あるプレスリリースを見ていて、「不芳使用」という単語が目につきました。不法使用の間違いかなと思ったのですが、官公庁の資料が「不芳事案」とか、そういう言葉を目にした記憶が蘇りました。当時は仕事に追われていて、まったく気にもしなかった(というか、仕事に関係ないところだから読み飛ばした)。
気になって調べてみたところ「不芳」で正しかった。不芳とは「かんばしくない」という意味。
すなわち、「芳しくない」⇒「不芳」。
また一つ、賢くなれました。不芳は金融業でよく使われてる単語なんだとか! へぇ!
ちなみに、私が見たプレスリリースは「コンテンツの不芳使用をAIで発見し、通報するというコンサル系情報」でした。こういうベンチャー企業増えてますねぇ。
海外では既にこういうサービスがかなりあって、芸術作品の不正利用でちょくちょく請求書をメールで自動発信してました。誤検知が多すぎて、すべてのメディアがガン無視でしたけどね。合法な引用とかでも関係なしにメールを送ってくるし、そもそも日本語が怪しくて詐欺メールにしか見えなかった。
AIといえば、生成イラストで色々とありますが、情報収集ツールのお供としては欲しい。無職となってメール垢を整理しましたが、以前は仕事&プライベート合わせてメアド10個くらいをチェックした。マジで時間の無駄なのだ。ネットで後悔してるアドレスなんて迷惑メールがほとんど。けれど、情報を受け身で入手するとなれば、メールが一番良いのだ。
ネット検索での巡回は確実だけど時間がかかる( ゚Д゚)
AIやメールは便利だけど、不芳使用が無くなればいいなぁと願うこの頃でした。



