2024年 10月13日 日曜日

【フランス書院eブックス】とても都合のいいオナホ先輩5 忘れ去られし旧神編

新進気鋭のお料理系配信者、四宮果穂の正体はツァトゥグァ神!?偶然それを見つけたミント先輩と共に配信者の家へ向かったところ、お世話係のアトラ神が企てた「全人類アクメ地獄計画」がなぜか勃発!...

【フランス書院eブックス】放課後インスタントセックス2

クラスの中心キャラの南川雫。普段は地味な姿だけど美少女の二見小夜。二人との出会いで、僕の暗黒の学園生活は鮮やかに色づき始めた!二人と一緒に波打ち際で遊んだり、何気ない青春を過ごしているけど、僕たちは...

【マドンナメイトe文庫】サキュバスクエスト ぷち聖女さまと秘蜜のポーション

精力最強おじさん戦士と、幼くてかわいい淫魔たちの、異世界エロチックアドベンチャー!!!うだつが上がらない中年三流戦士のヴォルギアは、長年冒険を共にしたパーティから追放され、酒場で独り酒をあお...

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【聖処女マーテルの懐胎】第七話 修道院の乱交パーティー

  パルセノス修道院に大悪魔シャイターンが入り込んでから三ヵ月、聖女マーテルの清楚な熟体は淫悦に染められていった。 朝の祈祷、修道女達への講義、そして夜になれば私室で、シャイターンはマーテルの膣内に子胤を注ぎ込んだ。悪魔憑きになったマーテルは淫欲の誘惑に抗い続ける。契約で縛られたシャイターンは、二十人の修道女達に手出しはできない。愛弟子達の貞操を守るため、マーテルは淫辱に耐えた。...

【聖処女マーテルの懐胎】第六話 礼拝堂での契り

 礼拝堂の鐘楼が鳴り響いた。講義の終わりを知らせるけたたましい音色。礼拝堂にいる二十人の修道女は意識を取り戻した。「――本日の講義はここまでとしますわ。お疲れ様でした」 修道女達の意識には、うっすらと靄もやがかかっている。講義の内容はほとんど頭に残っていなかった。悪魔の魔法で生じた違和感を見破れるだけの能力が、未熟な修道女達には備わっていない。「皆さっ⋯んぅっ⋯⋯! 夕食...

【聖処女マーテルの懐胎】第五話 処女喪失 ―ロスト・バージン―

 冷めきった視線で、クロエは縋り付く大悪魔を見下す。媚び顔でシャイターンは甘えてくるが、今回ばかりは距離をあけておいた。「ちょ、この微妙な距離感は何なのさ!?」「心の距離ですにゃ⋯⋯」 女癖の悪さは知っていたが、この一年間で最悪の方向に転がっていたらしい。「はぁ。魔界に帰れない⋯⋯? じゃあ、どうする気にゃの⋯⋯?」「この修道院を仕切ってるマーテルって聖女...

【聖処女マーテルの懐胎】第四話 追放された大悪魔

 清貧を掲げるパルセノス修道院は朝夕の一日二食。健康を維持するには二食で十分。聖典は大食を戒めている。昼に休憩を挟んで、礼拝堂での講義を再開する。聖典を詩を詠みあげていたマーテルは異変に気付いた。(寝息⋯⋯? 昼下がりですし、眠気に負けてしまったのね。講義が退屈だったかしら? 困りましたわ。もう一踏ん張りしてもらいま⋯⋯え⋯⋯?) 上半身を机に突っ伏して眠っているのは、一人だけで...

【聖処女マーテルの懐胎】第三話 大悪魔との愛人契約

 クロエは差し出された悪魔のオチンポに接吻した。 紅色の唇で男性器の尿口を塞ぐ。仁王立ちするシャイターンは再びクロエに忠誠を誓わせる。「大悪魔シャイターンの性奴隷クロエ。病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、情婦として愛し、敬い、慈しむことを誓う?」「はい♥︎」「身体と魂魄の全てを捧げ、大悪魔シャイターンの子胤で孕み、その胎で赤子を育むと誓う?」...

【聖処女マーテルの懐胎】第二話 淫堕の女騎士クロエ

 講義の邪魔になってはいけないと思い、クロエは早足で礼拝堂から立ち去る。崇高な眼差しの乙女達に、引け目を感じていたせいもあった。(私にはあの乙女の存在が眩しすぎる。聖女のマーテル様も⋯⋯まるで太陽のよう⋯⋯。穢れてしまった私には直視できないわ) 悪魔の愛人となる前であれば、クロエは誇らしげに武勇伝を語っていたかもしれない。あるいは得意だった剣技で修道女達を指導していただろうか。 ...

【聖処女マーテルの懐胎】第一話 プロローグ

 うら若き乙女達の学舎まなびや――パルセノス修道院。 聖女マーテル・フローラが創立し、男人禁域の結界が張り巡らされた聖域。穢れた悪魔が近づけぬ廉潔なる女子修道院であった。 人里離れた奥地の山麓さんろく、俗世との関わりが絶たれた秘境で、二十人の修道女達が聖女マーテルから教えを学んでいる。創始者にして、修道院長を務めるマーテルは、魔神王の軍勢を退けた逸話で知られた偉大な聖者だった。 ...

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