? 「ノクターンノベルズ」さんが企画としてやる感じも見受けられなかったので、やってみることにしました。

 インタビュー企画で大事なのは「相手の負担」。そもそも取材を受けた経験って、ほとんど人がないはずです。ロングインタビューともなればなおさらです。

 記事の出し方にも工夫が必要だと思いました。

「字下げ」「改行」のない記事は読みにくい⋯⋯と思う

 レイアウト的な話をすれば「字下げ」は美しくないとされています。左揃えで整列させる、これこそが美しく読みやすい。「字下げ」はガタつく。そのため、web媒体の記事やブログは文頭にスペースを開けないことが多いです。また、極端に改行をしなかったり、極端に空行を作りまくっていたり……ほんとバラバラです……! 日本語ってむずくね?

 個人的な考えを書き連ねると、web媒体でも「ニュース」「記事」なら字下げすべきです。

 そもそもニュース記事の読みやすさは、「どれだけ内容を読み飛ばせるか」だと思ってます。皆さんだって、見出ししか読まないでしょ? 小説だって台詞しか読まない勢がいたりするじゃないですか。見出しを付けるのも、改行をするのも、字下げをするのも、句読点を使うのも、究極的には「不要な個所を読み飛ばして、必要な情報だけを得る」に尽きます。

 ライターとか、編集者って文章が読める人なんで、その辺がぽっかり抜けてたりするんですよね。読者って書き手が思ってるほどテキストを熟読してない(´・ω・`) 漫画の台詞すら読めてない人もいる。

 文章を細切れにするのは、そういう意図からです。もちろん、これじゃ「読みにくい」って読者もいるでしょう。デザインが崩れてて気持ち悪いって人もいます。ですが、経験則で言えるんですよ。そういう人達は文句を言いながらも全文を読んでいる。

 「読みにくい」ってことは、もう読んでるんです。

 「デザイン気持ち悪い」ってことは、よく見てるんです。

 文句を言わない人は「⋯⋯(ブラバしよ)」ってなるわけで、意見だって言わないのでは? より多くに情報を届けることを考えるならば、どちらをターゲットにすべきかは明白! 私自身、書籍化したときは下手な文章を書きなぐっていましたが、それでも一定数は読んでくれました。ですが、さらに多くの人に⋯⋯となれば工夫が必要だと7年くらい経って気付きました。

 何が正しいかは試行錯誤の最中です。そう! このサイトの編集長は私だ! 経営者も私! 自由にやらせていただきますぜ(‘ω’)ノ

【二次元ドリーム文庫】ハーレムネゴシエーター 若き大使の下半身外交術(竹内けん)

オルシーニ王国の英雄を兄に持ち、ヴァスラ王国の駐在大使として赴任した少年セフィーロ。

戦場では役に立たない’英雄の弟’という肩書も外交の世界では圧倒的な影響力を持つ――と意気込むが、歓迎パーティーにて他国の大使であるナディーンの誘惑を受け、骨抜きにされてしまう。

補佐官を務める鉄の女グンヒルドとの特訓を経て、政治に役立つ女の堕とし方を心得た少年。

著者竹内けん
イラストサルチタン
価格792円(税込)
発行日2025/08/26

【二次元ドリーム文庫】百合魔導人形 〜夢見る少女のハーレムクエスト〜(あらおし悠)

美少女パーティのエッチな冒険譚!
魔導人形が目覚めたとき、少女の運命が動き出す――

英雄の血を引きながら退屈な日々を送る少女・シュシュはひょんなことから魔導人形・ソフィアを眠りから目覚めさせる。
人間の国で起きた誘拐事件の調査を命じられ、旅に出る二人。
道中、猫族のミネットや魔族の少女マノンも仲間に加わり、美少女パーティーは真相の究明を目指すのだった!

著者あらおし悠
イラスト水上凛香
価格792円(税込)
発行日2025/08/26

Web配信月刊隣の気になる奥さん vol.100(表紙:ロッコ)

一水社『月刊隣の気になる奥さん』
(毎月26日)

ついに100号の大台に到達致しました、熱烈愛読者様感謝号!
ご愛読頂きましたみなさまの、毎回頑張ってご執筆下さった作家さんの厚き恩寵の御蔭です!!

まだまだ頑張る三桁越え!
小誌は人妻・奥さんの爆乳と男を誘う腰つきと熱い吐息を、追及していくものであります!!

来たる9月は「憂愁の名月(中秋ではない)」月間!
夏の暑さから解放され、涼しい秋の夜長にしっぽりと爆乳奥さんと媾(まぐわ)うのです。

やる気マンマンの奥さんもバニーコスでお出迎え、今宵は朝まで人肌で温もります!

◆ふじいあきこ【夫が単身赴任した翌日にお義父さんに迫られ……】
夫の単身赴任中に義父に襲われる人妻!
◆八手美以菜【海に行きたかったナス】
年齢ならではの弛みも緩みも、絶妙な魅力のうち!?

★収録作品★

【人妻淫祠〜無限中出し〜】牧部かたる

【夫が単身赴任した翌日にお義父さんに迫られ……】ふじいあきこ

【海に行きたかったナス】八手美以菜

【ムチムチな人妻を孕ませたのは無職の義兄でした。】らぶらんど

【裏アカの素顔】葵イチゴ

など3桁に乗った勢いで、全読者様を完全満足させる超ドエロ作品満載!
これからも極エロ人妻像を求めて邁進、ご期待ください!!

表紙イラストロッコ
執筆陣ロッコ,牧部かたる,ふじいあきこ,八手美以菜,葵イチゴ,一水社編集部,らぶらんど
価格770円(税込)
発行日2025/08/26

Webコミックトウテツ Vol.115(表紙:葛城ゆう)

一水社『コミックトウテツ』
(毎月25日)

総特集「オトナの濡れる恋。」

旅館の離れで若い子をじっくりと…【鉛棒なよなよ】、出張する兄から妻の監視を頼まれて!?【山田タヒチ】、スーツ女教師が後輩の性欲処理を【ふじたじゅん】……全3作!

オトナの女にしかできない危険な遊び。酸いも甘いも味わい尽くした人妻たちのカラダが男の精を求めて疼きだす。浴衣姿の、スーツ&黒ストッキングの、黒レースショーツの女たちが貴方の前で豊かな胸を、秘められた翳りを静かにひらく……。

◆鉛棒なよなよ「飛騨のドン・ファン」
旅館の離れで若い子を弄ぶ。余裕のママ活のはずだったのに今日の私は…?

◆山田タヒチ「ねとられ義姉さんドキドキ同居生活!?」
いやがる兄嫁を組み伏せて生ハメ激ピストン!? 痙攣イキした彼女に俺は…。

◆ふじたじゅん「女教師のルール Rule.1」
黒ストッキングでスケベ女体を引き締めたルールにうるさい女教師の本性を暴く。

大ヒット作品集『喪服人妻』の鉛棒なよなよ、美ケツ単行本『ヒップドリーマー』の山田タヒチ、最新WEB作品集『奥さんを飼う』配信開始のふじたじゅん。奥様たちの秘密の時間を全身でお届けします!

すべての人妻を〈オンナ〉に変える! 全方位射精エロコミZINE!
WEB展開「Comicトウテツ(饕餮)」が全力オナニーサポート!

表紙イラスト葛城ゆう
執筆陣鉛棒なよなよ,山田タヒチ,ふじたじゅん,葛城ゆう,一水社編集部
価格770円(税込)
発行日2025/08/25

【ダッシュエックス文庫】彼女がハーレムを薦めてくる。 2(愛上クレ)

「セフレを作る気ない?」
誰もが羨む美貌の彼女の提案から、俺こと駒田大樹のハーレム計画がなぜか強制的に始まった…。
モデル体型の幼馴染女子大生、彼氏持ちの美人な巨乳社会人、元アイドルの動画配信者などなどが大集結してしまい、俺のハーレムは、自分の意思と反して凄まじい勢いで美女と絡んでしまう…。
彼女たちの艶やかな肉欲を受け、性の新しい扉を開発していく中、テニスサークル合宿のお誘いが。そこで俺を待ち受けるのは新感覚の性の扉か、絶世の美女との過激な絡みなのか――!?
俺のハーレムがどこまで広がるのかは、正妻の葵のみぞ知る…。
絶世の美女たちと、マッチョの超絶エロコメディ、第2巻!

著者愛上クレ
イラストOctonut・SHINANO LAB
価格792円(税込)
発行日2025/08/25

【R18作家インタビュー】喚くゴブリンさん 官能×エモの魅力、気持ちが震える瞬間の積み重ね

 快楽だけじゃなく、精神的な繋がりが官能の核心にある――そう語るのは恋愛小説を執筆する喚くゴブリンさん。心中、不倫、セフレといった重めなテーマの短編を手掛けてきた。大切なこだわりは「エモ」。かつて暗い思考と日々を過ごしていた中、執筆が自分を救う一つの道だった。「執筆を通じて、素晴らしい方々との出会いがありました」と感謝を述べる。そんな喚くゴブリンさんにインタビューした。

【取材:三紋昨夏】


――創作活動を始めた「きっかけ」について教えてください

 実は、この話を公にするかどうか、かなり迷いました。というのも、自分の執筆の原点は、婚約者の自殺というとても個人的で重い出来事にあります。

 彼女は少し精神的に不安定なところがあったのですが、ある日突然、「もう疲れてしまいました。さようなら」というメッセージを残して連絡が途絶えてしまったんです。その瞬間から嫌な予感がして、いてもたってもいられず警察に相談しましたが、法的には「他人」という扱いになるため、何もできないと言われました。

 その後、彼女が自ら命を絶ったことがわかり、そこからしばらくは本当に暗い思考と日々を過ごしました。正直に言うと死にたかったんです。このままではダメになる、なんとか前を向かなければと、セルフカウンセリングの一環として小説を書き始めました。

 書くことは「あの出来事」を整理する手段だったんです。最初はただの吐露のようなものでしたが、書いているうちに少しずつ精神的に安定していくのを感じました。特に、ノクターンで官能小説を書き始めてからは、執筆が自分を救う一つの道になっていきましたね。

 執筆を通じて、素晴らしい方々との出会いがありました。

 師匠筋にあたるゆなふぁい先生、先生枠の月見ハク先生、そして友人枠のしじままどせ先生をはじめ、多くの方々に人生の暗い時代を支えられました。

 彼らの存在がなければ、きっと自分はどこかで野垂れ死んでたと思います。本当に感謝しかありません。

「喚く」の愛称、今では自分の一部に

――ご自身のペンネームに由来はありますか。

 自分でもこのペンネーム、ちょっと作風と合ってないんじゃないかなって思うんですよね。

 もっと漢字を使った小洒落た感じ、たとえば遠藤透(えんどうとおる)で「エンドロール」みたいな、ニュアンスのある名前のほうがしっくりくるかな、なんて今でも考えることがあります。

 きっかけはある小説投稿サイトで出会った、ものすごく美しい文章を書く先生の存在です。その方の作品が本当に大好きで、完全なファンボーイ状態だったんですよ。

 毎回、作品の全話に感想を書いて送っていたんですが、その先生が本当に律儀な方で、毎回丁寧に、しかも品があってウィットに富んだ返信をくださるんです。

 その文面があまりにも素敵で、比べて自分の感想なんて「喚いてるだけのゴブリンみたいだな」って思った瞬間があったんです。それが頭に残って、いつの間にか「喚くゴブリン」がペンネームとして定着していました。

 半ば冗談でつけた名前だったんですが、創作仲間からも覚えやすいと好評で、だんだん愛着が湧いてきたんです。確かにインパクトはあるし、創作仲間に親しみを持って呼んでもらえるので、今ではこの名前が自分の一部みたいな感じですね。それにしても遠藤透いいですね……。

――専門の活動ジャンルは? 性癖やエロに関する「こだわり」はありますか。

 よく「エモエロ」なんて冗談めかして言うんですけど「エモ」って実は言葉で説明するのが難しいものだと思うんです。

 たとえば、文芸部の後輩に「エモって何ですか?」って聞かれたら、つい「懐かしさの響き」とか「『えもいえない』感情の揺れだよ」なんて語っちゃう。でも、そうやって説明した瞬間、後輩は「そんなの知りたくなかった」ってがっかりした顔をするんですよね(笑)。その子の直感のほうが、実はエモの本質を捉えてる。

 日本の「粋」や「わびさび」に近い、言葉を超えた感覚的なものだと思うんです。

――執筆時にはどんな心がけを?

 書くとき、いつも心にあるのは、「人を本気で抱きしめたいと思ったとき、身体ってどこか邪魔になる」という感覚です。官能小説家として、当然、身体的なシーンを描くわけですが、たとえそれが風俗嬢やセフレのような「体だけの関係」であっても、必ず「心」の動きを織り込みたいんです。

 身体は愛や感情を伝える大切な媒介だけど、同時に隔たりでもある。だから、行為のなかで感じる「体温みたいに気持ちまで伝わったらいいのに」とか、「神様、どうかこの気持ちを恋と呼ばせてください」みたいな、切実な思いを作品に込めたい。

 それが私のこだわりですね。快楽だけじゃなく、精神的な繋がりが官能の核心にあると信じているんです。

 まあ、でもそこが原因でよく叱られるんですよね(笑)。

――あれ? 𠮟られてしまうのですか?

 ある尊敬する作家の先生に、「ストーリーは素晴らしいのに、ポエムが多すぎる。現実でそんなこと考えながらしないだろ」って指摘されたことがあって。確かに、現実のそんな場面でポエティックなことを考える人は少ないかもしれない。でも、どうしても心こそを気持ちよくしたい。

 官能の魅力って、身体の快感以上に、気持ちが震える瞬間の積み重ねだと思うんです。それを作品で表現できたら、読者ともその震えを共有できるんじゃないかって。そんなふうに、いつも書いています。でも、だから抜けないって言われるのか(笑)。

失恋は星、届かなくてもいい遠い光

――「処女作」「代表作」など、思い入れのある作品を教えてください。

 ここだけの秘密なんですが、私の作品のヒロインって、実はみんな元カノがモチーフなんですよ。

 さっき話した「セルフカウンセリング」の一環ってわけじゃないんですけど、男って結構、昔の恋を引きずるものじゃないですか。だからかな、どの作品にも思い入れがあるんです。

 恋愛って、思い入れがなかったなんてこと、ありえないですから。不思議なもので、どんなに当時は苦しくても、振り返ると綺麗な思い出しか浮かんでこない。失恋って、まるで星になるんですよ。届かなくてもいい、遠い光みたいなものに変わっていくんです。

 処女作ではないんですが、『心中オフ会』という作品は、私の今の作風を決定づけた特別な一作ですね。実はそれまで、『女勇者強制操作』という、いわゆる「抜きモノ」系の作品を書いていたんですけど、なかなか思うように反響がなくて。ちょっと気分を変えようと、息抜きで暗い短編を書いてみたのが『心中オフ会』だったんです。テーマがテーマだけに、ノクターンノベルズで削除されるかもしれないって覚悟してました。

――実際の反響はいかがでしたか?

 そしたら普段の官能小説とは全然違うジャンルだったから、物珍しさもあってか、ノクターンの作家の先生たちが集まって読んでくれたんですよ。本当に優しいですよね。

 最初は「へー、こんなのも書くんだ」って、ちょっとからかうような反応だったんですけど、読み進めてくれるうちに「いや、これめっちゃいい!」「めちゃくちゃ好き!」って熱い感想をくれて。なかには2周、3周と読み返してくれた方もいて、泣くほど嬉しかったんです。いや、泣いたんじゃないかな。

 そのときの感想が嬉しすぎて、スクショ撮ってスマホの壁紙にしてたくらい。あの作品が、ただの息抜きから始まったのに、こんなふうに受け入れてもらえたことで、自分の書きたいものに自信を持てた気がします。

どれだけ本音をさらけ出せるか

――作品作りのコツなど、創作するにあたっての「ネタ出し」「企画」はどのように考えていますか?

 クリエイターには、大きく分けて職人タイプと芸術家タイプがいると思うんです。自分は圧倒的に前者で、つまり「同じような作品を、ひたすら突き詰めて作り続けるタイプ」なんですよね。

 「それって楽してるだけじゃん」って思われるかもしれないけど、自分が一番面白いと思うものを徹底的に磨いて、最高の形でお届けすることって、悪いことじゃないと思うんですよ。

 じゃあ、どんな構成かって聞かれると言葉で説明するのはちょっと難しいと思うので、わかりやすくアニメ監督で例えます。

 もう、これしかやってない(笑)。だって、この流れが一番面白い話になるって信じてるから。あ、あとアニメ監督ではないけど黒澤明監督みたいに、無駄なシーンと台詞は切り捨てるくらいかな。

 ネタ出しはもう、とにかく「数」だと思ってます。毎日、インターネットで妄想を垂れ流してますね。でもそうやってると、たまに金脈を掘り当てるみたいに、「これだ!」ってアイデアがポンと出てくる。その瞬間って、だいたい自分のそのときのテーマとか、人生で感じてることにピタッと重なるんですよね。

 クリエイターって、どれだけ本音をさらけ出せるかが大事だと思うんです。勝手に「パンツ脱ぐ理論」って呼んでるんですけど(笑)。

 たとえば、新海誠監督の『君の名は。』も悪くないけど、不倫報道の後に作った『天気の子』のほうが断然好き。あのヒロインの部屋、絶対もっと上の世代の女性の部屋ですよね。JKがネギをハサミで切るな(笑)。

日常の出来事や映画鑑賞、創作の燃料に

――執筆で愛用しているツールは何ですか。また、サービスや参考資料など、創作活動で役立つオススメがあれば教えてください。

 ちょっと面白味のない話かもしれないですけど、スマホのメモ帳をよく使ってますね。

 たとえば、この前、飲み屋街を歩いてたら、酔っ払いにガツンとぶつかられて。「どこ見て歩いてんだよ!」ってつい注意したら、向こうも何か嫌なことがあったんでしょうね、「どこ見て歩けばいいんだよ!」って逆ギレしてきたんですよ。

 最初はムカッときて、ぷんすか歩いてたんですけど、ふと観念したみたいにメモっちゃいました。ダブルミーニングな台詞に使いやすいなって。ほんと便利ですよね。

――先ほど、著名な映画監督のお話がありましたね。鑑賞した映画も創作の原動力にしてますか?

 やっぱり映画は大きいですね。俗に言うシネフリ——映画狂いなんですけど(笑)。作品数を観れば観るほど、自分の好きなものや表現したいことがハッキリしてくるんです。アメリカに住んでた時期があって映画は字幕で観るんですけど、その時のちょっと意訳っぽい台詞が妙に心に響いたりして、これがしたいんだなって気付きました。

 それに、映画って現実を忘れさせてくれるじゃないですか。しんどいときでも、2時間だけ別世界に連れてってくれる。そういう意味でも、創作の燃料になってる気がします。

「take it easy」気楽にいこう

――これから創作活動を始めようとしている人にアドバイスするとしたら?

 うーん、やっぱり「take it easy」——気楽にいこう、ですかね。心中、不倫、セフレみたいな、ちょっと重めのテーマをメインに書いている人間が言うのもなんですけど、創作って根本的には人を幸せに、豊かにするものだと思ってるんです。

 それは読者だけでなく、作者である自分自身も同じ。自分が本当に幸せを感じられているか、創作を通じて心が満たされているかを、ちゃんと考えることが大事だと思うんですよね。

 たとえば、「自分は何をしたいのか」を考えてみるといいかもしれない。プロの作家を目指したいのか、趣味として小説を楽しみながら書きたいのか、創作仲間を増やしてワイワイやりたいのか。似てるようで、実はアプローチが全然違うんですよね。

 そこを意識すると、創作活動がただの作業じゃなくて、人生を豊かにしてくれるものになると思うんです。気楽に、自分のペースで、自分が心から楽しめる創作を続けてほしいなって思います。

 それで上手くいかなかったら、ノクターンで官能小説を書きましょう。このサイトにはそれだけの包容力がありますから。スケベ仲間、とでも言うんですかね。読者も作家も優しい方が多いので。

時間を超えるエモ作品、じっくり作り上げたい

――今後の目標、目指しているものを教えてください。

 実は、ちょっとした自慢なんですけど、ノクターンノベルズの短編作品で「エモ」タグのTOP5を自分が独占してるんですよ。

 そのうち一作は、前に話した師匠筋の先生との合作なんですが、シナリオと台詞は私が担当したものなんで。だから変な話ですけど、界隈では「エモ」についてちょっと一家言あるって自負してます(笑)。

 でも、こんなこと言うと問題発言かもしれないけど、エモエロってジャンル、最近ちょっと下火になってきてる気がするんですよね。成人漫画とか見ても、ガクッと数が減ったじゃないですか。でも、それって悲しいことだけじゃなくて。落ち着いた雰囲気の中で、ちゃんと自分を見つめ直せる「チルい」作品とか、個人同士の好意やその世界だけに焦点を当てた「メロい」作品とか、新しい派生が出てきてる。

 そういう中で、ちゃんと傑作が生まれてくるんですよ。なんか、文化が成熟していく過程って感じませんか?

 流行り廃りなんて、そもそもそんなに気にする必要ないと思ってるんです。いい作品って、5年経っても10年経っても、読んだときの記憶が色褪せないじゃないですか。たとえば、ホムンクルス先生の『バードゲージ』(ワニマガジン社「はじらいブレイク」収録)なんて、10年以上前の作品なのに、台詞まで鮮明に思い出せる。

 そういう、時間を超えるような作品を、自分なりの「エモ」の視点でじっくり作り上げていきたいですね。時間がかかっても、それを忘れてもらえるような物書きになる。それが目標です。

――インタビュー取材にご協力いただきありがとうございました!

 喚くゴブリンさんのプロフィールとエモい作品を下記でご紹介しています。

 読者の皆様、ぜひご覧ください。


【プロフィール】喚くゴブリンさん

 プロフ画像は如月先生作(@kisaragi_0154 ) アラサーのエモナー。エモいエロ作品が大好きです。ノクターンで拗らせた恋愛小説を書いてます。ゴブリンみたいに楽しく創作活動ができますように。

◆X(旧Twitter)
 https://x.com/wamekugoblin

◆ノクターンノベルズ
 https://xmypage.syosetu.com/x3610cf/

【作品紹介】ノクターンノベルズで公開中

短編『心中オフ会』

心中オフ会で出会った「私なんか」が口癖の暗い美人の薄幸お姉さんと一緒にどうせ死ぬなら明るく逝こうと財布の中身を全部使って高級フレンチを食べたり中出ししまくったけど、どうせ死ぬなら彼女を幸せにしたい

 「……あぁ。 私を気持ちよくしようなんて思わないでください。 男の人を気持ちよくするの好きなんで」

人肌恋しい冬の季節。心中オフ会の待ち合わせをする彼の前には現れたのは結婚指輪を付けた暗い美人のヤミヤミさんだった。重苦しい空気の中、二人はどうせ死ぬなら全財産を使い切って死のうと決める。「どうせ死ぬから」まるで魔法の言葉のように、それまで灰色だった世界が嘘みたいに明るくなる。幸せな時間を過ごす二人。

だがそんな時間も終わりを迎え、本来の目的を果たそうとするのだが───。


短編『ドライブ•マイ•カーセックス』

ドライブ•マイ•カーセックス 星座みたいなほくろの細目女教師に「こんな暗いところで待ち合わせ?」と深夜に車で拾われてサービスエリアで豪遊するけど朝まで付き合わされる話

「……こんな暗いところで待ち合わせ?」

どうしてこんなに彼女の運転は落ち着くのだろう。深夜の家出、車のライトに照らされた少年は好きだった塾の先生と再会する。星のように流れていく街灯と、カセットテープの音。変わらないものと、変わってしまった関係。サービスエリアで豪遊し、自由を謳歌する二人だったが、彼女に誘われたのは樹海の入り口で───。


短編『風俗行ったら』

風俗行ったら昔好きだった子にそっくりな嬢がいて彼女の「てい」で両想い風エッチしてくれたけどやっぱりどう見てもあの子な件

「せっかく思い出の相手とエッチするんですから……最高の体験にしてあげるね」

風俗嬢は天使だ。学生時代の片想いを引きずり自分の人生を生きれない彼が出会ったのは昔好きだった子にそっくりな風俗嬢だった。他人の空似と分かっていても思い出の中の彼女がちらついてしまう。そんな彼を見かねてか片想い相手のフリをするプレイを提案される。夢にまで見た光景、蕩けるような熱、そして過去を清算するような告白。肌を重ねていくほどに二人の影は重なっていき───。

【261話】愛妃達へのご機嫌取り

 帝国宰相ウィルヘルミナと帝国元帥レオンハルトの協議はまとまった。

 宰相派の妃達は週に二回ほど、ベルゼフリートを離宮に呼び寄せている。宰相派の内訳は皇后を除くと王妃四人、公妃十六人、合計は二十人である。夜伽の御役目はウィルヘルミナが定めた通り、公正なクジ引きで決められた。

 八月の終わりが近づき、夏の暑さは慈雨でやわらいできた。

 その夜、ベルゼフリートは琥珀こはく離宮りきゅうに滞在していた。

 牛族の美しい公妃は豊満なる美乳を差し出し、幼い皇帝に揉みしだかせている。乳輪を力強く掴み、にじあふれた母乳がしたたり流れる。発情した雌牛は巨根による種付けを熱望する。深々と突き刺さった男性器は、火照った胎に皇胤を注ぎ込む。

「へえ、家業が儲かってるんだ。旧帝都の復興事業で特需って話を僕も聞いたよ。商売繁盛で何より」

 ベルゼフリートは指先に付着したミルクを舐める。セラフィーナやイシュチェルの母乳に比べ、旨味が一段と濃厚で、脂質のまろやかなコクが口に残る。

 食生活の違いが味に差異を生じさせた。獣人族は自分と同類の獣を食べないとされる。だが、メガラニカ帝国の牛族は例外だ。牛肉を好んで食している。土地持ちの貴族は大規模な牧場を経営し、畜産業で巨万の富を築いていた。

 富豪の牛族は金銀宝玉で角を着飾る。昨今の流行はやりは紅漆べにうるし銀箔ぎんぱくの着彩。栄えある夜伽役を務めるとなれば角の化粧に余念はない。

「土地無しの新興貴族は、我らを牧畜貴族と見下しておりますが、食糧生産者こそ国家を支える土台ですわ。宰相閣下がアルテナ王国の併呑を強く望まれていたのも、現在の食料高騰を見越しておられたからでしょう」

「ああ、そっか。それで僕だけじゃなく、セラフィーナも呼んだの?」

 琥珀こはく離宮りきゅうへの訪問は女官だけでなく、セラフィーナも同伴している。公妃はわざわざセラフィーナを呼び寄せ、交渉役の側女と引き合わせた。目的は西アルテナ王国との貿易交渉である。

 公妃は交渉を部下に一任し、自身は寝室のベッドで主君と愛し合う。膣道を押し広げ、脈打つオチンポを締め付ける。膣内射精の快楽を存分に味わっていた。

「家畜用の飼料を直接買い付けたいのです。⋯⋯ラヴァンドラ妃殿下の財閥に利益を掠め取られたくありません。セラフィーナさんとは良い取引ができるでしょう」

 西アルテナ王国の経済的利権は、ラヴァンドラ伯爵家の財閥が握っている。これまで中央諸国やバルカサロ王国に売りつけていた商品は、メガラニカ帝国に流れ込んでいた。

「ははーん。なるほど。取引ね。ラヴァンドラみたいに僕とセラフィーナの子供を引き取るつもり?」

「さすがは陛下⋯⋯♥︎ ご推察の通りですわ」

「他にも狙ってる妃は多いよ。利権を手にしたラヴァンドラが大儲けしてるからさ。こういうのを『二匹目のドジョウ』って言うんだっけ? 根回しはちゃんとやっておいてね」

「宰相閣下にご相談はしております。⋯⋯ラヴァンドラ妃殿下だけが利益を得るのは不公平ですわ。西アルテナ王国は陛下とセラフィーナさんの共同統治。言うなればメガラニカ帝国の属領。国益は平等に分かち合うべきです」

「アルテナ王国でセラフィーナの評判は地に落ちてる。それでも利用価値はあるんだ」

「重要なのは血筋ですよ。背徳の売国女王であろうと王家の女。それに父君は陛下なのですから、尊き血統ですわ。アルテナ王国の商人は王家がどうなるかを気にしているようです」

 女王は皇帝の子供を産んだ。

 前夫ガイゼフの血筋を排除し、バルカサロ王家とたもとを分かった。これからのアルテナ王家は、セラフィーナとベルゼフリートによる新王朝となるだろう。人々もその未来を現実として受け入れ始めていた。

「王子や王女を抱え込んじゃえば、アルテナ王国の商人と貿易がしやすくなるわけだ。頑張ってセラフィーナを孕ませた甲斐があったよ」

「あぁっ♥︎ 皇帝陛下♥︎ 妾胎めかけばらだけでなく、私にも御子をいただきたいですわ。誠心誠意っ♥︎ ご奉仕いたします♥︎ だから、何とぞ♥︎」

「はいはーい♪ ご注文通り、オマンコに元気な精子を追加でたっぷりお届けするよ。赤ちゃんが出来たら教えてね」

 膣穴に収まった男根が動き始める。

「ええっ♥︎ もちろんっ♥︎」

 公妃は交差させた両足でベルゼフリートを挟み、小柄な体躯を強く抱きしめた。激しく揺れるデカパイが母乳を噴き散らかした。

「はぁはぁっ♥︎ んっ♥︎ 皇帝陛下っ♥︎ セラフィーナさんの子供について♥︎ ご助力をいただけませんか?」

「協力? どんな?」

「セラフィーナさんは陛下のオチンポに夢中だとお聞きしていますよ。ぜひ、次に生まれてくる御子を私の一門にお預けくださいませ♥︎ んぁっ♥︎ あっ♥︎ 大切にお育ていたします。だから、引き取らせていただきたいのですっ♥︎」

「養育権は母親の権利だよ。言うだけは言えるけどさ~」

「陛下が命令されれば、あの愛妾は言いなりでしょうにっ♥︎」

「どうかな? セラフィーナは後宮の色に染まった。後宮入ったばかりの頃とは違うよ。男子だったらセラフィーナは手元に置いておく気だろうね。男の子が欲しいんだってさ」

「ふふっ♥︎ 私も次は男子を産みたいですわ。私の故郷では元気な男子を孕めば、母親の乳房が大きくなると言われております。ぜひ私を再び母の身体にっ♥︎」

「今でも十分に大きいじゃん? もっと大きくしたいの?」

 ベルゼフリートは公妃の爆乳に鼻先をうずめる。

「宰相閣下には負けておりますわ。セラフィーナさんにも⋯⋯」

「気にしてたんだ。さっきの挨拶でずっとセラフィーナのオッパイを見てたのそういうことか」

 ベルゼフリートは指先で爆乳を突っつく。丸々とした美しい曲線を描く母なる豊穣の証。牛族の女性は巨乳揃いであるが、極上サイズのウィルヘルミナやセラフィーナには及ばない。

「地元では負け知らずの一番でしたわ。⋯⋯かなりショックです」

「黄葉離宮の側女にもっと大きい超乳娘がいるよ? それにバストサイズだけなら体型を弄れるヴァネッサが理論上の一番じゃない?」

「豊胸手術で作った偽乳は如何いかがなものかと⋯⋯。ショゴス族の肉体改造は評価外にしてください。あんな紛い物、一目で作り物と分かりまっ⋯⋯♥︎ んぁっ♥︎ あぁう♥︎ んうっ♥︎ くっ♥︎ んぅっ⋯⋯♥︎ はぁんぅっ♥︎ 陛下っ♥︎ 陛下ぁっ♥︎」

 ベルゼフリートは公妃の膣内を精液で埋め尽くす。

(不味いなぁ。この妃⋯⋯。名前、何だっけ? 来る前に教えてもらったのに⋯⋯。どうしよ。んー。忘れちゃったなぁ。でも、仕方ないよね。宰相派の妃は数が多いんだもん。⋯⋯このまま誤魔化せるかな?)

 名前を憶えていない美女との逢瀬おうせ。夜伽役を務める公妃について、ハスキーから聞かされていたがド忘れしてしまった。

(えーと⋯⋯。僕との娘が二人いるんだったかな? それは覚えてる。ウィルヘルミナみたいな由緒正しい大貴族には従順な人。ナイトレイ公爵家の社交パーティーで会った覚えがある)

 膣内に放精しながらベルゼフリートは考え込む。

(それで、新興貴族のグループとの折り合いは悪い。いつだったか、ラヴァンドラが愚痴ってた。角を真っ赤に染めてるし、この公妃だよね⋯⋯。女官とも険悪っぽいから困っちゃうよ。宰相派の妃で女官と上手くやってる人は少ないけど)

 ウィルヘルミナからの指示は与えられていない。夜伽の妃が望む通りに動けということだろう。レオンハルトは「宰相派が週二回の条件を破ったらすぐ戻ってくるように」と命じられた。カティアは大神殿の仕事で多忙で今回の件に関わろうとしていない。

(この調子だと何人かの妃は孕んじゃうだろうな。みんな揃って膣内射精ばっかりせがんでくるから⋯⋯。子作りもいいけど、ちょっとはセックスに遊び心がほしい)

 皇帝に即位して間もない時期、親しくない相手とのセックスが苦手だった。けれど、人間はあらゆる環境に順応する。皇帝は妃を抱かなければならない。たとえ名前がうろ覚えの相手であろうとも。

(この公妃もオッパイを自慢するならパイズリしてくれないかな。あっ⋯⋯。押し倒されちゃった。次は僕が下側か。騎乗位でヤり続ける気? まあいいや。疲れてたし、されるがままだと楽ちんだ)

 幼帝ベルゼフリートは上級淫魔ウィルヘルミナの薫陶くんとうの受けた娼年しょうねんである。今では後宮の妃達を悦ばせる立派なオスに成長した。

 たせた男根で、振り下ろされた尻を受け止める。公妃は甲高く喘ぎ、腰の躍動が激しさを増していく。

(おぉっ。すごい。オマンコが吸い上げてくる。発情状態の雌牛って感じだ。これはもう満足するまで止まらないかな。⋯⋯皇帝の大切なお仕事だし、夜明けまでは付き合ってあげるよ)

 亀頭が子宮口で包まれる。漏れ出る愛液で股間がずぶ濡れになった。騒々しい肉音を奏でながら、尻尾を振り回し、公妃はセックスの喜悦に酔い痴れる。

「陛下っ♥︎ 私の乳房をぉっ! 私の乳房を揉んでくださいィ♥︎」

 公妃のお望み通りにベルゼフリートは乳房を両手で支えた。指先で乳首をつねり上げ、ミルクの溜まった乳腺を圧迫する。欲求不満の公妃を絶頂に導き、飢えた子宮に精液を捧げ続けた。

 ◆ ◆ ◆

 翌日の昼前、ベルゼフリートは琥珀離宮こはくりきゅうからの帰路についていた。四つ足の石造獣ゴーレムかれて、豪華な外見の儀装馬車ぎそうばしゃがゆっくりと進む。

 前後左右を取り囲む警務女官達は、徒歩で護衛にあたっている。

 ベルゼフリートは大きな欠伸をしながら、丸めた人差し指で目蓋まぶたを擦る。背もたれに寄りかかり、にわか雨が降り注ぐ光景を眺めた。

 すぐに止むだろうが、窓ガラスに打ち付ける雨粒の音は大きい。警務女官達はずぶ濡れで、メイド服のスカートから水滴が流れていた。雨傘をさしているのは、随伴の庶務女官達だけだ。

「ふあぁ⋯⋯。はぁ。あちらの招きではあったけど、セラフィーナまで付き合わせて悪かったね。交渉はどうだった? 色々と言われたでしょ」

 外に向けていた目線をセラフィーナへ戻し、ベルゼフリートは昨晩の出来事を訊ねてみる。

 自分の話をするつもりはなかった。公妃とどんなセックスをしたか聞かされたところで面白くはないだろう。話す側もそれは同じだ。ベルゼフリートは琥珀離宮こはくりきゅうで一晩を過ごしたセラフィーナの感想が気になった。

「私の一存では何ともお答えできない内容でした。グレイハンク伯爵に取り次ぐ件だけはお約束いたしましたわ。現在のアルテナ王国は穀物の輸出に制限をかけておりますが、家畜の飼料なら望みはあるでしょう」

 セラフィーナは馬車の床に座り込んでいる。両膝と巨尻をぺたりと着地させ、床に敷かれた分厚い絨毯を沈ませる。

「くふふっ♥︎ 膣汁の匂いが染みついておりますわ。昨晩はさぞお愉しみだったようで」

「それなりにね。⋯⋯セラフィーナの爆乳に負けて悔しがってたよ」

「あらあら♥︎ だから、夜伽でパイズリをしてくださらなかったのかも♥︎ ベルゼフリート陛下のオチンポは、極上の爆乳でなければ務まりませんわ♥︎」

 愛妾が皇帝の馬車に同乗する理由は一つ。ドレスの胸元からこぼれ出した爆乳は、朝勃ちの巨根を挟む。我慢汁で濡れた亀頭に口付けし、パイズリ奉仕を開始する。

 セラフィーナは巧みな手付きで美乳を揺さぶった。極太長大の男性器を完璧に挟める女は、恵体揃いの後宮でも限られる。大陸随一の美貌を誇る女王は誇らしげに胸を張り、母性溢れる忠愛を尽くす。

「そうだ。セラフィーナと僕の子供を譲ってほしいとも言ってた。経済交渉は執政官のグレイハンク伯爵が処理するとしても、子供扱いは母親の専権だ。どうする? モテモテだよ?」

「引く手数多あまたなのは嬉しいですわ。しかしながら、愛しい稚児ややこを里子に出すのは母として悔しい⋯⋯。旧帝都ヴィシュテルの復興が進めば、私も帝国領内に地盤を持てますわ。利用されてばかりではいられません」

「冒険者組合の働き次第だね。復興計画は順調らしいじゃん。むしろ妃達の間で懸念されてる問題は⋯⋯」

「バルカサロ王国の難民問題でしょうか? ついに帝国議会の議題に上がったと新聞で目にしましたわ」

「そう、それ。食中毒とか、病気とか、とにかく大変みたい。大神殿が〈浄化の雨〉を流してるけど、バルカサロ王国まで届いてないのかも。イシュチェルの処女を散らしたのだって、どこまで効果があったかな? ヤるだけヤっちゃって、こういう台詞を吐いちゃう僕は無責任かも」

「ベルゼフリート陛下が責任を感じる必要はございませんわ。国は傾くべくして傾くのです。――私の生まれ故郷がそうであったように♥︎」

「悪い顔してる。そんなんだから祖国で売国女王って呼ばれちゃうんだよ」

「私は皇帝陛下を⋯⋯♥︎ いいえ、ベルゼを愛してしまった♥︎ 大切な祖国だろうと、かつての家族だろうと、この燃え上がる背徳的愛情は消せませんわ。ベルゼの愛母ママでいられるなら、私はどこまでも堕ちていく⋯⋯♥︎」

 セラフィーナは愛に満ちた母親の顔で、ベルゼフリートの亀頭を咥えた。

「ママが大好きだよ。本物の家族を裏切ってまで、僕を選んでくれた。たとえそれが醜悪で唾棄に値する狂愛だとしても、人々が罵詈雑言を投げ付けようとも⋯⋯。どん底に堕ちた女王様を僕だけが愛しんであげる」

 心ごと抱きしめるように黄金の美髪を撫でた。

「――このまま口に出すよ」

 口内射精が行われている間、セラフィーナはごくんっと喉を鳴らし、紅潮した頬をすぼめて精液を吸い上げる。

「んぅっうっ♥︎ んぢゅうう⋯⋯っ♥︎ んぅ♥︎」

 双乳に添えた両手を押し上げ、挟んだオチンポへの圧迫を高めていく。濃厚な白濁ザーメンを舌で堪能し、セラフィーナの女陰は愛液で濡れた。分泌液は下着を貫通し、馬車の絨毯に染みを作った。

「そんなに美味しい? がっつきがすごいや。くすくすっ♪ やっぱりアルテナ王家の先祖にはサキュバス族がいるね。セラフィーナは淫魔の血を引いている。知ってた? サキュバス族は好きな人の精液が大好物になるんだ。⋯⋯聞きたくないだろうけど、ウィルヘルミナも僕のオチンポをしゃぶってる。朝勃ちが収まるまでずっとね」

「んぢゅっ♥︎ んぅっ♥︎ んぢゅっ♥︎ んぢゅぅんっ♥︎」

「その調子で性奉仕を続けて。ここ最近、僕の精力は強くなってる。夜だけじゃ鎮まらないんだ」

 黄葉離宮の玄関口で馬車が停まる。しかし、ベルゼフリートとセラフィーナが馬車から降りるまでに時間がかかった。警務女官も気を利かせて、馬車の扉を閉めたまま待機した。

 極太オチンポがしなびれるまで、セラフィーナはパイズリフェラを止めなかった。天空城アースガルズを覆っていた雨雲は消え去り、晴天の青空が広がっていた。

 ◆ ◆ ◆

 ベルゼフリートとセラフィーナの外泊中、黄葉離宮の側女は普段以上に時間を持て余していた。だが、これから先はで忙しくなる。

 その備えを進める必要があった。

 ロレンシアは不自由な超乳巨胎の身体であるが、無理のない範囲で側女の仕事をこなしている。近衛騎士時代に鍛えた足腰のおかげだ。

「積極的に頼りたくはありませんけど、皇帝陛下の滞在中は女官の助けも借りられます。私達のことは気にせず、安心して胎孕廟堂たいようびょうどうで元気な御子を産んでください」

 ララノアは申し訳なさそうに頭を下げる。

「負担をかけてすまない。私達五人は同じ日に妊娠したから、胎孕廟堂たいようびょうどうへ行くタイミングも重なってしまった」

「医務女官の指示には従わないといけませんよ。後宮は濃い瘴気が充満してます。臍の緒が繋がっている間は大丈夫という話ですけれど、産まれてしまったら⋯⋯」

「もちろん、分かってます。女仙は胎孕廟堂たいようびょうどうじゃないと赤子を無事に産めない」

「先に入ったリアは出産予定日がずれ込んで、帰ってくる時期は未定です。八月中には産まれるみたいですけどね。あちらでリアに会ったらよろしく伝えてください」

「分かった。ところで⋯⋯、その⋯⋯ロレンシアに聞きたいことがある⋯⋯。ちょっといいだろうか?」

「なんでしょう?」

「私はエルフです。冒険者としてのキャリアも長い。立場上、仲間からは頼られることが多かった。相談を受けることもあるのですが⋯⋯。出産はどれくらい痛い? 経験者のロレンシアなら知っているでしょう? 教えてほしい」

「私は多胎出産だったので経験豊富ではありますけれど⋯⋯。参考にならないかと。身体を弄っていますし、快感で出産の痛みが麻痺してました」

「悦びで痛みを感じない⋯⋯」

「私やセラフィーナ様はそうだったというだけです。たぶん個人差がありますよ。麻酔や帝王切開で、無痛分娩を選ぶ妃もいるそうです。不安なら医務女官にご相談しては?」

「いや、いや! 違う! 私が不安を抱えているわけじゃない。初めての出産で、私の仲間が⋯⋯な⋯⋯。あくまで私は相談を受けた側ですよ? はははは⋯⋯」

「あぁ、なるほど。そうでしたか。ふふふっ! ララノアさんも大変ですわね?」

 ロレンシアは誰の相談を受けたのか聞き返さない。

 ララノアの挙動不審な態度は分かりやすい。細長いエルフ耳は真っ赤になっていた。人生経験豊富なエルフ族にも弱々しい乙女な一面があるのだ。

「ごほんっ! ともかくロレンシアも無理はしないように。そのお腹はもっと大きくなるのでしょう?」

 赤面を誤魔化すようにララノアはわざとらしく咳払いし、別の話題を持ち出した。

「はい。臨月には程遠いので、しばらくは大丈夫です」

「ふふっ。私より大きいお腹。元気な御子が宿っているでしょうね。身重のお体は大切にしなければなりませんよ」

「心配無用です。新入りの側女が二人もおりますわ」

「働き者の新人ではあるけれど⋯⋯。あの二人は大丈夫?」

「イシュチェルさんは精神的に弱っていますが、修道院育ちで労働に慣れてます。マリエールさんは図太い御方だから平気でしょう。さすが教皇候補だった聖女様ですわ。⋯⋯後宮に入内したばかりのセラフィーナ様や私に比べれば適応できてます」

 ロレンシアは過去を懐かしむ。

 メガラニカ皇帝に怨恨を向けていた愚かな小娘は、模範的な側女となった今の自分を見たらどう思うだろうか。醜く取り乱し、強く否定するに違いない。しかし、皇帝の愛奴になる道をロレンシアは選んだ。

(後宮の生活が私のになってきたわ。淫奔な暮らしの幸せ⋯⋯。あぁ、近衛騎士団だった頃の記憶が薄れ消えていく⋯⋯。剣を握っていた手から皮膚の厚みがなくったのはいつ? こんなにも柔らかくなった)

 主君の女王が堕ちるよりも早く、女騎士は折れた。あらゆる不幸を撥ね退ける庇護に縋りつき、幼帝に忠愛を誓った。祖国の怨敵と罵った少年に股を開き、淫らな喘ぎきを叫びながら「愛してほしい♥︎」「守ってほしい♥︎」「抱いてほしい♥︎」と懇願した。

(イシュチェルさんはいつまで矜持を保てるかしら⋯⋯。子宮に聖印がある限り、皇帝陛下の御子を宿さないと言っていたわ。けれど、セックスの味は知ってしまった。守護が消えて、私やセラフィーナ様のように孕めば⋯⋯。イシュチェルさんも私達と同じところまで堕ちてほしい)

 ロレンシアは大きく突き出た自分のボテ腹に手を当てた。赤子達の胎動を感じ取る。

(小さくて可愛い皇帝陛下を好きになってしまったのだからしょうがない⋯⋯♥︎)

 皇帝の寵姫になれたことが嬉しくて堪らない。祖国の青年騎士と初々しい夫婦めおとになった幸福な日々は、すっかり色あせてしまった。我が事ながら、女の恋心はこんなにも残酷なのかと恐ろしくなる。

(貶されるのは当然だわ⋯⋯。ヴィクトリカ様やお父様、祖国のために死んでいったリュート様や近衛騎士団の仲間に蔑まれてもいい⋯⋯。私は不名誉を受け入れる。淫女にぴったりの評価ですもの⋯⋯。恨まれていい。私は大切だった人達の不幸を願ってるわけじゃないわ)

 離婚を突き付けた幼馴染のレンソンがどこかで幸せになってほしい。本心からの願いだ。レンソンが魔物に利用され、悲惨な最期を迎えたとロレンシアは知らなかった。今後も知ることはない。

 黄葉離宮の渡り廊下でたたずむロレンシアとララノアは、物思いにふけりながら空を見上げる。

 雨がちょうど止んだ。そろそろ昼食の準備に取り掛かるため、戻ろうとしたところで、テレーズが小走りで駆け寄ってきた。

「お二人ともこんなところにいらしたのですね。皇帝陛下とセラフィーナ様が琥珀離宮から帰ってこられました。昼食は霜降り牛肉ですよ。昨晩の夜伽役だったオーロック妃殿下が高級肉を送ってくださりました」

「宰相派の妃からの贈り物? 受け取ってよかったのかしら?」

 ララノアはロレンシアに意見を求める。

「贈り物の受け取り拒否は無礼と見なされますし⋯⋯。オーロック妃殿下はどんな方でしょう? 返礼品を用意しなきゃいけないわ。こういう時、事情通のリアが不在だと困りますね。仕方ありません。恥を忍んで皇帝陛下に聞いてみますか⋯⋯。きっとよくご存知のはず」

 ロレンシアの見込みは大外れであった。

 昨晩の夜伽役を務めた公妃について訊ねてみたところ、ベルゼフリートから返ってきたのは「母乳は脂質が濃いめ。あと騎乗位の持久力がすごい!」という役に立たない答えだった。

COMIC失楽天 2025年09月号(表紙:メメ50)

ワニマガジン社『COMIC失楽天』
(毎月24日)

全宇宙待望の第2話!!!! 表紙&巻頭は、メメ50『おにぃと黒アリス』
★第1話も復活掲載!! 未読の方は、1話目からお楽しみください♪

いつでもハメまくりの入院性活を送ってるさなか、とある工事現場で滝沢のニュースを聞いて激しく反応する女性作業員がいた。
その夜、その作業員は滝沢(たきざわ)の病室に侵入。彼女の名前もアリスだと言う。滝沢を目の前にすると発情し始めて「ずっと大好きだったおにぃ…絶対逃さない!」とケモノのように襲いかかってきた!
濃い体臭にむせかえるようなドロドロの交尾が始まる……!
同じアリスでも褐色・金髪の《黒アリス》……彼女の正体は?

憧れの先輩のドS責めにゾクッと快感♪ 新進気鋭の注目作家・ひとにたち『ヒトメボレ』

超美人な先輩・巳山沙苗(みやま さなえ)さん。
講義で教授の手伝いをする姿を見て、一目惚れしてしまった。
外見だけじゃなく、知れば知るほどに内面も素敵で……僕にとってはまさに《女神》。
ただ眺めるだけの毎日だったけれど、ある日、巳山さんと直接話すチャンスが。
「君、私のことよく見てるよね?」
と言われ……てしまい、気付けばホテルに連れ込まれていて――!?
「ずっとぐちゃぐちゃになるまで ●したいって思ってたの」
僕の中の巳山さんが崩れていく。けど、死ぬほど気持ちいい……♪

そのほか、真夏のムラムラも爽快発射で吹き飛ばす超濃厚ドスケベ作品が勢揃い♪

シリーズ第2弾!! 無能女性社員の弱点・アナルを徹底開発!! ……吉本『性処理課の檜山さん』
ち●ぽの疼きが止まらない村人たちをシスターが献身的に看病♪ ……しらす『聖女の背信』
既婚者なのに告白してきた後輩女性社員と出張旅行!? 罠にハメられて……ハイレ『他人のが欲しい』
エロ煽りしてくるJKにイライラ&ムラムラ!! 勃起ち●ぽを見られてしまい……ちゃんむぎ『教え子がちんイラさせてくる!』

〈収録作品〉

おにぃと黒アリス/メメ50

ヒトメボレ/ひとにたち

したことないこと/どらのやま

性処理課の檜山さん/吉本

聖女の背信/しらす

他人のが欲しいの検索結果 – FANZAブックス(旧電子書籍)

他人のが欲しい/ハイレ

教え子がちんイラさせてくる!/ちゃんむぎ

おにぃとアリス/メメ50 ※第2話掲載記念!! 復活掲載!!

表紙イラストメメ50
執筆陣メメ50,ひとにたち,どらのやま,吉本,しらす,ハイレ,ちゃんむぎ
価格660円(税込)
発行日2025/08/24