【laliberte】NTRマンガ「ふくじゅう」 妻と娘が領主に孕まされる
「ふくじゅう」(作:laliberte)の紹介&個人的レビューをしていきます。 まず作者のlaliberte先生は海外の方です。紹介文の日本語が怪しいのはそのせいですが、マンガ内の日本語訳はほぼ完璧で気になるものではありません。 内容としては要塞で働き始めた警備兵が、主君の領主に妻&娘を寝取られるマンガです。 いわゆる初夜権ものかと思いきや、妻を差し出すのは忠誠を示すた...
【同人RPG】ハソユア『卵の鍵』 膨乳・腹ボテ・触手鎧など立ち絵が充実!
ストーリー奥地に隠れ潜むように築かれた集落。そこに住むのは、今の時代では表に出られない異能を持つ一族である。かつては「卵の鍵」と呼ばれる秘宝を代々受け継ぎながら暮らしていた彼らだったが、数十年前に宝を奪われてからは、意味のなくなった掟を無為に守りながら暮らす日々。その集落において「真姫」として扱われ、丁重に扱われる主人公・セラフィナ。だがそんな集落に一通の手紙が届く。それ...
【同人RPG】栗pick「マインド・リュダ」 サさる人にはサさるNTRエロゲ
ストーリー概要練兵会。それは『経典結社リュダ』が催す強者を選抜し、登用を目的とする闘技会だった。無実の罪でリュダに捕らえられた夫ユイアを救う為、セギは女の身でありながら戦いの為の黒衣を纏い、『黒の魔淑女』として周囲の目を欺き練兵会へ参加する事を決意する。この練兵会に戦士として名を連ねるにはひとつの条件が課された。それは己が身を強化するリュダの秘薬を服用し、その上で大会へ出...
幼竜ショタにNTRれた女騎士団長 ~完全敗北した爆乳巨尻の人妻騎士、夫を殺したブラックドラゴンの仇胤で孕まされる~
「――ハアァァッ!!」 女騎士は凜々しい叫び声を上げ、身の丈ほどの大剣を振るう。必殺の一撃が敵の急所を捉えた。刃の切っ先が魔物の分厚い皮膚に食い込む。 軟弱な斬撃を弾き返す鋼の表皮。だが、剛力を誇る女騎士は勢いそのままに、大剣を振り抜いた。「ぐぎゃぁ! ぎゃあぁあああぁあっ⋯⋯! あぁぐぅっ⋯⋯!!」 血吹雪が咲き乱れる。女騎士は巨鬼オーガの腹部を掻っ捌き、真っ二...
聖王国の高貴なる母后マリンジェンヌが淫母となる刻 ~絶海の孤島に流されて部族化洗礼、蛮族少年のオチンポで完堕受胎~
キングハイラル聖王国の母后マリンジェンヌを乗せた護送船が外洋で消息を絶った。 大嵐の暴風で進路が南に逸れ、絶海アポルオンに近づきすぎたのだ。 禁忌海域と恐れられる魔境。大型帆船を海底に引き込む大怪魔の巣窟。人類の不可侵領域で護送船は消えた。 本国から派遣された海軍船団が母后マリンジェンヌの捜索活動にあたったが、生存者は一人も発見できなかった。 大破した護送船の残...
【146話】悪業の魔女レヴェチェリナ
メガラニカ帝国には遺棄された城砦が数多く存在する。 そのほとんどは死恐帝時代に使われた緊急時の避難所だった。しかし、救国の英雄アレキサンダーが死恐帝を鎮め、新帝ベルゼフリートが即位し、平和な時代が訪れるようになると城砦の役割は薄れていった。 岩塊の天辺や険しい山頂に建てられた城砦じょうさいは、押し寄せる亡者から身を守るには最適な場所だった。しかし、住みやすい立地にあるとは言えな...
【145話】侵入の方法(♥︎)
金緑后宮の奥室で甘い母乳の香りが漂っている。 風呂上がりの女体は熱が籠もっていた。激しく愛し合いながらの長風呂だった。 うっすらと生肌に汗が滲む。今のメガラニカ帝国は真冬だが、これほど身体が火照っていると、放熱で感じる肌寒さはむしろ心地好かった。 大きな天蓋付きのベッドでセラフィーナは、ベルゼフリートに母乳を与えている。乳飲み子をあやすように、愛情溢れる母親の表情で乳房...
【144話】ハスキーとアレキサンダー公爵家
「陛下を襲った敵の正体は判明したのですか?」 ロレンシアは本題に切り込んだ。自爆した女を目撃したのは三人。一人はベルゼフリート。もう一人はユリアナ。しかし、実際に交戦したハスキー以上に敵を知る者はいない。「特定できていません。分かっていれば帝国軍が総力をあげて潰しています」「⋯⋯どうやって入り込んだのかしら?」「敵の侵入経路は調査中です⋯⋯。女仙の瘴気にあてられて...
【143話】お見舞いの使者
皇帝から遣わされた使者という身分で、ロレンシアはハスキーの私室に向かっている。ハスキーは先般の皇帝誘拐拉致未遂事件で起きた爆発に巻き込まれて負傷し、療養中の身だった。 通行証代わりに持たせてくれたベルゼフリートの親書のおかげで、帝城ペンタグラムの大正門を通る許可が下りた。 女騎士でなくなったロレンシアは、騎士の剣を身に着けていない。もはや武装できる身体ではなかった。その代わり...
【29夜】惨劇の夜(♡)
カールには家族が四人いる。母親と姉、そして妹と弟。 カールは貧民街の集合住宅で家族と共に暮らしていた。父親はいない。いるのかもしれないが、どこで何をしているのか、そもそも生きているのかさえ分かっていなかった。 母親はカールの父親が誰なのか知らなかった。カールの母親は貧民街の娼婦。産まれた子供は全員が客の子で、おそらく全員が種違い。父親が異なる兄弟姉妹だった。 娼婦だとい...