2024年 4月19日 金曜日

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【114話】聖婚の大赦 永遠の誓い

NOVEL亡国の女王セラフィーナ【114話】聖婚の大赦 永遠の誓い

 窮地に立たされたセラフィーナは、ベルゼフリートと出会った最初の夜を思い出していた。寝室に押し入った初対面の少年に強姦レイプされた記憶。猥らに喘ぎ、淫辱の生々しい味を知った。

 国讐の胤で孕まされ運命の出来事。

「――皇帝陛下の求婚を受け入れます」

 セラフィーナの心から、かつて抱いていた厭悪の念は消え去った。

「私はガイゼフ・バルカサロと離婚し、ベルゼフリート・メガラニカ陛下にアルテナ王国の王位を献上いたします」

 純粋な愛。恋慕の情愛が渦巻いている。

「ベルゼフリート陛下が私の夫です。唯一無二の殿方、愛しております。本物の愛を私は知りました。永久の愛をお誓いいたします⋯⋯」

 三皇后は呆れ果てた。命惜しさに祖国を売ったと見えたのだ。

 ベルゼフリートだけはセラフィーナの真意が分かった。

「およそ残り一カ月。死ぬまでの間だけでも、僕の妻になりたいの? それだけのために?」

「はい⋯⋯。罰は甘んじて受け入れますわ⋯⋯」

 結果は変わらない。胎児を出産を終えた後、セラフィーナは抹殺される。今さらベルゼフリートと夫婦になったところで、三皇后の決定は覆らない。

「アルテナ王国とメガラニカ帝国が和議を結んだ夜、私は陛下から求婚されました。今、お返事いたしますわ。陛下は私の夫と認めます。どうかアルテナ王国の王位を⋯⋯お受け取りください」

「産まれてくる子供を考えての決断? 僕らが夫婦なら嫡子だもんね」

 ベルゼフリートはセラフィーナの膨らんだ胎を指差した。二人の子供が宿る孕みの揺り籠。セラフィーナの夫がガイゼフであるならば、間男に孕まされた不義の子。すなわち、庶子だ。

「はい。我が子達への贈り物です。陛下と私の赤ちゃんに知ってほしい。愛し合った夫婦の間に産まれた子供だと⋯⋯。不義の子ではありません」

「女王様の夫なら、僕がアルテナ王国の王様か。いいの? 今まで必死に守ってきたアルテナ王国の主権をセラフィーナは売り飛ばしたんだ。しかも、僕との間に出来た子供は嫡子になった。ヴィクトリカの立場がなくなったね」

「――全て承知の上です」

「酷い君主で、最悪の母親だね」

「はい⋯⋯。そうだと自分でも思います」

「そっか。セラフィーナの気持ちはよく分かった。やっと本音を聞けた気がする。土壇場での告白がセラフィーナらしいや。往生際が悪い女だ。――嫌いじゃない」

 幼帝ベルゼフリートは帝国宰相ウィルヘルミナの膝上から降りた。拘束されたセラフィーナに一歩ずつ歩み寄る。

 三皇后は止めなかった。

 メガラニカ帝国の皇帝は天命の子。制度上の権力は取り上げているが、天意そのものは止められない。無理に意思を抑圧すれば、哀帝のように災禍が起こる。

「僕は思ってたんだ。死んだほうがセラフィーナは幸せなんじゃないかなってさ。国を裏切るのは売国奴。夫を裏切るのはアバズレ女。善良な女王様だから、悪行はしちゃいけない。ここで死ねばセラフィーナは可哀想な被害者だ。――でも、君は私利私欲で簒奪者の共犯者になった」

 セラフィーナかヴィクトリカ。どちらかを抹殺するかは三皇后が決めた。だが、もしベルゼフリートが決めるとしても、ヴィクトリカを生かし、セラフィーナには死を与えていた。

「僕のオチンポ欲しさに、今まで築き上げた全てを台無しにした。墜ちるところまで墜ちたもんだね」

「後悔はいたしません。私は最期だから⋯⋯本心に従ったのです」

「⋯⋯やっぱり僕らはお似合いかな? 素行の悪い皇帝に相応しいお嫁さんかもね。知ってる? メガラニカ帝国で大帝と呼ばれた皇帝は二人。聖大帝と栄大帝は正反対な人物だった。品行方正な聖君、もう一方は破天荒な仁君。どちらも帝国を繁栄させた偉大な大君。⋯⋯僕はどちらでもないし、どちらにもなれない。自分の異常な出時を知って確信したよ。僕は悪い子だ」

 ベルゼフリートはセラフィーナの拘束衣を緩める。締め付けられていた爆乳の柔肌が露出する。

 かつては豊穣を象徴する国母の清らかな美しさ。卑しい情欲の対象とするのは禁忌だった。だが、淫母の身に堕落したセラフィーナは拘束衣から溢れ出た乳房を献じた。

「このデカパイも僕のモノだ」

「陛下ぁ⋯⋯♥︎ あぁん⋯⋯♥︎」

 乳の谷間に挿し込まれた手刀。ベルゼフリートはセラフィーナの昂ぶる鼓動を感じていた。

「ねえ、セラフィーナ。悪い女王様。僕と一緒に悪いことしちゃう?」

「はぅ⋯⋯んぁ⋯⋯♥︎ んぅう~⋯⋯っ♥︎」

「リアにね。頼まれたんだ。優しい子だよ。セラフィーナはヘルガに命じられて仕えた仮初めの主人。それなのに、すごく心配してた。セラフィーナは良い側女に恵まれたね。ロレンシアも寛大な措置を嘆願している」

「⋯⋯ですが⋯⋯んぁ⋯⋯んぅう⋯⋯♥︎」

「うん。三皇后の決定は覆せない。僕がセラフィーナを信じていても、三皇后は命惜しさで足掻いていると見做す。本心で僕を愛していると証明できない」

「あぁ⋯⋯んぁ⋯⋯♥︎ いいのです。私は⋯⋯もう⋯⋯うぅっ⋯⋯。陛下との赤ちゃんをこの世に遺せれば⋯⋯」

「じゃあさ、もし恋心を証明できるとしたら、セラフィーナはどうする?」

「⋯⋯?」

「方法はあるよ。でも、極悪非道の所業になる。セラフィーナとヴィクトリカ。女王と王女。母親と娘。生かすのは一人だけ。その意味は分かるよね?」

 メガラニカ帝国は両方を生かすつもりがない。

 片方を生かせば、国家の大きな害になると考えていた。偽らざる真意を語れば、アルテナ王家は滅ぼしてしまいたい。

 血筋を取り込み、ゆるやかに王統を絶やす。セラフィーナが生き残るのなら、ヴィクトリカは始末される。

 そもそも死人扱いの王女だ。セラフィーナがいない状況でのみ保険となる。ヴィクトリカが生かされている唯一の理由だ。

「――〈朱燕の乙女貝〉。セラフィーナが大神殿に寄進した伝来の秘宝。覚えてるかな。あれは特別なアーティファクトなんだ」

 アルテナ王家の宝物庫に保管されていた秘宝。動乱期のメガラニカ帝国から散逸した宝具の一つ。

 宿る権能は乙女の護り。女神の聖なる儀式で、処女の純潔を守護する祝福が与えられる。

 祝福を得た乙女の処女膜は、乙女が愛する男だけが破れる。

 もう一つの力は処女膜の再生。通常の治癒術式では復元できない処女膜を復活させる。

「罪状は内乱の予備および陰謀。外国との通謀が構成要件。セラフィーナの場合はアルテナ王国だね。だから、君が僕のために動いていたと証明すればいい。潔白の証明だ」

「陛下⋯⋯私は⋯⋯! んぁ⋯⋯んぅっ⋯⋯♥︎」

「君がアルテナ王国の女王なら死ぬべきだ。可哀想だけど見捨てるしかない。でも、僕の妻だというのなら、手を差し伸べる。〈朱燕の乙女貝〉で処女になってよ。そして、僕に初めてを捧げて。愛を証明するんだ」

「娘を⋯⋯ヴィクトリカを犠牲に⋯⋯」

「今さら怖じ気づかないよね。愛は全てに優先される。僕は自分の母親を処刑した女と愛し合ってる。酷い奴だよね。でも、好きだからしょうがないもん。セラフィーナだって僕と同じはずだ」

「はい⋯⋯。私は最低の母親です。娘の命よりも⋯⋯陛下のお側にいたい⋯⋯♥︎ 私の処女を奪ってくださいっ⋯⋯♥︎ 今まで私を支えてくれた人々に罵られようと⋯⋯陛下と愛し合いたいっ⋯⋯!!」

 号泣するセラフィーナにベルゼフリートは接吻する。

 唇を重ね、食い込ませる。お互いの舌が絡みつき、激しく舞い踊った。

 セラフィーナは絶頂する。愛液の蜜で陰裂が濡れる。皇気に包まれ、全身の細胞が生命力で充ち満ちた。

 ◇ ◇ ◇

「盛り上がってるところすまぬが、確定判決は覆らぬぞ。そもそも公安総局の即決裁判は通常とは異なる。潔白の証明があろうと結果は変わらぬ。どうするのじゃ?」

 司法の番人、神官長のカティアは呆れていた。

「特赦はあるでしょう。有罪の者を放免する制度です」

「⋯⋯名目はどうするつまりじゃ」

「皇帝陛下がアルテナ王国の国王となられた。恩赦を発令するのに相応しい吉事です」

 セラフィーナとベルゼフリートを除く全員の視線が、帝国宰相ウィルヘルミナに集まった。

「意外じゃのう? 其方は大反対するものとばかり。良いのか?」

「アルテナ王国の女王が本心で恭順してくれるのなら、飼い慣らせていない王女より価値があります。そうは思いませんか。レオンハルト元帥閣下。軍務省はどう思います?」

「盛大な茶番の結果がこれか⋯⋯?」

「七面倒な事態を招いたのは軍務省でしょう。セラフィーナ女王を孕ませろと陛下に命じたのは、他ならぬ元帥閣下です。⋯⋯相変わらず、政争には向いていない性格ですね」

「ふん。宮廷には腹黒が多すぎる⋯⋯。気に食わぬが、アルテナ王国を穏便に取り込めるのなら国益だ。軍務省に異論はない」

「決まりです。陛下の望みを叶えて差し上げましょう。朱燕の乙女貝はどこに?」

「女神にしか使えぬアーティファクトじゃ。アストレティアに持たせておる。まさしく天の配剤じゃな。この場に全てが揃っておる」

「はぁ。後は貴公らに任せる。セラフィーナを生かすなら、ヴィクトリカの始末を進めなければならん」

「皇后が逃げてどうします。無敗無双の勇名が泣いていますよ。見届けるのが義務では?」

「⋯⋯逃げたい。⋯⋯陛下と他の女がセックスしているのを見ると、脳細胞が破壊される」

「アマゾネスのくせに繊細じゃのう。其方の母親はもっと豪快じゃったぞ。妻子持ちの剣闘士を拉致監禁するくらいにはな」

「母と私は違う。⋯⋯偉大な祖母に私は似たのだ。貴公ならよく知っているだろう」

「知っておるとも。其方の祖母は勇敢な戦士じゃったぞ。アレキサンダーに子胤をくれと泣き縋って、ドン引きされても求愛をやめなかった蛮勇。一途じゃったのう」

「⋯⋯おい」

「質の悪い媚薬を盛って、アレキサンダーが腹を下したエピソードは傑作じゃな。笑い話に事欠かぬ」

「⋯⋯どこぞの長生きしたハイエルフが吟遊詩人どもに言い触らしたからだと母から聞いたがな」

「はて? さて? ふむ。どこのハイエルフじゃろうな。身内の恥を吹聴するとは性格が歪んでおる。けしからん」

 三皇后の前にアストレティアが進み出た。公安総局の特務機関長を務める天神は、断罪者から祝福の女神になった。

「さてと、そういうわけで予定変更じゃ。アストレティアよ。一仕事してもらおう。〈朱燕の乙女貝〉でセラフィーナの肉体を処女に戻すのじゃ」

「かしこまりました。神官長猊下」

「其方は聖婚の女神。夫婦の門出を祝福するのは得意じゃろう」

「⋯⋯⋯⋯」

「しかめっ面じゃのう? 不機嫌そうに見えるぞ」

「⋯⋯事実、不機嫌ですから」

「かっかかか! 其方も堅苦しいのう。秩序は大事じゃが、寛容を失ってはならんぞ」

「アストレティア王妃。貴公が神官長の地位を奪うつもりなら、軍務省は協力を惜しまんぞ。⋯⋯ボケる前に勇退してもらえ」

 外野は騒々しい。だが、セラフィーナにはベルゼフリートしか見えていなかった。

 濃厚な口吸いは続いている。愛する少年の小さな舌が口内を舐め回している。

 ――幸福だった。

 人生の全てだと思い込んでいたガイゼフとの結婚生活。共に過ごした二十年の愛、腹を痛めて産んだ息子と娘、育まれた家族の深い絆。何よりも大切にしていた想いは塗り潰される。

 ――少年との道ならぬ恋に破れた。

(私は恋をしている。身を焦がす淫背の恋慕。ガイゼフを捨て、ヴィクトリカの命すら見捨てて⋯⋯それでも⋯⋯欲しい。私はベルゼフリート陛下を愛し、愛されたい。たとえ人々から憎まれようと⋯⋯)

 絨毯の床に押し倒されたセラフィーナは、拘束衣から抜け出した。ベルゼフリートが下着の結び目を解き、陰部が解放された。

 大広間に集まった女仙達は、天神アストレティアの儀式を見届ける。

 聖婚の祝言を唱える。掲げられた〈朱燕の乙女貝〉は光り輝いた。女神の神域がセラフィーナの身体を清めていく。

(あぁ⋯⋯心地良い。癒えていきますわ。ガイゼフの男根に穿たれた純潔の証が再生していくのが分かる。光の粒子が血に馴染む。私の身体が処女に戻されるわ⋯⋯)

 儀式の終わりにアストレティアは両手を合わせる。邪念を祓う拍手。聖婚の女神はセラフィーナとベルゼフリートの情愛を言祝ことほいだ。

「んっ、んぢゅぅっ! んぢゅるぅぅう~~⋯⋯!! んぅっ、んぁはぅぁっはぁ⋯⋯。セラフィーナ、はぁはぁ⋯⋯。僕、もう我慢できないよ。ちょうだい。セラフィーナの初めては僕がもらう⋯⋯!!」

 キスで惚けているセラフィーナの股を広げさせた。下穿きズボンをずり下げ、いきり勃った陰茎が顕れる。亀頭の矛先は妊婦の膣穴。反り返る男根は金色の陰毛を掻き分け、処女膜の張ったオマンコに接した。

「お捧げいたしますわ。偉大なるメガラニカ帝国の皇帝にして、アルテナ王国の新たなる国主! 我が夫♥︎ 愛しの幼君♥︎ 最愛の御方♥︎ ベルゼフリート陛下に私の全てを⋯⋯! 魂を委ねますわっ♥︎ お願いしますっ♥︎ お受け取りくださいませっ♥︎」

 セラフィーナは腰を浮かせる。触れている極太の男根に陰裂を擦りつけた。

(もう誰にも許しは乞いませんわ。私が選んだのだから⋯⋯。恨まれて、罵られて、憎まれましょう。私は醜い。我が儘で不埒な愚女⋯⋯。私は陛下に! この少年にっ! 一生の愛を誓うぅっ♥︎ 私の夫はベルゼフリートですわ⋯⋯)

 セラフィーナはベルゼフリートを抱きしめる。突き出た孕み腹が圧迫され、楕円状にたわんだ。

「んっ⋯⋯あぁ⋯⋯♥︎ 痛っ⋯⋯はぅん⋯⋯♥︎」

 ベルゼフリートの男根がセラフィーナの処女膜を突き破る。純潔は〈朱燕の乙女貝〉の恩寵で護られている。祝福の乙女から処女を奪えるのは、最愛の男だけだ。

「セラフィーナっ⋯⋯! 挿入はいるっ! オマンコに繋がった!! 僕のオチンポを感じてっ⋯⋯!」

「あぁ⋯⋯んぁ⋯⋯♥︎ もっと奥にィ♥︎ 胎の最奥へとお進みください♥︎ 陛下だけの秘奥ですわ⋯⋯っ♥︎ 妻のオマンコを可愛がってくださいませ♥︎」

 セラフィーナの膣道が押し拡げられる。嬌声に紛れて熱の籠もった妖艶な息を肺から吐き出す。

 幼帝の極太オチンポを咥えた熟れた女王の孕みオマンコ。一つに合体し、繋がりを確かめる。破瓜の血汐ちしおで染められた結合部を三皇后はあらためた。

「んっ! くぅっ! はぁ、はぁはぁ⋯⋯!! 痛くないの?」

「痛みはありませんっ! だって、気持ち良いのぉ♥︎ 昂ぶりがっ♥︎ 興奮がっ♥︎ 悦びが勝っているのですわ⋯⋯♥︎ 陛下のお気持ちが伝わってきますぅっ~~♥︎」

「僕にも伝わってくるっ! セラフィーナの気持ち⋯⋯! 応えてあげるよ。僕は悪い子だもん。んっ! んくぅっ! ははははっ! 祖国を滅ぼしてでも、僕の妻になりたかった酷い女王様! んっくぅっ! オマンコがピクピク反応してる。嬉しい?」

「はいっ♥︎」

「僕が娶ってあげる。愛されたいでしょ?」

「はいっ♥︎ あぁん♥︎ んふぅっ♥︎ んぁんぉぉ⋯⋯っ♥︎ 私をっ、妻となった私を愛してください♥︎ 私も陛下を愛しますっ♥︎ 誰よりも! 何よりもぉっ! 陛下だけを愛しておりますわぁっ⋯⋯♥︎」

 ベルゼフリートはセラフィーナの双乳を鷲掴む。

 オマンコの肉襞に包まれたオチンポを脈動させる。精嚢に蓄えた精力を汲み上げる。背筋を反らし、前へと押し進めた。

「あぁ⋯⋯♥︎ あぁぅう⋯⋯っ♥︎ ふぅぅ~~っ♥︎ あぅんぅぅふぅぅぅう~~♥︎ しゅごいのぉっ♥︎ 感じるっ♥︎ おっ♥︎ んぉ♥︎ オチンポ♥︎ 陛下のオチンポっ♥︎ イくっ、イっちゃうぅぅうぅぅうのぉぉ⋯⋯♥︎ ふぅぅうぅ~~♥︎ あっ! はぅうんっ! きた♥︎ きちゃった♥︎ あっぁぁあああああああああぁぁ~~っ♥︎ あっ♥︎ あっ♥︎ あっ♥︎ あんっ♥︎ あんんぁぁああぁッーーーーー♥︎」

 セラフィーナの甲高い嬌声が黄葉離宮の大広間に響いた。

 矮躯を震わせベルゼフリートは、セラフィーナの胎内に放精する。恵体の女王に負けじと、小柄な少年は慢心の力を込めた。

 多胎の孕み腹に皇胤が注ぎ込まれる。陰唇に白濁の滝ができた。胎児を包む羊膜に阻まれ、子宮内への侵入を果たせなかった精液が流出する。

「はぁはぁ⋯⋯。セラフィーナ⋯⋯。僕らの赤ちゃんが動いてるよ。もう臨月⋯⋯あとちょっとで産まれてくる。僕とセラフィーナの子供。はぁ、んっ! 僕、とっても楽しみ。特別に僕が取り上げてあげるよ」

 三十六歳の女王は純潔を再び失った。

 そして、新たな誓いを立てる。生涯の契りをベルゼフリートと結んだ。

「赤ちゃんが産まれたらさ、セラフィーナをママって呼んでもいい?」

「はい♥︎ 私は陛下の家族ママになりますわ⋯⋯♥︎」

 妊娠オマンコに根元まで突き刺さったオチンポが太さを増す。陰裂の筋繊維が引き延ばされる。女王は攻め入ってくる少年の激情を受け止めた。淫女は艶やかな嬌声でよがる。薄桃色の乳輪が硬く勃起し、陰核が花開いている。

 ぢゅるうぅる⋯⋯♥︎ ぱんッ⋯⋯♥︎

 ベルゼフリートは前後運動を止めた。鼠径部そけいぶがセラフィーナの恥毛に触れている。縮れた金色の陰毛が睾丸をくすぐる。前夫では届かなかった最奥に遺伝子を擦り付ける。

 性悦の頂点に登ったセラフィーナは感涙の雫を流す。三十六年の人生で、もっとも美しくなれた瞬間だった。可愛らしい少年。肉体の年齢はわずか十三歳。実年齢はたったの八歳。小さな子供だ。破壊者ルティヤの荒魂を宿す矮躯からは、絶大な力がほとばしる。

「創造主様ぁ⋯⋯♥︎ セラフィーナは新たな誓いを立てます♥︎」

 ――良い時も、悪い時も♥︎

 ――富める時も、貧しい時も♥︎

 ――病める時も、健やかなる時も♥︎

 ――夫を愛し慈しみ♥︎

 ――死が二人を分かつまで♥︎

「夫婦の契りを守り続けると天地神明に誓いますぅ⋯⋯!! 私の陛下ぁあ~♥︎ 我が愛しの君ぃっ♥︎ ベルゼフリートさまぁ♥︎ んっほぉぉぉおっ⋯⋯♥︎ あんぁっ♥︎ んぃ♥︎ んひぃっ♥︎ んぁあぁああああああああああぁ~~♥︎」

「んっ、あぁっ! くぅ⋯⋯っ! セラフィーナっ⋯⋯! セラフィーナっ⋯⋯!! 夫婦の誓いっ⋯⋯!! 僕も誓ってあげる!!」

 女王セラフィーナと皇帝ベルゼフリートは永遠の愛で結ばれた。

 ◇ ◇ ◇

 大陸歴八年、十一月二十四日の夜。メガラニカ帝国の皇帝ベルゼフリートはアルテナ王国の王位を得た。女王セラフィーナの告白を受け入れ、妻の一人に迎え入れた。

 ――セラフィーナの罪は赦された。

 翌朝、セラフィーナは元夫ガイゼフ・バルカサロとの結婚無効を内外に宣言。ガイセフに与えた一切の権限を剥奪、廃位を申し付けた。

 同日同刻、皇帝ベルゼフリートとの再婚を布告。アルテナ王国の共同統治者に指名し、国王即位の勅命を下した。婚姻に伴って、ベルゼフリートとの間に産まれた王子王女のみを王位継承者と定めた。

 王都ムーンホワイトの陥落から約十カ月、女王の再婚宣言はアルテナ王国の完全敗北を意味していた。帝都アヴァタールで発表された女王セラフィーナの談話は、すぐさまバルカサロ王国に伝わった。

 ガイゼフは廃位され王の座を奪われた。バルカサロ王国に逃れたアルテナ王国の軍勢は約八万人。セラフィーナは女王の名で、国王軍の一時解散および帰国を命じた。

 バルカサロ王国に対しては、軍事同盟の解消を突きつけた。領内の国王軍を速やかに帰国させろと強く要請した。

 祖国奪還の大義名分を失ったアルテナ王国の国王軍は間違いなく瓦解する。アルテナ王国の君主はセラフィーナであり、そしてベルゼフリートなのだ。

 女王は談話で「王命に従わぬ兵士は反逆者と見做し、親類縁者ともども極刑に処す」と恫喝した。

 脅し文句ではあったが、効果は抜群だった。もとより士気は低下し、郷愁の念に取り憑かれ、兵の脱走が相次いでいた。アルテナ王家から追放されたガイゼフは、国王軍の崩壊を止められない。

 たった一夜の出来事で、アルテナ王国の情勢は引っくり返った。厭戦気運の高まっているバルカサロ王国となら、有利な講話条約を結べる。

 メガラニカ帝国が鮮やかな勝利を掴んだ。帝国の民は喝采の上げた。しかし、三皇后は冷静だった。教会の元締め、ルテオン聖教国の横槍を警戒していた。

 アルテナ王国の王都ムーンホワイトを占領する総督府から急報が届けられた。女王の心変わりを予期していたかのような絶好のタイミングで、ルテオン聖教国は絶妙手を打った。

 高等弁務官ローデリカ・グッセンハイムは、帝国軍を招集し、最高指揮官のウィリバルト将軍に厳戒態勢を指示した。

 ――ルテオン聖教国はメガラニカ帝国にヴィクトリカ王女の身柄引き渡しを求めた。

 メガラニカ帝国とバルカサロ王国は、ヴィクトリカの死を望んでいた。両国は大国、正面衝突すれば無傷ではすまない。火種となりえる王女は危険かつ邪魔な存在だった。

 アルテナ王国の分裂を煽ったヒュバルト伯爵に謀殺された。表向きはそうなっている。だが、ルテオン聖教国の情報網は帝都アヴァタールに入り込んでいた。

 王女の生存、身柄の引き渡し。メガラニカ帝国にはしらを切る選択肢があった。図太く、素知らぬ振りをし続けて黙殺する。

 ルテオン聖教国には勝算があった。

 たった一枚の古びた書状。後世の歴史家はメガラニカ帝国の文武百官を凍りつかせた紙切れと呼んだ。

 ――書状の筆者は

 死恐帝を鎮めた救国の大英雄。帝国軍元帥レオンハルトの祖父。約五十年前に病没したアレキサンダー直筆の署名が記されていた。


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