2025年 2月10日 月曜日

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【111話】破滅の足音(♥︎)

NOVEL亡国の女王セラフィーナ【111話】破滅の足音(♥︎)

 ――セラフィーナが公安総局に拘束される約二週間前。

 ロレンシアは帝都アヴァタールに帰還した。時を同じくして、ベルゼフリートもグラシエル大宮殿に降り立った。

 ロレンシアとベルゼフリートの密会は、ユイファンの手引きで行われた。三皇后が決定を下し、軍務省参謀本部と公安総局の連携体制は整った。

 宰相府、軍務省、大神殿。三勢力が結集している。メガラニカ帝国の総意に歯向かう者はいない。セラフィーナの破滅は着々と近づいていた。

 アルテナ王国の女王と王女を帝国に差し出したロレンシアは、ベルゼフリートからの褒美を賜っている。真の忠誠を示し、ベルゼフリートの奉仕女であることを行動で証明した。

「あんっ♥︎ んんぁ♥︎ あぁっ♥︎ 愛しておりますっ♥︎ 誰よりもっ♥︎ 陛下にっ、一生をお捧げいたしました♥︎ 陛下ぁ♥︎ 陛下あぁっ~♥︎」

 開脚した両足をV字に上げ、ロレンシアは猛る極太オチンポを迎え入れる。背中を預けるのは、グラシエル大宮殿でもっとも豪奢な寝床だ。

 メガラニカ帝国の最盛期を築いた永大帝が、自ら家具の設計と装飾したと伝えられる寝室。大宰相ガルネットを喜ばせるために、豪華絢爛な造りとなっている。

 グラシエル大宮殿の建設には巨額の国費が投じられた。怒り心頭のガルネットは拘束具と鞭を用意させた。土下座する栄大帝を寝室に閉じ込め、言い訳を捲し立てる放蕩者に愛の鞭を振るった。

 そういう事情で拘束具と鞭が、部屋の片隅に飾られている。だが、逸話の内容は長い年月で失われた。

 栄大帝のお仕置き道具セットは、魔除けの一種と勘違いされ、仰々しく祭り上げられていた。

「んっ! んぅっ!! イヤらしい身体になったね。ロレンシア。オッパイもお腹も大きくてふわふわしてる⋯⋯っ! 

「お会いする日を心待ちにしておりましたぁ♥︎ はなばなれで寂しかったのぉ⋯⋯っ♥︎ 陛下が恋しくて毎晩、自分を慰めておりましたぁっ♥︎」

 通常は皇帝と皇后だけが使用できる特別な場所である。

 今回は特別に三皇后の許しを得て、ロレンシアとのセックス部屋にしている。

「僕をオカズにしてたんだ? じゃあ、たっぷり可愛がってあげる! ロレンシアの妊娠オマンコっ! 僕だけのモノにしてやるっ!!」

「んなぁっ♥︎ はいっ♥︎ 私は陛下のモノになりますぅっ♥︎ 私を愛してくださる陛下にっ♥︎ なにもかもっ♥︎ 私は捧げたのですっ♥︎ 愛してくださいっ♥︎ 陛下の⋯⋯愛を私にください♥︎」

「ロレンシアは甘えたがりだね。んっ! んぅっ! そろそろ出すっ! 赤ちゃんびっくりしちゃうっ? いいよね? 出すからっ! ロレンシアのオマンコにぶちまけてやるっ!!」

「お注ぎくださいっ♥︎ オチンポ汁♥︎ 陛下の皇胤♥︎ 父親と母親が愛し合っているのですものぉっ♥︎ あんぁっ♥︎ んぁ♥︎ 赤ちゃんは喜びますわ♥︎ あぅう⋯⋯♥︎ 出てるっ♥︎ 陛下の熱い精子っ♥︎ 私の奥に溶けてる⋯⋯っ!!」

「んっ~! はぁ⋯⋯! んんっ! ロレンシア!!」

「陛下ぁあぁ~~ッ♥︎」

 突き出た孕み腹が弾む。射精の間、ロレンシアとベルゼフリートは密着した体勢で、小刻みに身体を震わせた。長旅のご褒美を授ける。

(大きて立派な妊婦腹。オッパイも成長してる。すごいサイズ。昔のロレンシアとは別人だ。外見だけじゃなくて、中身も⋯⋯。今のロレンシアは僕も好き。だって、僕が好きになってるんだもん)

 過去に夫がいようと関係ない。今のロレンシアはベルゼフリートを愛している。背の低い未熟な幼帝に夢中だった。

 その昔、幼馴染みのレンソンと愛し合い、子を宿した胎はベルゼフリートが奪った。堕胎させられた子宮で、祖国を攻めた皇帝の赤児が育っている。

「あぁ⋯⋯♥︎ 陛下⋯⋯♥︎」

「ありがとね。ロレンシア。僕のために頑張ってくれて。ロレンシアが尽くしてくれた分、僕はちゃんとご褒美をあげる」

 射精を終えたベルゼフリートは、ロレンシアの超乳をしゃぶる。母の味を堪能する。静脈の浮き出た乳房を指圧し、乳腺に堪ったミルクを絞り出す。

「はぁはぁ♥︎ ありがとうございます⋯⋯♥︎」

 授乳する傍ら、ロレンシアは手で男根を絞る。愛液で濡れた肉棒を握り、扱きながら上下に振る。

「ロレンシアこそ、ありがとう。僕らの計画に加担してくれるんでしょ? セラフィーナとヴィクトリカを切り捨てるのは辛いだろうに。ごめんね」

「陛下を愛していますから⋯⋯♥︎」

 その一言でロレンシアは、どんな犠牲だろうと払えた。たとえ過去の自分に罵られようと、後戻るする気にはなれない。ベルゼフリートの後宮ハーレムで一生を捧げると心に決めた。

「それに、まだ希望はありますわ。三皇后は私に慈悲をくださった。セラフィーナ様に機会を与えてくださると思います」

 ロレンシアは秘密の内容を誰にも語らないつもりだった。幼い皇帝が傷つく姿をみたくなかった。だが、既にセラフィーナから忌まわしき過去の真実を暴露されていた。

(陛下はお強い。あんな過去を知っていてもなお⋯⋯)

 家族への恋慕は吹っ切れていた。普通の両親がいれば、話は違ったかもしれない。だが、ベルゼフリートの母親と父親は救済手段がなかった。

 魂が失せた屍の母子相姦。無理に永眠させようとすれば、災禍が起きてしまう。

「ロレンシアっ、ちょっと、んっ⋯⋯あぁっ⋯⋯!」

「あら? 出てしまいました? 我慢なさらず、そのまま孕み腹にかけてください♥︎」

 手扱きで暴発し、精液が飛び散った。丸々としたボテ腹に白濁液を塗りたくる。栗花の匂いが生肌に染みていった。

「あちゃー。もう⋯⋯。ちょっとは加減してよね。この後の予定。ロレンシアだって知らないわけじゃないでしょ? 口封じで冒険者を女仙にするんだよ」

 ロレンシアが雇った女冒険者は五人いる。

 エルフ族のララノア――冒険歴三桁の熟練者、死恐帝世代の生き残り。救国の英雄とも面識があり、冒険者パーティーをまとめ上げる頭目だ。

 女僧侶のテレーズ――熱心な皇帝崇拝者。過激な教義ゆえに大神殿からは監視対象となっている。信仰する宗派はともかく、神術の技量は超一流。

 アマゾネス族のルイナとアリスティーネ――屈強な女戦士。鋼の肉鎧を纏う美しい筋肉娘。優秀な子を産みたいと婿捜し中。

 狐族の獣人エルフィン――氏族の借金を返済する苦労人。斥候を務め、冒険業で稼いだ報酬を家に入れている。金に困っているのを目に付けられ、軍務省に買収された。現在は参謀本部のスパイを兼ねている。

「最初に誰を呼びましょうか?」

「うーん。一番オッパイが大きいのは? バストサイズの順番にしようかな」

「全員が同じくらいのサイズですね」

「オッパイ。小さい?」

 ベルゼフリートはロレンシアの超乳を優しく抓む。柔肉が実ったムチムチの乳房。日常生活に支障を与える重みのデカパイ。湧き出る乳汁はたった一人の少年だけに捧げられる。

「大きいですよ。今の私やセラフィーナ様ほどではありませんが、巨乳だと思います」

「今のロレンシアは大きいもんね。こんな大きなオッパイを抱えてたら、危険な冒険業なんてできないだろうしさ。美女って噂は聞いてる。抱き心地が愉しみ。全員の揉み心地を比べちゃおうかな」

 巨乳揃いと聞いて、ベルゼフリートは笑みを作った。

「あぁ♥︎ 陛下⋯⋯♥︎ 間違いなく彼女達は陛下に屈服いたします。だって、偉大な陛下のオチンポに勝てる女など、この世にはおりませんわ♥︎」

「僕ら側の話が通ってるのはエルフィンって娘だよね。たぶん、その子にユイファンとのセックス見られちゃったんだよなぁ⋯⋯」

「見られて恥ずかしいのですか?」

「恥ずかしいよ。外の人だもん。女官や側女とは違うし」

 ベルゼフリートは羞恥心で顔を赤らめる。宮廷内の女仙だったら身内だ。しかし、赤の他人に見られていたと思うと途轍もなく恥ずかしかった。

「ロレンシアを護衛していた冒険者パーティーの美女達に、僕が一目惚れ。五人全員を抱いて胤付け。そんで女仙に召し上げる。後宮入りが決まった女冒険者達は冒険業から引退。天空城アースガルズで幸せな一生を過ごしましたとさ」

「――という筋書きなのですね?」

「うん。そういう筋書き。冒険者が抵抗したときはハスキーとユリアナ、警務女官に手伝ってもらうしかない。なるべく手荒な手段は使わずに済ませたい。でも、いざという時は分かってるよね。ハスキー?」

 ベルゼフリートは控える警務女官達に言葉を向ける。

「精鋭を集めております。一級冒険者であれば問題なく瞬殺できます」

「殺しちゃは駄目でしょ。ちゃんと手加減してね」

「生け捕りに関してはユリアナの異能スキルがあります。ご安心ください。陛下」


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