作品紹介
魔獣狩りは、魔獣を産みだす母胎となる―
相棒の四脚魔獣プリオと女狩人ピルラは、1人の老人の駆除依頼で魔獣の潜むという洞窟を訪れる。
しかしそれは罠だった。
老人は魔術によってピルラと魔獣を交わせ、軍用兵器ケンタウロスの生産しようとしていた。
かくしてピルラとプリオは強●的に交尾させられる。
ピルラは成すすべなく自身の相棒の仔を産み続けることに―










| 発売元(サークル名) | MAFIC |
| 発売日 | 2025/06/26 |
| 価格 | 880円 |
| ジャンル | 触手/母乳/異種姦/男性向け/成人向け/妊娠・孕ませ/出産/準新作 |
| 妊娠 | あり。 ヒロインの女狩人ピルラは、魔術師の策略によって相棒の四脚魔獣プリオと強制交尾。異種姦で仔(ケンタウロス)を産み続ける。 |
三紋昨夏の個人的レビュー

魔術師が仕掛けた策略で、相棒の四脚魔獣プリオと強制交尾させられてしまう女狩人ピルラ。魔獣と人間を交配し、軍用兵器ケンタウロスの生産を目論む魔術師は、女狩人ピルラに四脚魔獣プリオの仔を産ませ続ける。
妊娠、出産、我が仔への授乳。異種姦のセオリーを上手になぞった展開で、普通なら高評価になるのですが、既に似たような作品がこの世にあります。そうなってくると、既存作品に比べて優れているか……となってしまう。
これが難しい。完璧なオリジナリティを持つ作品なんて、この世にはありませんし、短編の読み切りともなれば展開は似通ってきます。パクリとかそういうのではなく、物語構成の枯渇とでも言いましょうか……。
魔術師の力で即時妊娠からの超速出産は……漫画的なテンポもありますが好みが分かれるところです。自分はじっくりやってほしい派。
また、肉屋の青年アドニスが冒頭と中盤で登場しますが……あまりキャラ立ちしていない印象でした。NTRを入れようとしてやめたのか、そもそもモブキャラでしかなかったのか。しかし、この青年が目立っても話がとっ散らかるだけなので、そこはしょうがない。
とてもよく似た作品「白薔薇の騎士ローリアナ」
佐藤想次先生の単行本「異種孕聖女〜獣属の騎士ローリアナ〜」に収録された『白薔薇の騎士ローリアナ』でも、女騎士が馬と交尾させられ、生まれたケンタウロスの仔が軍事面で活躍する。そういう展開になっています。
こちらでは妊娠&出産までしか描かれず、母性愛的な描写には欠けますが、先駆者ということもあってオリジナリティがあります。馬の描写についてもこちらのほうが好み。「ケンタウロスの懐胎」を気に入った方にはとてもオススメです。










