CHOMA『雌ドレイ宣言』 母NTRの快作「さよなら母さん」、巨乳長身の母親が同級生の家畜妻に堕ちて妊娠

DLsite FANZA(DMM) 三紋昨夏の個人的レビュー(総評)  5作品を収録したCHOMA先生の単行本デビュー作コミック『雌ドレイ宣言』をレビューしていきます。5作品で...

【ふずめ】『オタクな妻(絵師)がヤリチン配信者に寝取られる話』NTRショタ×人妻、男の娘とオフパコする人妻 

DLsite FANZA(DMM) 三紋昨夏の個人的レビュー  ゲーム実況者のショタ(男の娘)が爆乳人妻を寝取るエッチな同人エロ漫画です。  属性は浮気&NTRですが、シ...

【官能小説レビュー】『女忍 白銀ノ沙希』 (二次元ぷち文庫)

 魍魎を狩るくノ一・沙希。彼女は妖魔を追い詰めるも、敵の奇策に貶められる。縄で縛り上げられた肢体を触手で撫で回され、胎内におぞましい粘液を流し込まれる女忍者。やがて子宮で産まれた魍魎の子に内側から肉...
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【239話】王妃イシュチェル・バルカサロの受難

 バルカサロ王国で勃発した動乱の切っ掛けは一言で説明できる。  メガラニカ帝国との戦争に負けたせいだ。  大敗北の戦渦を同盟国のアルテナ王国に引っ被せたものの、強靭無敵を高らかに誇ってきたバルカサロ王国軍の矜持は失われた。  王家直属の軍師団が想定していた以上に、メガラニカ帝国の軍事力は強大だった。凝り固まった自信の喪失は民衆の恐怖心を呼び起こし、過度の帝国脅威論が吹聴され、一...

【238話】秘匿の女仙 婢女(♡)

「ベルゼフリート陛下。お聞きしたいことがございますわ」 「ん? なに、なーに?」 「この一ヶ月、ベルゼフリート陛下の御子を身籠る妃が増えているとお聞きしましたわ。子種をお授けになっているのは、三皇后のご命令ですか?」  セラフィーナはロレンシアに母乳を与えながら、休憩中のベルゼフリートと雑談を始める。 「さぁ~。どうだろ? どうなんだろうねぇ? 気になる? 知りたい?」 ...

【237話】両手に胎華の幼帝(♡)

「へくっ! へくちゅん!」  ベルゼフリートは可愛らしいクシャミをした。部屋の隅に控えていた女官がここぞとばかりに近づき「御体が冷えてしまいましたか?」と心配する。  酷暑の真っ只中であるが、室内の温度は冷房術式で調整されており、外気との寒暖差で窓ガラスに結露の雫が付着している。激しく交わっていた少年と美女二人も汗で全身がびしょ濡れだった。火照った全裸が涼むくらいの適温はとても心地良...

【236話】対立の王国 西都からの書簡〈後編〉

 グレイハンク伯爵が険しい面持ちで見つめる視線の先には、中庭の芝生を這っている乳幼児がいた。 (女王はたった一度の出産で子供を三人も産んでしまった。一人は白月王城に残されたが、残りの二人は帝国本土で養育されていると聞く。これでは王朝が刷新されたも同然だ。外で遊び回る乳飲み子は皇帝の胤で、産まれてきたのだから⋯⋯)  アルテナ王家を象徴する黄金髪の女児は、乳母を追いかけて匍匐ほふく前進...

【235話】対立の王国 西都からの書簡〈前編〉

 総白髪のダリアン・グレイハンク伯爵は、老け顔の冴えない風貌をしていた。  馬鹿丁寧に整えた毛髪は薄っぺらく、頭皮が透けて見える。政略結婚で身分相応の妻を娶り、息子五人と子宝にも恵まれた。  狩猟とうそぶきながら、領内の森で愛犬と散策をした後、肉屋で獲物を買って帰るのが日課だった。  貴族の社交界に顔は出すが、目立つ振る舞いを嫌った。  野心なき牧歌的な名家の主人。グレイ...

【234話】対立の王国 東岸の波止場街にて〈後編〉

「今や西側陣営はヴィクトリカ女王の政敵ですからね。東アルテナ王国にお住みのリンジーさんが腹を立てるのは分かりますよ。グレイハンク伯爵の有能ぶりは完全な計算外でしたか?」 「メガラニカ帝国側も人選を誤ったと悔いているでしょう。⋯⋯グレイハンク伯爵は傀儡にふさわしくない。優秀過ぎる人物かもしれません」 「有能な怠け者。祖国が滅ぶ瀬戸際で立ち上がるのだから、相当な食わせ物ですよね」 ...

【233話】対立の王国 東岸の波止場街にて〈前編〉

 東アルテナ王国の河川港は、水運の中核を担う重要な交易拠点である。  アルテナ王国を両断するグウィストン川、その上流はバルカサロ王国の大平原を横断し、源流を辿れば中央諸国の聖山まで遡る。  中央諸国から西方を目指すのなら、大河の流れに身を任せるのが一番効率的だ。  険しい山道が続く陸路も存在するが、利用者は少ない。船旅に比べ、三倍以上の時間がかかってしまう。複雑に絡み合った国境...

【232話】一滴残らず搾り尽くすまで(♥)

「あぅっ⋯⋯♥ 皇帝陛下♥」 「オマンコを舐めてあげるね。まずは愛撫から始めるよ」 「はぃ♥ あぁっ⋯⋯♥ つッ⋯⋯♥ はぅっ⋯⋯♥」  仰向けになったロレンシアが股を大きく開き、真っ赤な恥毛が生えた女陰を晒した。 (あぁっ♥ 皇帝陛下の舌がオマンコを弄ってる♥ 私の股に顔を突っ込んで⋯⋯♥ あぁっ♥ 吸われているっ♥ んぁっ♥ こんなに愛されたらっ♥ クリトリスが勃っち...

【231話】赤毛の従者はひと足お先に(♡)

 ロレンシアはひと足早く禁中の控室に到着していた。  汗ばんだ身体を湯殿で綺麗に洗い流し、膣穴と尻穴の洗浄も念入りに済ませた。ショゴス族の庶務女官が入浴を介助してくれた。  次は赤髪に椿油をたっぷり馴染ませ、潤い豊かな艶髪を整えた。風呂上がりの皮膚に美容液を吸わせ、上質な乳液クリームで保湿する。光沢を帯びた生肌は瑞々みずみずしく、決壊寸前まで母乳を蓄えた超乳が膨れ上がっている。 ...

【230話】帝城ペンタグラムでの妊婦健診

 皇帝の御子を身籠った女仙は、定期健診で帝城ペンタグラムに通わなければならない。  希望すれば医務女官を離宮に派遣してくれる。しかし、上級妃が優先される仕組みだ。そのうえ、医務女官は多忙である。特別な事情でもない限り、医務女官の派遣は難しい。  女官を自由に差配できるのは三皇后だけだ。皇帝の正妻を頂点とする宮廷序列は、女仙を厳格に支配している。 (帝城ペンタグラムの空気はいつも...

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