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【laliberte】母親NTR「マザリー」 真面目な女教師が不良に寝取られ、息子を捨てた母親は妊娠を懇願する

DLsite 三紋昨夏の個人的レビュー  「マザリー」(作:laliberte)の紹介&個人的レビューをしていきます。  前作の「ふくじゅう」が好みだったので、ちょっとお高めでしたが購入しました。半額セールだったので1100円でしたが、正規の値段だと2200とお高めです。普通の単行本よりも高い……(・∀・;)  ジャンルは主人公の母親(学校の教師&未亡人)が同級生の不...

【GapTax】「戦甲機ソルガンテplus」(バージョン2.00)

 「戦甲機ソルガンテ」とDLCコンテンツの個人的レビュー&ネタバレ感想です。   主人公はラダルタ軍の中尉ウィル。メインヒロインは上官(オペレーター)であり、妻でもあるエレノア少佐。サブヒロインは整備士のカーラ。  どっちも爆乳巨尻。ムッチリ体型のヒロインが好きで購入しました(`・ω・´)  ウィルは戦甲機で出撃し、エレノア少佐の指示を受けながら反連合勢の敵...

【後日談】それぞれの結末(グッドエンド?)

 ——人類と魔族の戦争は終結した。  魔王と勇者の和議によって、不毛な戦いに終止符が打たれた。  その後の調査により、前国王の陰謀が全て明らかとなった。勇者の生まれ故郷で行われた虐殺行為は、国王の命令を受けた兵士の仕業だと公表された。  ——しかし、真実が明らかとなるまでに多くの人間と魔族が死んだ。  特に深い傷跡を残したのが、王都ミットラスで行われた魔王軍の報復。 ...

【最終話】振り出しに戻る

 人類軍の本拠地だった王都ミットラスは、魔王軍の支配下に置かれた。  勇者エニスクは、聖剣に魔王を封じ込めた。しかし、魂のみで帰還したルミターニャから魔王軍はその情報を入手し、即座に反攻作戦および魔王救出を実行した。  宰相ダンタリオンが指揮する魔王軍による急襲。尖兵となったのは馬頭鬼族の獣魔戦士隊。獅子奮迅の活躍を見せて獣魔兵は、王都ミットラスを電撃戦で陥落させた。  馬頭鬼...

【16話】真実の恋

「——はぁ、足りない」  オロバスは勃起が静まらない己の一物を見下ろす。  副官ビアンキと戦士長テアリラは、寝室前の廊下で跪いていた。 「呼びつけたのは性奉仕婦の件。ルミターニャの代わりなんだけどさ⋯⋯」  正妻候補の筆頭者。オロバスの伴侶を競う2人は主人の寝室に入れない。婚前交渉で処女を失えば、正妻となる資格を失う。 「まったく物足りない。見ろよ。これ。朝からずっ...

【15話】裏切り

 ルミターニャは真新しい自分の肉体を見つめる。乳房と尻の大きさが小ぶりになっていた。 「これが私の新しい肉体ですか⋯⋯?」    それでも異性の視線を惹き付けてしまう爆乳ではあるが、人類の枠に収まる常識的なサイズだ。  当然、尻の谷間に馬尾は生えていない。両足の先は靴が履ける五本指。獣皮で覆われ、先端が蹄となっている今のルミターニャとは大違いだ。 (昔だったら鏡を見...

【14話】家族団欒

 大斧を振るう黒毛の馬頭鬼がいた。  父は馬頭鬼の族長オロバス。母は性奉仕婦ルミターニャ。魔族と人間の混血。異種交配で産み落とされた屈強な獣魔戦士。  彼は3年前、ルミターニャが産んだ息子である。3歳にもかかわらず、肉体は馬頭鬼の成体と変わらない。  ルミターニャの産んだ子どもは、既存のどの種族にも当てはまらない早熟の獣魔だ。  強大な魔族君主の精子、退魔の血族ヴァリエン...

【13話】可能性の世界

 目が覚めるとルミターニャは、生まれ故郷の農場にいた。 「え⋯⋯? ここって⋯⋯?」  たった1人でルミターニャは牧場の草原に立っている。  振り返ると見慣れた山々の風景が広がっていた。牧場を囲う木柵の内側で飼っている馬達が駆けていく。  素朴な暮らしを送っていたかつての日常。見間違えるはずがない。故郷の風景が広がっていた。 「どうして⋯⋯? 私、帰ってきてしまった...

【12話】夢見の館

 魔王生誕祭の最終日。ルミターニャは子育てを楽しみながら、性奉仕婦の仕事もこなしていた。  オロバスはルミターニャを再び孕ませようとしなかった。しかし、持て余した性欲は抑えきれない。  馬頭鬼族の頂点に立つ族長は、君主であると同時に種を牽引する雄なのだ。  出産を終えたばかりのルミターニャは、まだ膣口が使えない。  爆乳と尻穴でオロバスの性欲を受け止めていた。  こ...

【11話】母から愛する息子への手紙

 ——愛する息子エニスクへ。  元気にしていますか? お母さんです。  こうして手紙を送れる日が来るとは、想像してもいませんでした。  私はちゃんと生きています。攫われてからの4年間、ずっと魔王城に囚われていました。  エニスクが勇者として戦場で活躍していることは、耳にしています。母として息子の武勇が誇らしく思う一方で、その身を案じてもいました。  私達の故郷を襲撃...

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