なぜ山頂が嫌いなのか。紫外線が多い。人間が多い。虫が多い。この3つです。
日焼けに弱いので太陽が降り注ぐ山頂は辛いです。日焼け止めも使いますが、汗を掻くタイプなのですぐ流れ落ちちゃうのですよね…。
人間が多い。これは個人的な問題。なぜか写真を撮ってくれと頼まれやすいので……ね……。全く知らない町で道を聞かれたり…駅の出口を聞かれたり…そういう外見なのだろうか。人助けは好きですが……体力がないので披露した状態&酸素不足だと……頭がよく回らないのです。ご老人たちは元気過ぎる。今回も70代のお婆ちゃん一行に追い抜かされました。鎖場だってのに健脚すぎぃ! 外人さんにいたっては、歩幅が大きいからランニングみたいな速度で歩いてるし…自身の弱フィジカルを痛感します。たぶん最後の下山者だったと思う。
それと山頂は虫が多い。山は虫がいて当然。そこはいいのですが、山頂は虫のパラダイスになっていることが多いです。風の音じゃなくて、虫の音が聞こえます。まじで謎。一説によれば「天敵の鳥が少ないから」「人間が多く集まるので食べ物に在りつける」などなど…。森林限界説なんてのもあるらしいですが、今回昇った低山は森林限界を超えてないのでないですね。
ただ虫といっても、人間の涙を掠め取るコバエ、人間の血液を吸い取る蚊などの不快害虫もいますが、山頂はトンボが多いです。虫を捕食する虫。トンボが近くにいると、ハエは姿を消してくれます。人間からするとマジでトンボは益虫。昔の人が縁起物と担いだ理由がよく分かります。
子供の頃にトンボを乱獲していたのをここで謝罪したい。



