【NTロボ】同意の上の寝取られシリーズ第5弾「森口家の母」

DLsite FANZA(DMM) 三紋昨夏の個人的レビュー  NTロボが手掛ける「同意の上の寝取られシリーズ」の第5弾。NTRジャンルではありますが、シリーズタイトル名の通り...

【レビュー】激情のリビドー3 ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

  作品紹介 二児の母である【魔夜基子】。子育てに追われる彼女はエージェント業の引退を考えていた。 そんな基子のもとに、大きな依頼が舞い込んでくる。官邸に届いた総理大臣の殺害予告…...

『官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典』 圧倒的なオノマトペ辞典! エロ小説家・BL作家にオススメの資料本

作品紹介  河出文庫から『官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典』が8月6日に発売された。  今回発売された辞典は、『オノマトペは面白い 官能小説の擬声語・擬態語辞典』(2012年刊行)の改...
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【I’m moralist】エロ小説家・きー子の短編小説『元魔法少女、調教済み』コミカライズ! 原作の魅力を完璧に再現!!

DLsite(専売) 原作小説:ノクターンノベルズ(きー子) 伝説的エロ小説家、きー子原作の短編小説「元魔法少女、調教済み」漫画原作:柳原ミツキ×作画:肉棒魔羅ノ進がハイクオリティにコミカライズ!  元魔法少女と触手星人の純愛エロ漫画。良い話ダナー。ん? 良い話なのか⋯⋯?  色々と疑問符はつきますが、ジャンルが純愛なので凌辱ではないのでしょう。合意はあるしね。...

【聖処女マーテルの懐胎】第七話 修道院の乱交パーティー

   パルセノス修道院に大悪魔シャイターンが入り込んでから三ヵ月、聖女マーテルの清楚な熟体は淫悦に染められていった。  朝の祈祷、修道女達への講義、そして夜になれば私室で、シャイターンはマーテルの膣内に子胤を注ぎ込んだ。悪魔憑きになったマーテルは淫欲の誘惑に抗い続ける。契約で縛られたシャイターンは、二十人の修道女達に手出しはできない。愛弟子達の貞操を守るため、マーテルは淫辱に耐えた。...

【聖処女マーテルの懐胎】第六話 礼拝堂での契り

 礼拝堂の鐘楼が鳴り響いた。講義の終わりを知らせるけたたましい音色。礼拝堂にいる二十人の修道女は意識を取り戻した。 「――本日の講義はここまでとしますわ。お疲れ様でした」  修道女達の意識には、うっすらと靄もやがかかっている。講義の内容はほとんど頭に残っていなかった。悪魔の魔法で生じた違和感を見破れるだけの能力が、未熟な修道女達には備わっていない。 「皆さっ⋯んぅっ⋯⋯! 夕食...

【聖処女マーテルの懐胎】第五話 処女喪失 ―ロスト・バージン―

 冷めきった視線で、クロエは縋り付く大悪魔を見下す。媚び顔でシャイターンは甘えてくるが、今回ばかりは距離をあけておいた。 「ちょ、この微妙な距離感は何なのさ!?」 「心の距離ですにゃ⋯⋯」  女癖の悪さは知っていたが、この一年間で最悪の方向に転がっていたらしい。 「はぁ。魔界に帰れない⋯⋯? じゃあ、どうする気にゃの⋯⋯?」 「この修道院を仕切ってるマーテルって聖女...

【聖処女マーテルの懐胎】第四話 追放された大悪魔

 清貧を掲げるパルセノス修道院は朝夕の一日二食。健康を維持するには二食で十分。聖典は大食を戒めている。昼に休憩を挟んで、礼拝堂での講義を再開する。聖典を詩を詠みあげていたマーテルは異変に気付いた。 (寝息⋯⋯? 昼下がりですし、眠気に負けてしまったのね。講義が退屈だったかしら? 困りましたわ。もう一踏ん張りしてもらいま⋯⋯え⋯⋯?)  上半身を机に突っ伏して眠っているのは、一人だけで...

【聖処女マーテルの懐胎】第三話 大悪魔との愛人契約

 クロエは差し出された悪魔のオチンポに接吻した。  紅色の唇で男性器の尿口を塞ぐ。仁王立ちするシャイターンは再びクロエに忠誠を誓わせる。 「大悪魔シャイターンの性奴隷クロエ。病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、情婦として愛し、敬い、慈しむことを誓う?」 「はい♥︎」 「身体と魂魄の全てを捧げ、大悪魔シャイターンの子胤で孕み、その胎で赤子を育むと誓う?」 ...

【聖処女マーテルの懐胎】第二話 淫堕の女騎士クロエ

 講義の邪魔になってはいけないと思い、クロエは早足で礼拝堂から立ち去る。崇高な眼差しの乙女達に、引け目を感じていたせいもあった。 (私にはあの乙女の存在が眩しすぎる。聖女のマーテル様も⋯⋯まるで太陽のよう⋯⋯。穢れてしまった私には直視できないわ)  悪魔の愛人となる前であれば、クロエは誇らしげに武勇伝を語っていたかもしれない。あるいは得意だった剣技で修道女達を指導していただろうか。 ...

【聖処女マーテルの懐胎】第一話 プロローグ

 うら若き乙女達の学舎まなびや――パルセノス修道院。  聖女マーテル・フローラが創立し、男人禁域の結界が張り巡らされた聖域。穢れた悪魔が近づけぬ廉潔なる女子修道院であった。  人里離れた奥地の山麓さんろく、俗世との関わりが絶たれた秘境で、二十人の修道女達が聖女マーテルから教えを学んでいる。創始者にして、修道院長を務めるマーテルは、魔神王の軍勢を退けた逸話で知られた偉大な聖者だった。 ...

【29夜】惨劇の夜(♡)

 カールには家族が四人いる。母親と姉、そして妹と弟。  カールは貧民街の集合住宅で家族と共に暮らしていた。父親はいない。いるのかもしれないが、どこで何をしているのか、そもそも生きているのかさえ分かっていなかった。  母親はカールの父親が誰なのか知らなかった。カールの母親は貧民街の娼婦。産まれた子供は全員が客の子で、おそらく全員が種違い。父親が異なる兄弟姉妹だった。  娼婦だとい...

【28夜】制裁される幼女(♥)

 大使館でアベルト伯爵と情報交換をした翌日、ルキディスは王都の貧民街を訪れていた。  ルキディスが連れてきた護衛はシェリオンのみ。ユファとシルヴィアは家で留守番をさせている。  シルヴィアが妊婦腹でなければ連れてきていただろう。王都育ちで元警備兵のシルヴィアは王都の事情に精通している。  普段と違ってシェリオンはメイド服を着ていない。シェリオンのような絶世の美女が、メイド姿で貧...

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