【聖華快楽書店】「物静かで大人しい清楚系隠れ巨乳の潮乃森さんは僕にだけパンツを見せてくれる」(しじままどせ×如月藍)

FANZA(DMM)  たまには純愛もいいものです。図書委員の潮乃森さん(隠れ巨乳・眼鏡)がエロいことをしてくれるマンガ。  ちなみに眼鏡は行為中も外しません。これはプラスポイントで...

【NTロボ】同意の上の寝取られシリーズ第5弾「森口家の母」

DLsite FANZA(DMM) 三紋昨夏の個人的レビュー  NTロボが手掛ける「同意の上の寝取られシリーズ」の第5弾。NTRジャンルではありますが、シリーズタイトル名の通り...

『官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典』 圧倒的なオノマトペ辞典! エロ小説家・BL作家にオススメの資料本

作品紹介  河出文庫から『官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典』が8月6日に発売された。  今回発売された辞典は、『オノマトペは面白い 官能小説の擬声語・擬態語辞典』(2012年刊行)の改...
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【後日談】それぞれの結末(グッドエンド?)

 ——人類と魔族の戦争は終結した。  魔王と勇者の和議によって、不毛な戦いに終止符が打たれた。  その後の調査により、前国王の陰謀が全て明らかとなった。勇者の生まれ故郷で行われた虐殺行為は、国王の命令を受けた兵士の仕業だと公表された。  ——しかし、真実が明らかとなるまでに多くの人間と魔族が死んだ。  特に深い傷跡を残したのが、王都ミットラスで行われた魔王軍の報復。 ...

【最終話】振り出しに戻る

 人類軍の本拠地だった王都ミットラスは、魔王軍の支配下に置かれた。  勇者エニスクは、聖剣に魔王を封じ込めた。しかし、魂のみで帰還したルミターニャから魔王軍はその情報を入手し、即座に反攻作戦および魔王救出を実行した。  宰相ダンタリオンが指揮する魔王軍による急襲。尖兵となったのは馬頭鬼族の獣魔戦士隊。獅子奮迅の活躍を見せて獣魔兵は、王都ミットラスを電撃戦で陥落させた。  馬頭鬼...

【16話】真実の恋

「——はぁ、足りない」  オロバスは勃起が静まらない己の一物を見下ろす。  副官ビアンキと戦士長テアリラは、寝室前の廊下で跪いていた。 「呼びつけたのは性奉仕婦の件。ルミターニャの代わりなんだけどさ⋯⋯」  正妻候補の筆頭者。オロバスの伴侶を競う2人は主人の寝室に入れない。婚前交渉で処女を失えば、正妻となる資格を失う。 「まったく物足りない。見ろよ。これ。朝からずっ...

【15話】裏切り

 ルミターニャは真新しい自分の肉体を見つめる。乳房と尻の大きさが小ぶりになっていた。 「これが私の新しい肉体ですか⋯⋯?」    それでも異性の視線を惹き付けてしまう爆乳ではあるが、人類の枠に収まる常識的なサイズだ。  当然、尻の谷間に馬尾は生えていない。両足の先は靴が履ける五本指。獣皮で覆われ、先端が蹄となっている今のルミターニャとは大違いだ。 (昔だったら鏡を見...

【14話】家族団欒

 大斧を振るう黒毛の馬頭鬼がいた。  父は馬頭鬼の族長オロバス。母は性奉仕婦ルミターニャ。魔族と人間の混血。異種交配で産み落とされた屈強な獣魔戦士。  彼は3年前、ルミターニャが産んだ息子である。3歳にもかかわらず、肉体は馬頭鬼の成体と変わらない。  ルミターニャの産んだ子どもは、既存のどの種族にも当てはまらない早熟の獣魔だ。  強大な魔族君主の精子、退魔の血族ヴァリエン...

【13話】可能性の世界

 目が覚めるとルミターニャは、生まれ故郷の農場にいた。 「え⋯⋯? ここって⋯⋯?」  たった1人でルミターニャは牧場の草原に立っている。  振り返ると見慣れた山々の風景が広がっていた。牧場を囲う木柵の内側で飼っている馬達が駆けていく。  素朴な暮らしを送っていたかつての日常。見間違えるはずがない。故郷の風景が広がっていた。 「どうして⋯⋯? 私、帰ってきてしまった...

【12話】夢見の館

 魔王生誕祭の最終日。ルミターニャは子育てを楽しみながら、性奉仕婦の仕事もこなしていた。  オロバスはルミターニャを再び孕ませようとしなかった。しかし、持て余した性欲は抑えきれない。  馬頭鬼族の頂点に立つ族長は、君主であると同時に種を牽引する雄なのだ。  出産を終えたばかりのルミターニャは、まだ膣口が使えない。  爆乳と尻穴でオロバスの性欲を受け止めていた。  こ...

【11話】母から愛する息子への手紙

 ——愛する息子エニスクへ。  元気にしていますか? お母さんです。  こうして手紙を送れる日が来るとは、想像してもいませんでした。  私はちゃんと生きています。攫われてからの4年間、ずっと魔王城に囚われていました。  エニスクが勇者として戦場で活躍していることは、耳にしています。母として息子の武勇が誇らしく思う一方で、その身を案じてもいました。  私達の故郷を襲撃...

【10話】生誕祭の祝福 戦士の出産

 祝宴の翌朝、ルミターニャは自分の寝室で目覚めた。  枕からは埃の匂いがする。多くの場合、ルミターニャはオロバスの主寝室で寝起きを共にしている。自分のベッドを使ったのは数ヶ月ぶりだった。 (あっ。乳首のピアスが緩んでる⋯⋯。このままでは母乳がこぼれてしまう⋯⋯。寝ているときに緩んでしまったのですね)  双乳のピアスは絶えず湧き続けるミルクを堰き止めている。授乳時に外し、それ以外...

【9話】生誕祭の祝宴

 肉体改造により生殖機能が強化されたルミターニャの子宮は、受胎してから約半月で出産へと至る。  魔改造される以前のルミターニャは、三十代の終わりに差し掛かった普通の熟女だった。  女盛りの時期を過ぎ、時間の流れと共に老いていく女。そんな萎れゆく美貌の人妻を孕ませ、淫母へと堕とした馬頭鬼の族長オロバスは、今年で19歳の若き魔族君主。  皮肉というべきか、オロバスはルミターニャの一...

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