【双葉文庫】地方の社宅がいやらしすぎて
FANZA(DMM)転勤で名古屋に引っ越してきた原島凜太郎は、会社が借り上げた社宅マンションに入居した。着任早々、凜太郎は社宅近くの居酒屋で総務課の年下眼鏡OL小玉春美から社内で相次いでいる備品盗難の犯人捜しを手伝ってほしいと頼まれる。その晩、酔った春美をひとり暮らしの彼女の部屋に送り届けた凜太郎は、本棚の奥に隠してあったある物を見つけてしまい――。地味巨乳の眼鏡OLやスタイル抜群の...
【双葉文庫】レトロ喫茶の淑女たち
FANZA(DMM)69歳になる阿川恭一郎は、妻は先立ち、子供も自立し、海に面した故郷に帰って父の遺した喫茶店を継いだ。その店にある日、初体験の相手だった葉山万智そっくりの21歳の沙耶香が客としてやってきた。優しく接してくれる沙耶香に思い出を語るうち、妙な雰囲気に。「いや、もう勃たないんだ」「抱き合っているだけでいいですよ」。すると股間が反応。『心の旅』『わたしの彼は左きき』など懐メ...
【双葉文庫】今夜も浮気妻と……。
33歳の難波順平は東京での夢破れて故郷の地方都市に帰ってきた。そして祖母が遺してくれた小さなマンションをリフォームして民泊を始めることに。経営は波に乗ったが、ある日、順平がバイトするコンビニのオーナーである高慢ちきな牧野沙耶が若いバイトを連れ込んでいるのを見かける。カメラを仕掛けると他のバイトも次々に連れ込んでいることが発覚。沙耶め、俺にはひどい仕打ちなのに――密かなる下半身の復讐が始動する!よ...
【双葉文庫】湯けむり若女将
老舗温泉旅館を継ぐため、35歳の岸川芳彦は東京から北関東の実家へ帰ってきた。亡くなった父の遺命は「半年以内に若女将となる女性を見つけ、結婚すること」。そうでなければ番頭に継がせるというのだ。モテない芳彦だが、シンママの女中頭からセックスの手ほどきを受けたのを皮切りに、同級生の旅館若女将、20代の観光促進課職員らとコトに及ぶ。若女将候補の美女たちともおためし婚前交渉しまくりで、のべ7人と床入りする...
【双葉文庫】夏の終わり 寂しがり屋の人妻
東京でウェブデザイナーをしている高沢道夫は、中学時代の同窓会を通じて、母校の中学校が統廃合で閉校になるのと連絡を受ける。閉校前に、中3の時にクラス毎に校庭に埋めたタイムカプセルを掘り起こすことになり、久々に地元新潟に帰省する。そこで、中学時代に秘かに想いを寄せていた亜紀と再会する。さらに宿泊先のビジネスホテルに到着すると、そのホテルのフロントには、二十歳の時に童貞を捨てた相手・松...
【双葉文庫】三姉妹の蜜室
あらすじ性のトビラ 大開放!長女は巨乳のお嬢様、次女は奔放、三女は処女!田舎の大邸宅で繰り広げられる結婚前提の妊活羞恥プレイ。誰かが孕むまで帰れません!両親を亡くし天涯孤独の身となった根津佑馬の許に、亡父の大学時代の親友で、長野県の事業家・梶尾壮一郎の美人秘書が訪ねてきた。父親同士の約束で、壮一郎の娘が自分の許嫁だと知らされた佑馬は一路長野へ。壮一郎には21歳から...